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[ CD-ROM ]
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ウィザードリィ・外伝 パック戦闘の監獄+五つの試練
【..】
Windows XP
発売日： 2006-10-01
参考価格： 12,180 円（税込み）
販売価格： 9,663 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ DVD-ROM ]
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リネージュＩＩ インタールード ビギナーズキット
【エヌ・シー・ジャパン】
Windows
発売日： 2007-03-09
参考価格： 3,150 円（税込み）
販売価格： 2,980 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  1.5
 ダメなオンラインRPG
まず装備品が高すぎて買えないので敵にすぐやられます。それと仲間を集めて敵と戦おうとしてもクロニクル5からのヒーラー下方修正のせいで人が全然集まりません；結局１人で戦える攻撃力のある職でやるしかなくなりますね。業者が敵と戦う場所を独占してまったく経験値とかを稼げないこともあります。ゲームマスターに連絡しても何の役にもたたずただのテンプレ回答w とにかく何かとダメなことが多く約6ヶ月に１回行ける大陸や敵などの追加のアップデートがあるのですが，そのアップデートのたんびに下方修正されたり今までよりもやりづらくされるだけなので引退者や休止者も続出しています。それでもやってみたいというチャレンジ精神旺盛な人はキャラがもっとも多い「バーツ」というサーバーで始めると良いかも知れません。人がいる分パソコンの動作は重いですがたくさんの人がいたほうが何かと楽しいですからね＾＾
失敗作の続編
月に3000円も支払いしないといけない割にはつまなら過ぎるwクロニクル4までは良かったが，クロニクル5になってから一気につまらなくなった。回復役の職が下方修正されてパーティ募集は一気に激減して１人で遊ぶ人やパーティ募集がゼロだったり締切や使い物にならないマッチばかりが乱立してしまいみんなで遊ぶのが醍醐味のはずのオンラインRPGの意味がほとんどなし。自分から募集のマッチを出しても全然人が集まらない；これからやる人がもしいるのなら攻撃力のある職でソロも出来る職にしておかないとヒーラーやバッファーなどの攻撃力のない職で始めるとパーティ自体がほとんどないので育てるのが難しいと思う。
最凶のオンラインRPG
9月に始まったロニクル5からヒールの下方修正とスリープの詠唱が長くなる下方修正でかなりパーティー募集が激減して引退や休止者が出たのですが，このインタールードからさらにリチャージ（MPを味方に分ける魔法）がリチャージの魔法を使える人にまったく使うことが出来なくなりました。業者に対してまったく何の対処をしないのも相変わらずw業者ばかりになるのも引退増える原因ではありますが，戦ってもらわないと育てられない職はやりたがる人が激減してしまい１人でも敵となんとか戦える職ばかりにww「多数の人と遊ぶのが醍醐味のオンラインRPGが１人で遊ぶようなシステムにしてどうするんだ？」というくらいゲームシステム的にはマズいシステムです。まぁもっともどのオンラインRPGも基本的に本物のお金をゲーム上のお金に変えるRMTをしないと装備品が揃わないのでまともに出来ませんけどねww
 斜め下へとどんどんどんどん
とりあえず前verのクロニクル5.1より不具合が増えております。
システム追加、調整とは無縁のインターフェイス部にまで不具合が出ております。
約4ヶ月遅れの実装なのに基本的な部分がバグったままというのはなんとも。
新規で始めようと考えている人にアピールできるのは、
高レベルによる新規プレイヤー虐殺ができなくなったことぐらいですか。
基本的にストレスの多いゲームですので、
鈍感力に満ちた方にしかお奨めできかねます。
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[ CD-ROM ]
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鬼哭街 The Cyber Slayer
【ニトロプラス】
Windows
発売日： 2003-09-26
参考価格： 3,990 円（税込み）
販売価格： 3,161 円（税込み）
中古価格： 2,500円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  5
