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[ CD-ROM ]
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野々村病院の人々/河原崎家の一族 マルチパック
【エルフ】
Windows
発売日： 2003-10-24
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 6,098 円（税込み）
中古価格： 5,200円〜
( 通常4〜6日以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4.5
 パンチラの描写は世界最高峰
あまりにも懐かしいタイトルがセットで発売されていたので衝動買いしてしまいました。
既に10年以上前のゲームなので、システム面の古さやボリューム不足などに関しては指摘すべきではありませんね。
それよりもリニューアルされたグラフィックやサウンド、特にグラフィックは素晴らしいです。
タイトルにも書いていますが、エルフ/シルキーズの作品におけるパンチラの描写は世界最高峰であると言っても過言ではないのでは？
あと、モザイクのサイズ・範囲が局限まで小さいので、これはかなり素晴らしいかも。
サウンドもリニューアルされていますが、ついでに音声も追加されているので臨場感アップです。
気になるのはそれぞれのタイトルが別ディスクとして独立している点ですかね。
容量的に一枚のDVDに収まらなかったのでしょうか？
インストール時やプレイ時にディスクを入れ替えるのが結構面倒なので、そこだけが残念です。
とはいえ、名作はいつまで経っても名作という事を再確認できる逸品です。 久々に如何ですか？
 さすが名作
謎解きがなかなかやりがいあります。
ナースやメイドも出てくるし、１０年近く前の作品ですが今も色あせてませんよ。
昔の名作に触れるのもいいと思いますよ。
絵もきれいになってオールドファンにもおすすめです。
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[ エレクトロニクス ]
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Office Professional Edition 2003
【マイクロソフト】
Windows 2000
発売日： 2003-10-24
参考価格： 62,790 円（税込み）
販売価格： 49,800 円（税込み）
中古価格： 46,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
すべてバンドルされていていいのだが、、、。
office2000を使っていたのですが、これを購入しました。
顧客管理のソフトなどではoutlook2003がないとうまくいかない
ソフトもありますし、accessもついていたので
まあ、満足でした。
でも、WORD2003のインターフェースとかが開発者
向けといったかんじで、
SEでもプログラマーでもない仕事でツールとしてだけ使う僕などにし
てみれば、なんとかならないものかと感じてしまいます。
Office Professional Edition 2003について
Office Professional Edition 2003は前のOfficeがある人はアップデートのほうがいいです。
Office Professional Edition 2003のソフトは
ワード2003
エクセル2003
パワーポイント2003
パワーアップツール
などスキャナーソフトもあります。
ワードは、リサーチ機能もついてます。ほかにも新しい機能がついてます。
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[ DVD-ROM ]
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るるるとささらの先生☆教えて〜ボクは女のお坊っちゃま〜
【あんでる】
Windows
発売日： 2007-06-22
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 7,351 円（税込み）
中古価格： 6,732円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD-ROM ]
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最強伝説 麻雀覇王4 ~完全版~ (説明扉付スリムパッケージ版)
【ソースネクスト】
Windows
発売日： 2007-04-13
参考価格： 1,980 円（税込み）
販売価格： 1,967 円（税込み）
中古価格： 1,480円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD-ROM ]
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御伽の月の綺想曲(カプリチオ) 月光のカルネヴァーレ オリジナルサウンドトラック
【ニトロプラス】
発売日： 2007-03-09
参考価格： 3,150 円（税込み）
販売価格： 2,993 円（税込み）
中古価格： 2,990円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
買って損はしないと思います。
原作をやって、この作品のサントラが欲しくなってしまいました。非常に幻想的な良い曲ばかりです。格好いい曲も多いので、そこもまたいいですね。特にYokoさんが歌う嘆きの人形、これが素晴らしいです。この作品の幻想的な雰囲気を、よく表しています。また、Nitroといえば、いとうかなこさんなものですから、新鮮な感じもしますが、決して悪いわけではありません。後は、ジャケットのデザインが良いので気に入っております。
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[ CD-ROM ]
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逆転裁判 PC 1・2・3セット (説明扉付き辞書ケース版)
【ソースネクスト】
Windows
発売日： 2006-03-31
参考価格： 6,980 円（税込み）
販売価格： 6,349 円（税込み）
中古価格： 5,608円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  3.5
 ハリウッドやTVドラマなんか大嫌い！
なスノビッシュな中2病な僕でも楽しめた。
子供向けという意見もあるし、
僕みたいな、刑事裁判を実際に経験した人間にとっては、
ありえない部分が多いが、これは今時な良質な、おとぎばなし。
２のサーカスの話など、
現実ではありえない事と人間の本質という
相反するものが、非常にギリギリなリアル感で展開される。
不覚にも捜査段階でイライラしてしまったら、
もうハマったと思った方がいい。ラストまで行くしかない。
こういった絵が嫌いな人ほど、是非、寝る前にベッドサイドで、
ゲームボーイアドバンスで、やってほしいゲーム。
 ゲームの本質とは？
低年齢の人は例えば仮面ライダーはカッコイイから好きとか、○○は可愛いから好きとか、そういった要素で
はまる傾向がかなり強い。
これを前提にすると、このゲームはマニアか低年齢を対象としたゲームと言えます。
なぜなら、このゲームに関して語られる内容はゲームのキャラクターに関することがほとんどで、
そういう人がこのゲームを高く評価しているからです。
法廷バトルとうたっているから精神年齢が大人でも楽しめると思っては間違いで、そういう人が買ってしまうとがっかりします。
また法廷パートと探偵パートが約半々で、探偵パートは足枷に過ぎず、法廷パートを楽しみたい人はイライラします。
ＧＢＡは低年齢向けだったからまだ良かったが、より高年齢の多いであろうＰＣで出したのは意味が解りません。
特別安くなってもいないので、どうしてもやりたい人はＧＢＡ版を買いましょう。
何度もやると3が一番好きになります
何の気無しに、裁判というものが軸になったゲームは珍しいなぁと思い、アドバンスでプレイしたのが最初です。
4?5章の物語に分かれているが、章ごとにいちいち感情移入ができるかわからない・・・と思う人でも問題はありません。
最後に話が微妙に繋がった、一話完結の短編小説といった感じです。
驚いたのは、こういったアドベンチャーゲームは、普通は開発費が安いという事で、あまり手の込んだ事はせず、背景があり人物の立ち絵があり、音楽が流れ・・というのが定番だったのですが、事あるごとにキャラ達が動きます。
最近知ったのは、キャラ達の声は開発者が当てたという事。
確かに何となく素人ぽいなぁとは思っていたが、それでも最近はこういうのが流行りかなと気にはしてませんでした。
肩に力が入りすぎてなくて、良い製作チームだと思います。笑
これを知ってから更に好きになりました。こういう開発環境で作ったモノが良い作品になるのかなとも思います。
3は最初は、2の方が面白かった気がするなぁ・・・と思うかもしれませんが、何度も3本を通してやっているうちに気に入ってきます。
最後の物語は、是非とも真犯人の気持ちになってプレイしてもらいたい。
真犯人で敵なのにもかかわらず、優しい言葉をかけてくれる女の子と相対した弁護士に、もらい泣きしてしまいます。
動作が遅くてイライラする場合は・・・・ネットをめぐれば良いモノがあるかもしれません。
陳腐
ゲームシステムとしてはかなりアイデアが古い部類に当たる。
大昔のPCゲームを彷彿（ただし昔は画面の中に単語を
打ち込んで該当する場所を探していたのでシビアだったが）
１のシナリオはやや突飛なキャラの設定に人間の描写に温かみが
あったが、２以降はキャラクターとゲーム部分の強化はあれど、