世界観が好き
虚淵玄×中央東口が織成すSFアクション
ノベルゲーですが選択肢は全く無い、音と絵のついた読み物となっています
絵の方は１回の戦闘でもたくさんCGを多用するのがいいですね
質も中々
OPのCGがとてもかっこいいです よく出来ています
音楽も静かで落ち着いたものから戦闘を盛り上げる為のハードコアなものまであります
ニトロさんの音楽はレベルが高いですね
シナリオは漢（おとこ）のハードボイルド武侠アクション
SFと拳法を上手く組み合わせるのは感心しました
エロの方では主に悪役さんが可憐なガイノイドを犯したりするのですが主人公が女性と行為に及ぶ事はありません
エロゲーで初めて童貞を貫いた主人公と讃えていいのでしょうか（笑）
一番盛り上がる戦闘が中盤の戦闘ですがラストの戦闘がどこか盛り上がらなかったのが残念
また虚淵氏と東口氏の活躍を見てみたいのですが東口氏は以降の沙耶の唄で退社して、虚淵氏はFate/0で忙しいようなのでもう見れないのかなぁ…
映画を超えるか
本作はいわゆるデジタルコミックでゲーム性はほぼ皆無だが虚淵玄の圧倒的な筆力とシナリオが素晴らしくそんなことは問題にしない。絵も世界観にマッチしていてシナリオの相乗効果もあり強い印象を残す。クールな中に秘めた誰よりも熱い意志。熱い鉄の心をもつ者のみが許される超越した強さ。男が憧れる漢の姿がここにある。プレイ後1週間は脳内占拠。ニトロらしいストイックかつハードボイルド路線にSFで味付けしたサイバーパンクの一大傑作。音楽を担当したZIZZの仕事も素晴らしい。
エロゲぢゃないだろ！
サウンドがあまりに良かったので「どんなもん？」的にゲームの内容も知らずに18禁初体験でやりました。スゴい！カッコ良すぎ！大感動！ソッコーでニトロ・フリークになってしまいました。上手く言えないけどハリウッド映画観てるみたいな感じ。プレステのバイオとかもストーリーがあって面白いけどそんなもんじゃないんです。とにかくイイです！やってみて下さい。ちなみにエロいシーンも主人公のかっこよさでノーカウント。
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[ DVD ]
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SNOW -Plus Edition-
【スタジオメビウス】
Windows XP
発売日： 2006-09-29
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 6,740 円（税込み）
中古価格： 5,980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4
芽衣子最高
初めてSNOWをやったのでそれなりに楽しめたが、やり終えると
芽衣子が最高というのしかな残らなかった・・・・
指摘されているように、若干ウザキャラともとれるのも
いますが、桜花と芽衣子はガチでよかったかなと・・・
桜花は悲しくて泣きそうになって、芽衣子は本当に幸せに
なれたんだなと。芽衣子は良すぎましたね。これに尽きる。
 澄乃と菊花が…
他キャラはまぁまぁ良いんですが、澄乃と菊花があまりにも非常識すぎて、今ひとつ感情移入することができませんでした。
全体的にキャラが「狙いすぎ」な気がします。
それがなければもっと素晴らしい作品になっていたと思います。
まぁKanonやAIRの影響受けすぎ…というのは散々言われてるか（笑）
ウザキャラ地雷
はっきり言ってウザイ！！評判のいい作品であったから期待していたのだが見事裏切られた。
わけのわからないキャラとの無意味に長く殺意を感じるほどのおままごとコント。
電波系のキャラが嫌いな人は絶対回避するべき作品です。
SNOW追加シナリオ加えて再び
前作のSNOWをプレイしたことあるので再びSNOWをプレイするのには抵抗あったが、めいこや謎の少女が新たに追加されたということなので買った。確かにセーブの仕方や設定がやりにくくなっているが、これは慣れてしまえば問題ないかと。追加された二人もストーリーは面白いが、謎の少女だけ殺伐しすぎかと。だけどさすがSNOWだけあっておわりは泣けるね。別れがあっても再会があるから淋しさを残さず、すっきりする。私は追加された二人をプレイするだけも買う価値はあったといえる。ただ追加された二人にはエッチシーン少なめなのが残念。もともとストーリー重視と要領がいっぱいだろうから仕方ないだろうけど。まぁ満足しているので星五つですね。
感動
PS2をやってる人には声優が変わっていて戸惑うかもしれないけど、けれどやってるうに慣れて、むしろそのストーリーにあってくると思う。とにかくどのキャラのエンディングも本当に感動します!また、表紙にもなっているキャラのエンディングも驚かされ、そして感動しました!やってる人もやってない人もお勧めのゲームだと思います(^O^)