シナリオが下り坂になっている。
シリーズを重ねる毎にゲームの総当たりの推理がメインになり
シナリオに趣が無くなる。
もともとゲームのシステムとシナリオが上手くかみ合って人間を知り、
推理する部分があったのに、陳腐で変な仕掛けや破綻しすぎたキャラに
イラつくものがあった。
どんどん年齢層を下げたのが原因だと思うが、だからと言って子供向けでもない。
普段PCゲームで洋物のアドベンチャー等をプレイする人は止めた
方が良い。
ゲーム オブ ゲーム
本当に今更言う事でもないんですが、やった事が無い人は兎にも角にもやってみて下さい。
ゲーム史上に残すべき「ゲーム オブ ゲーム」と言える傑作中の傑作。音楽も最高に良い曲ばかりですので、ヘッドホン推奨です。
（ＢＧＭが気に入った方は「たのみこむ」と言うサイトでサントラＣＤを売っているので買いましょう。）
これをやらずして「自称ゲームマニア」を語る人は、ハッキリ言ってモグリです。
又、「子供っぽいから嫌いだ」「キャラゲーだ」「画像が荒い」などと言ってる人は、
ハッキリ言って「ゲームの本質」を見ようともしていないグラフィック重視のゲーマーか
マニアックなパソゲーに慣れすぎて間口が狭くなってるゲーマーでしょう。
又、「洋ゲーと比べるとオハナシにならない」などという人もいますが、
その洋ゲーをやってる海外のゲーマー（一般人から有名人まで）からも非常に高い評価を受けている事すら知らないのでしょうか？
元が子供向け携帯機の移植なので画像が他のＰＣゲームに比べてショボイのは当然ですし、
キャラもアニメっぽいしストーリーも子供向けの趣がありますが、「ゲーム」と割り切って楽しめばこれほど娯楽性の高いゲームはなかなかありません。
しかもアドベンチャーでありながらも「裁判ゲー」という新たなジャンルを作り出した功績は、サウンドノベルを作り出したチュンソフトに比肩し、更に他社がマネ出来ないほどのクオリティを持っています。
そこら辺にあふれかえっている「無駄に壮大なだけのお使いＲＰＧ」や「ハデなだけのアクション」や「マニアのみをターゲットにしたゲーム」等の、全く持って創造性の無いオリジナリティ皆無なゲームに辟易し、「本物のゲーム」を探している方は一刻も早くプレイしましょう。
新たな驚きと感動が待っています。
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[ DVD-ROM ]
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ぱすてるチャイム Continue
【アリスソフト】
Windows
発売日： 2005-06-17
参考価格： 8,925 円（税込み）
販売価格： 6,971 円（税込み）
中古価格： 4,526円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
面白いですが、癖が強いです。
まず私はアリスソフトはおろか、18禁で戦闘のあるゲームをやった事がない、つまる所完全なアリス初心者ですので、その点は予めご了承頂けたらと思います。まずこのゲームで大半を占める冒険及び戦闘、授業等ですが、最初はロクな説明も無いので能力振り分けとか操作とかが思う様にいきませんでしたが、慣れればそれなりにサクサクやれると思います。ただ冒険及び戦闘の方は正直中だるみしやすいかなと…それでもパソゲーとしてはまあまあの出来だと思います。シナリオ及びキャラですが、これは中々良いです。メインは勿論ですがサブキャラも非常に充実しているのもありとても楽しめます。またスレスレネタが多いっつーかアウトっぽくね?特に野球関係。しかし容量の関係なのか時々ボイスが無いので、分かりづらいとこもあるっちゃーあります。絵は…文句無しで非常に綺麗です。続いて日常シーンですが、大半のゲームは立ち絵がコロコロ変わりますが、このゲームはフェイスウィンドウがコロコロ変わります(まあ最近のゲームは両方動きますが)。最初こそ戸惑いましたが、これはこれで良かったと思います。私自身アリスソフトの他作品を知らないので何とも言えないとこもありますが、良くも悪くも非常に中毒性の高い作品だと思います。私としては意外と面白い方だった。ちなみに戦闘以外にもセーブ、スキップ、システム設定等は非常に癖が強く、他メーカー作品をやり慣れている方にとってはこれらが意外と足枷になるのでそこらへんも注意して頂けたらと思います。
 アリスソフトの中では微妙
他社のエロゲーに比べればゲーム性は逸脱しているものの、アリスソフトの中では微妙です。
まずこのゲームの目玉であるRPGパートですが、かなりテンポが悪く一応ヒロインはスキルなど
を使用した際にボイスを発してくれますが、カットインやアニメーションなどは皆無（エフ
ェクトはありますが）
しかし、そこまでなら我慢できます。ですが戦闘システムが根本的に駄目。
フロントビューのコマンドバトルなのですが、敵もRPGツクールのようにただの立ち絵で
PS以降ののDQのような動きはしませんし、戦闘で使用できるスキルがかなり少ない。
また成長システムも微妙で、一応キャラクターメイキングっぽいことはできるものの
過度の期待は禁物。成長システムやキャラクターメイキングはFF5やDQ3、Wizとまではいき
ませんがもう少し作って欲しかったと思います。（成長システムはSLGっぽくて良かったの
ですが、もう少しインパクトが欲しかった。）
さらに欠点があるとすれば、難易度が低すぎること。
コンシューマーのRPGは低難易度の一途を辿るばかりですが、このゲームもかなり低めに
設定しており、全クリなどの達成感はありません。
あとは、基本的に冒険と言えばダンジョンに潜ることしか出来ないことでしょうか？
これは前作のぱすちゃもそうだと思うのですが（未プレイ）冒険を謳い文句にしている
ゲームのわりに、イメージ的には訓練というイメージが強く
また上に述べたように戦闘も面白くないので、クリアするためには延々と無駄にダンジョン
に潜り戦闘というのをラストの方まで延々と続けなければなりません。
確かに長いことは長く遊べるのですが、そのほとんどが作業プレイです。
ただ、膨大なイベントの数、さいかさんとキャラは違いますが、アトリエかぐやで
おなじみcv一色ヒカルさんがいたことは結構自分の中ではプラスでした。
でももう少しゲーム性に色がほしかったですね。戦国ランスや大番長、妻しぼりをやってきた
自分にとってはかなり物足りないないようでした
長く楽しめますが…
前出の多くの方々のレビュー通り、長く楽しめるダンジョンゲームですが…
メインヒロイン達には複数回のHシーンがありますが、絵の使いまわしが多く、おまけにやたら長い！
ダンジョンの方を早くやりたいと思っても、初回はスキップ不可。
私にとってはこれが結構トラウマになってしまい、以後このメーカーさんの製品に手が出せなくなりました。
（こんなの私だけかもしれませんけど）
その点を除けば、星５でもいいかな。
イベント多すぎ・・・
ホントに大ボリュームです。メインヒロイン4人+隠しヒロイン1人(の5人はHシーンあり)と、友達の男4人+女5人の合計9人(Hシーン無し)おまけに、先生等9人の特殊イベントがあります。イベント多すぎ・・・(汗)ルートは各メインヒロイン別に一本ずつと普通に卒業のノーマルルート一本の計5本です。友達エンドと隠しヒロインエンドはノーマルルートで見れます。音楽はShadeさんらしく聴きやすく印象に残る曲ばかりです。前作・恋のスキルアップの曲も格好良くアレンジされて使用されてます。ゲーム性は前作よりテンポが多少落ちていますが、それでも十分サクサク進めます。映像クオリティもダンジョンに3D使用で向上。が、ラスボスが弱すぎで主人公を強くする意味が殆どありません。シナリオ派の方なら問題無いのですがゲーム性派の方にはどうかな・・・まぁダンジョン最深部にいるモンスター・デスサイズだったかな?同時8体出現する事があるので倒すの目標にすればなんとか・・・シナリオは前作の流れを引き継ぎ世界観もより細かく設定され直してます。前作のキャラ登場時は嬉しくなりました。前作よりとっつきやすい感じはしますが、やはり部分的にエグさもあり結構シリアスです。最後に隠しヒロインはセレス先生ですよ?。
・
いい感じです。
ＣＧ、シナリオ、キャラ、どれをとっても満足のいく作品です。
それにしても長い。４人のメインヒロインをクリアするために結構な時間がかかります。（具体的な時間は忘れてしまいました）
そしてそのほかにもサブキャラのＥＮＤがあるので完全コンプしたい人はかなり根気が要ります。
しかし逆に言えばボリュームがあるということですから飽きっぽくない人にはかなりお勧めです。
前作との絡め方も好きでした。
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[ CD-ROM ]
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Rance5D ~ひとりぼっちの女の子~
【アリスソフト】
Windows
発売日： 2002-10-25
参考価格： 2,940 円（税込み）
販売価格： 2,749 円（税込み）
中古価格： 1,500円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  2.5
やっちまった！
鬼畜王ランス期待して買おうと考えてるならやめたほうがいいです。なんだか、スゴロク式ロープレみたいで、すっごくむずかったです。でもこの低価格は魅力なので星2つ。。
さくさくと面白
安いからと言って侮れない。ゲームの勝敗は全て運しだいといういい加減さだが、それがランスぽくって良い。簡単だからこそ誰でも始められる。手軽さ万点。絵が少々子供っぽくなったのが賛否両論か？
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[ DVD-ROM ]
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下級生 2
【エルフ】
Windows
発売日： 2004-08-27