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[ DVD ]
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フロントイノセント(1)
・うるし原智志
【ムーンロック】
発売日： 2005-03-10
参考価格： 7,140 円（税込み）
販売価格： 6,426 円（税込み）
中古価格： 4,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・うるし原智志
・うるし原智志
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カスタマー平均評価： 4
すんげーごっつい！
絵もさることながら、ただただHシーンのループです。
ループと言っても、同じ絵を何度も使い回しという訳ではないのですが、勿論カットはどれもその都度新しいものを使っているようですが、なんか観てるこちらが食傷気味を起こしそうです。
ストーリーが補足的というか、ほぼHシーンばかりなので、これは却ってエロアニメの意味をなさないんじゃないかという懸念が過ぎりました。
25分間ヤりまくり
うるし原氏の美麗な絵が動く、音声が入る。
それだけで、ファンにとっては感涙ものかもしれない。
かくいう僕もその一人である。
絵のクオリティとしては、R-18アニメ史上、稀に見るものがあった、
と言っても過言ではないと思う。
でも、内容はと言えば、25分間ヤりまくってるだけ。
不自然にアップや使いまわしが多いのも気になるところ。
一応、次巻に繋がる伏線は見受けられたが、
あまりにストーリーがなさすぎたのは否めないだろう。
それを是とするか否とするかは、買った人次第ではないだろうか。
理屈っぽい人には絶対オススメできない。
逆に、細かいことは気にしない、という人にはオススメ。
おなじみ
漫画やゲームなどでお馴染み「うるし原智志」さんのえっちアニメです。ちょっと値段が高いような気もしますが、イラストそのままのキャラクターが動き、乱れる姿は価格相応のクオリティーで満足できると思います。貴族っぽいお嬢さん（とメイド）が怪しげなパーティーに出る二巻以降の展開も気になります。
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[ CD-ROM ]
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動体視力トレーニングPCソフト 武者視行 基礎編(球技)
【アファン】
Windows
発売日： 2005-04-15
参考価格： 4,800 円（税込み）
販売価格： 4,511 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4.5
なぜかボールが複数に
追従視力テストでボールの速度が速すぎるためかボールが３つに見えてしまいます。
｢ＰＣの性能が低いからだよ｣と思う方のため一応スペックを書いておきますので参考にどうぞ。
PEN-D2.8G
メモリ２G
ビデオ Geforce7800GTX
ファイナルファンタジーオンラインや信長の野望オンラインのベンチマークテストでは全く問題なく動く性能です。実際信長オンラインはプレイしてますし。
もしかしたらディスプレイに原因があるかもしれませんが試しようがないです。
簡単ですが奥が深い
ホッケーのＧＫ練習用に購入しました。反射神経が必要なので結構役に立っています。脳力トレーナーと言うよりもどちらかといえば反射神経が高められ、レベルによっては「なんじゃこれは」みたいなものもあります。それでもこの手のソフトはこれしかありませんので動体視力、反射神経を高めたい方には非常におすすめです
思わぬところで！
脳力開発ソフトが結構好きで今回も試しに購入しました。レベル６を過ぎた頃に思わぬところで反射神経のスピードアップを体感しました。なんとある計算ソフトで１００問を答えるにどうしても、２分を切れないのがある日突然簡単に切れるようになりました。このソフトの目で見て瞬時に指を使いボタンを押すトレーニングの効果により、問題を見てから正解を入力する時間が計算すると一問あたり０．１秒短くなりました。脳と指先の神経が強化された証拠です。うれしーっ！
結構、はまります。
購入して、３日ですが結構はまってやっています。レベル５くらいまではすぐにいきますがそこからはなかなか難しい。トレーニングモードがあるので練習できます。
眼の動きも良くなった気がします。視覚から入ってくる反射神経も上がったかな?