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 6,180 円（税込み）
中古価格： 4,200円〜
( 通常4〜6日以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 3.5
地蔵のキャラが好きだったのに
自由度がウリだった前作と比べ、かなり不自由になった感じがする。
よりリアル感を出したかったらしいが、ある月になるまで何をしても好感度が上がらないとかはリアルなのか？
絵も少々クセがあるので好き好きかと。
“下級生”をプレイした人は、基本システムとマップ以外は前作と別と考えてプレイした方がいいと思う。
一長一短
前作である下級生は、言わずと知れた名作と言える。それだけに、いちいち比べてはがっかりしてしまうということもある。ヒロイン格の女の子には元々彼がいたり、最初からあれれ・・・って感じ。唯一進化したのは、良くも悪くも過激になったことかな？純愛系の色が濃い前作と、もう少し今風になった(？)２と、どっちもどっちですかね。
話題作
アニメで話題になった本作。独特な絵でかなり人をえらぶだろう。しかし、話は良い。ADGにストーリー性を求めるならこれ。なかなかリアルにできてるし、作り手の意欲を感じられる。私は昨今の話題作とはただそれだけという先入観をもってたので、いい意味で裏切ってくれたと思う（と言わざるとえない作品が一般作に多すぎる）。SecuROM5の誤爆に注意←・・・って誤爆するまではわかんないか。
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[ CD-ROM ]
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玉響 -たまゆら- 初回特典版
【パルミエ】
Windows XP
発売日： 2006-11-24
参考価格： 8,190 円（税込み）
販売価格： 6,666 円（税込み）
中古価格： 4,830円〜
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
悲しく切ない和風伝奇BL。
まず原画の綺麗さに惹かれて購入。期待通りの美しさです!オープニングムービーやタイトル画面がものすごく上質です。まだ全コンプしきれてないですが、全容は把握できたのでコメント書かせて頂きます。閉鎖的な村での秘祭が題材であまり舞台に変化もなく、何よりなかなかの文章量なんでADV好きでないと辛い部分がありました。でも2周目からは既読スキップできてかなり時間短縮されます。1時間ぐらいで終わってしまうかもですが初回プレイでは6、7時間はかかりましたね。とはいえ、切なくて醜くもどこか美しいストーリーで非常に落ちついた感じでプレイできました。18禁シーンも思ったより控目で見やすかったですし、演技も自然です。受け攻め自在でお堅いあの人のあんな姿…も見れたり。(笑)全体的にかなりハイクオリティな出来でした!でも、各キャラルートであまりシナリオに変化がないのでもっとガラッとシナリオに変化が欲しかったです★
原画、音楽美麗！声優さん熱演
ストーリー展開、絵が好みという事で購入。
初回は大ボスと思われる（？）キャラ狙いでプレイして６時間所要しました。
脚本が丁寧でくまなく読んでしまったのと、声優さんが独自の間の取り方をするので（アニメには無い良さですね♪）聞き漏らさないようにした為かと思います。
ただ、その分他のキャラ攻略の際飛ばし読みしたい部分が多くて、面倒と言えばそうかも…
ルートによって微妙に脚本が変化する部分があるのでスキップ機能が嬉かったですね。
大人テイストで甘い台詞は少なめですが、逆に男性らしさが各キャラごとに見えて自分としてはそこがとても面白かったです。
謎の少年役の宮田幸季さんが特に熱演で、私は初回特典版を買って（イラストが嬉しい♪）損した気分にはなりませんでした。
キャラクターの意外性が面白いゲームです
キャラクターの多面性を楽しむ事ができて面白いゲームでした。
このゲームのポイントは「ほとんどリバ・ほとんど総あたりカプ」という点だと思います。
カプの組み合わせによっては「おう！この意地悪弁護士がこんなにかわいらしい一面を…！」
「元気なだけの体育会系だと思ってたら案外敏感さんなのねー(*'Д｀)」等、いろいろな顔を見せてくれます。
自分は攻っぽい人受が大好物なのでこれだけでも大変楽しめました。
マニアカプスキーさんにはたまらない1本かと思われます。
原画・音楽・塗り等キレイで作品の世界観にあっていて、安心してプレイする事ができましたし、バグもありませんのでご安心を！
☆ひとつマイナスなのは、物語の唐突さとボリュームの薄さの為です。
リバモノの宿命ですが、攻時と受時で性格変わりすぎる点でも注意が必要です。
なんだかんだ言ってますが、自分は主人公と親友・友情バンザイ派なので大満足です。
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