武者視の改訂版
武者視行は武者視の改訂版です。価格は下がりましたが、ソフトの中身は全く同じものです。お買い得です！
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[ DVD ]
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デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版
【ギガ】
Windows XP
発売日： 2005-07-29
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 円（税込み）
中古価格： 6,800円〜
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カスタマー平均評価： 4.5
良作
デュエルセイヴァージャスティスはけっこうな良作でした。
まず、OPですが曲がとてもかっこよく自分的にはかなり気に入りました！
戦闘システムもそれほど難しくはなく、戦闘ではとても燃えるものがありました。
でも、欠点もありました。
それは固定ルートです。自分が最初にクリアしたいキャラがいても、
固定された順からクリアしていかなくてはいけません。
それに自分はこのコトを知らなかったのでBADエンドを繰り返しました^^;
これは好きなキャラからしたいという人にとってはかなり厳しいものがあります。
でも、この固定ルートによりストーリーが展開しているように見えたので
この欠点は少し多めにみてあげてもいいと思います
各ルートのシナリオも最後らへんは感動したりして良い作品だったと思います。
それにデュエルセイヴァーの時は未亜のストーリーで終わってしまって少し鬱になりましたが
今回はハーレムルートもできていてシナリオもかなり良い出来でした。
2005年の出来ではかなりいいほうなので、皆さんもやってみた方がいいですよ^^
アクションの楽しさUP
今回追加されたハーレムルートは割と悪くは無かったと思います
EDは少々適当気味に作られた気がしますが
気になった召喚器の伏線は解決されていますが救世主の鎧の伏線等は解決されていません
まだ少し詰めの甘さが残っていますね
しかもシェザルやムドウ等の敵キャラクターも薄いままです 魅力をつけて欲しかったな…
ダウニー先生は少しかっこよくなっていますね
他のルートではとても報われなかったセル君もハーレムルートではとても大活躍します
ただしクレアは１個CGが増えたぐらいで…嗚呼…
ハーレムHが一つしか無いのは少し痛い せめて２回ぐらいにした方がいいかと
全てのルートをクリアすれば本編では使えなかったキャラが使えるサバイバルモードが楽しめます
自分のお気に入りキャラを極めてみましょう ちなみに自分は学園長でサバイバルに挑んでいます
特典に戯画のソフトのオープニングDVDがありますが下手にテレカやフィギュアをつけるよりかはいい特典だと思います
バルドフォースのOP,CMは必須です
戯画さんのバルドチームはさらに変わらない楽しさを追求して欲しいですね
戦闘が燃えるゲーム!
テイルズに似た戦闘要素の本作。ハマる人はかなりハマると思います。モンスター達を倒していくのは爽快ですね。ファンタジーの世界観もしっかりしていますが用語が多く全部理解するのは少し大変かもしれません。ヒロインは魅力的なキャラが多くきっと満足できると思います。練習モードや見切り道場などがあり腕を磨くには便利です。しかし攻略するヒロインに順序があり、それに気付けないとバッドエンドを繰り返します。自分もそうなりました。しかしやってみて絶対損はないと思うので是非やってみてください
まずまずだが、少し物足りない
初回特典のムービートラックは一見の価値あり。個人的にはバルドフォースやRippleのOPムービーがおすすめ。本編においては、アクションパートはけっこうハマる。但し、攻略したキャラしか使えないのが×。肝心のテキストはあんまり良くない。感動できるシーンがほとんどなかった気がする。Hシーンもなんだか微妙…。…まぁ、アクション好きならそれなりに楽しめるかと。
きっとはまります。
ハーレムルートやサバイバルモードなどの追加要素もかなり熱いですが、このゲームは戦闘システムがとてもよくできているところがよいです。ひとことで言うならテイルズシリーズを思い描いてください、という感じです。シナリオも面白いし、キャラクターも属性がそろってますし、戦闘システムも家庭用ゲームとくらべて見劣りしません。やり込み要素も申し分ないし長くあそべるゲームだと思いますよ?。
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[ CD-ROM ]
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ブレインフィットネス
【AOSテクノロジーズ】
Windows
発売日： 2007-06-08
参考価格： 8,190 円（税込み）
販売価格： 6,950 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4.5
良いと思います。
初めて買った脳トレソフトでした。その効能は後々表れると期待して、とりあえず毎日やっています。パズルみたいなものですから誰にでも取り組めて楽しめると思います。
何となく、頭がスッキリ?
最近、どうも、物忘れが多くなってきたことから、この商品を購入しました。
ゲームの内容は、記憶力、注意力、推論力などを上げるものなど色々入っています。
簡単ですが、意外に手ごわい。
単純な脳トレではなくパズルとしてみても面白いです。
色々とメニューがありますが、一通りやると、普段、あまり使っていないところが鍛えられている感じがします。
何日かプレイしたら何となく頭がスッキリとした気がします。(気のせいか・・)
グラフで成果が表示されるので、やればやる程、伸びていくのでやりがいがあります。
もう少し、続けてみます。
確かに！脳のトレーニングができそうです。。
フランスの開発の能トレということで、どんな感じかなーと思い購入してみました。。
問題も簡単そうに見えますが、結構難しくものもあり、普段使えていない脳が何か「きしきし」と反応する感じです。ただ何度か続けると、点数も上がっていくので、繰り返しやる
楽しみがあるかな。あと個別のアドバイスもあるので、自分の長所の伸ばすコースを続けたり、短所を補うコースにチャレンジしたり出来るもの良いかと思います。本当はこういうソフトがなくても脳をフル活用できていればいいのですが。。。頑張って繰り返し使いたいと思います！
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[ CD-ROM ]
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ARIA The ANIMATION デスクトップアクセサリー
【フロンティアワークス】
Windows
発売日： 2006-09-15
参考価格： 5,040 円（税込み）
販売価格： 4,435 円（税込み）
中古価格： 4,080円〜
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4.5
ARIAファンは満足します。
キャラボイスや壁紙が充実！
特にスクリーンセイバーの社長が可愛い！
設定がとても簡単なので気分でデザインが簡単に変えられるのも良い
ARIAの好きな人だけ
ボイスドラマが入っています。
アニメや、CDドラマを聞いている人には、違和感はないと思います。
後輩３人組のネオベネチアの観光案内です。
３人が３様の観光案内をしてくれます。それぞれの特徴が出ていて面白いです。
（感動して泣きが入るほどでは有りませんが）
ARIAが好きな人には壁紙や、スクリーンセイバーも良いと思います。
ARIAが本当に好きな人だけ、買って下さい。そして自分のPCをARIAに染めて下さい。
そんな人を対象にした逸品と思います。
ファンにはオススメ。
ファイル量が多いのか、インストールは長いです。
インストーラーにはアリシアさんが出てきます。（普通のセットアップ画面ですが。）
キャラクタークロックは、1分おきに時報をしてくれる設定まであります。
基本的に、クリック一発で設定できます。
設定ソフトは2つに分かれているので、ここはまとめて欲しかったかも。
いろいろ入っているので、PCをARIA一色に染められるかも？
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[ DVD-ROM ]
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ロンド・リーフレット
【リトルウィッチ】
Windows
発売日： 2007-01-26
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 4,800 円（税込み）
中古価格： 4,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
とても良い作品です。
Little Witchの作品をプレイするのは今作が初めてだったのですが、ストーリーも魅力的、システム面でのプレイ環境も快適と、とても楽しむことができました。ただ一つ残念、というか個人的に気になったことが。この作品、それぞれのヒロインに分岐するのが物語の後半のため、主人公が各ヒロインを好きになる過程がよくわかりません。結果として浅いというか、軽いというか、そんなイメージを持ってしまいました。ただ、18禁という要素を除いても十分に楽しめる作品ですので、未プレイの方は体験版をプレイしてみることをオススメします。乱文、失礼致しました。
ロンド・リーフレット
女子爵(予)ロビィ、メイドのニナ、コレット、リタetc.とのドタバタな日常・・・。面白い事は面白いです、が、今作は普通のアドベンチャー形式でして。私的にはQUartettのFFD(デジタルコミック?)が最高に楽しかったので、今作もFFDを採用して欲しかったです(原画がかなり大変みたいなのに、恐縮ですが)。あと、今作はリトルウィッチ初となるフルボイスなんですが、これも私的には必要なかったです。なんだか違和感?を感じて、途中からoffでプレイしました。サウンド良好、歌はもう少しといった感じです。否定的な事を書きましたが、世界感、大槍葦人さんの描くキャラが好きな方、白詰草話、QUartett、ロマネスクが面白かった方、また、興味を持たれた方、リトルウィッチ作品購入をオススメします。リトルウィッチに幸あれ、次回作にも期待しています。
リトルウィッチのゲームが好きなら絶対買い。
他の方もおっしゃってますが、リトルウィッチの待ちに待った新作です。私も予約して買ったクチです。
無料配布の体験版はプレイしていましたが、それでも不安材料はありました。まず初のフルボイス化。ＤＣ版の『白詰草話』は良いと思いましたが、ＰＳ２版『Quartett!』の声優さんのイメージが若干違っていたのと、オートプレイにした際のテンポが悪いような気がしていたので不安だったのですが、今作については全く問題ありませんでした。これも他の方がおっしゃってますが、オートプレイがこんなに快適なゲームは他にないでしょう。あと今作から今までのＦＦＤを控えめにして、普通のＡＤＶ寄りになった事があるのですが、シャープで良質なシナリオのおかげで一切気になりません。
特筆すべきはやはりシナリオの良さで、後半それぞれの女の子のシナリオに入ってから、一切反復して読まされる事はないし、他のゲームによくある「メインのヒロイン」の付随物として他のヒロインのルートが書かれた物、という印象はありません。完全にそれぞれのヒロインの物語が構築されています。
このゲームをプレイした後、同日発売された別会社のＡＶＧもプレイしましたが、完成度は明らかにこちらが上でしょう。リトルウィッチのゲームを一本でもプレイして、それが嫌いではなかったら、絶対に有意義な時間を提供してくれると思います。
素敵でちょっと切ないストーリー
初めてこのブランドを体験しましたが、名作かもしれません。美少女ゲームというよりは、もう、アニメーションに近い印象をうけましまた。絵は勿論、ストーリー、音楽ともに素晴らしいの一言です。多少、好みが分かれる設定もありますが、人物の心理描写、世界観などの細かい設定によって全体のバランスがとても良い仕上がりになったなと感じました。冬にとても合う作品です!
ヴィクトリアン人情喜劇
古い映画だが、「ミスター・アーサー」をご存知だろうか。内容は、金持ちの放蕩息子が女優志望の女の子と出会い、お金より大切なものに目覚める、という話である。ま、話はたいしたことないのだが、この映画に出てくる老執事がいい味出してるのだ。主人公の放蕩息子を時に厳しく、時に暖かく見守る老執事の存在がこの映画の全てと言ってもいい。さて、本作「ロンド・リーフレット」だが、こちらにも老執事が出てきて、これもやっぱりいい味出してるのだ。プレイしながら、何度も「ミスター・アーサー」の老執事を思い浮かべていた。本作の舞台は、1892年のロンドン。貧乏貴族の女子爵家に勤めることになった若き執事マシューが、じゃじゃ馬なお嬢様、やる気のないメイド達を相手に次々と起こるトラブルに奮闘するというもの。正直、ストーリー自体は尻すぼみな出来なのだが、相変わらずグラフィックと音楽は素晴らしい。今回初めて導入されたボイスについても、声優陣の好演で違和感なく仕上がっている。また、中原涼によるOP・ED主題歌も素晴らしい。個人的には好きな雰囲気の作品なので、後半の展開に物足りなさを感じつつも楽しむことが出来た。最後に、プレイ時にはオートモードをお勧めする。テンポのいい会話劇なので、より楽しめる。
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