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[ DVD-ROM ]
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智代アフター ~It's a Wonderful Life~ 初回特典版
【KEY】
Windows
発売日: 2005-11-25
参考価格: 6,090 円(税込み)
販売価格: 16,000 円(税込み)
中古価格: 8,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
ひとりで僕らは歩けるか? 僕がこの、PC版『智代アフター 初回版』を買ったわけ、それは…PS2版『智代アフター』の、物語もそうですが、音楽が凄く良く、また、OP曲の『Light colors』そしてED曲の『Life is like a Melody』の歌詞にメチャクチャ共感し、是非、フルコーラスで聴きたいと思い、サントラを同封しているPC版を買ったわけですっ!
ここまで、歌詞に共感を覚えたのは、生まれてはじめてです。
『Light colors』の歌詞はまるで、僕をテーマにして作られたのでは?と思う程、自分と被るところがあり、共感します!
ED曲の『Life is like a Melody』は『小さなてのひら』を越える名曲です!!
麻枝さん最高! 人生の相談相手は森のクマさん KEY作品(ゲーム用として)第4作目に当ります。
発売当初は主にエンディングが不本意であるとの理由から低評価を付けた方が多かったのですが、それは言い方を考えれば既存のゲームとは異なるトュールエンディングであり、『ハッピーエンドとは何か?』を改めて考えさせる内容でありということです。安易な「めでたしめでたし」で終わってはおりません。
ゲームというものはとかく空想世界なので現実と乖離していますが、この作品では現実世界を見据えた上での問題提起が為されています。
『森のクマさんがあなたに何を話しかけているのか』を気付いてください。それがこの作品に込められたKEY(若しくは麻枝氏)からのメッセージです。
私は凹みました。
当該PC版の一つの見方について まず、物語について。この点、Keyは物語の書き手を設定しています。もっとも、本作では書き手と視点たる者は基本的に異なっています。
その結果、私には書き手の存在が見えにくくなりました。そして、結末を導く要因が都合の良いものに見えました。
しかし、仮に書き手の存在が強調されれば、自分の過去について書こうとする書き手の姿。自分を視点たる者を通して書こうとする書き手の姿などが浮かび上がる気がします。
すなわちこの物語は、一つの見方として、書き手自身が過去を振り返り、その成長を描いているような気がします。
その根拠は、物語の書き手の存在が示されること。バッドエンドを書き手の望まない結末と考えれば、それがバッドエンドであることに納得がいくこと。また序盤・中盤で、書き手の弱さが視点たる者の強さを通して描かれていること。そして、形式的すぎる根拠かもしれませんが、一部の曲名に「old」という文言が使われていることにあります。
この見方をすると、書き手、本作、Keyの印象が良くなります。例えば、書き手の謙虚さや人間らしさが浮かび上がります。また、都合の良いものも、書き手による脚色や演出として見ることができます。そして、愛や人生の描写とともに、書き手の成長していく姿も重視することになります。
最後に、音楽について。全体的に、夏という季節感より、むしろ過去の情景を表現する曲が多い気がします。季節感を表現しているとしても、清々しい夏や懐かしい夏に近い感じです。例えば、「old summer days」は古き良き夏の表現に資する曲だと思います。 自分を気付かせてくれた作品? クラナドは個人的に衝撃的な出会いだったと感じました。
本編の智代編はあまり自分の琴線に触れるものがありませんでしたが、あのクラナドの流れを汲む作品だから、の期待を込めて購入しました。
エンディングを迎えたとき、他の方が書かれているように、もどかしく切ない・智代の智也を愛する気持ちの力の凄さを感じました。ただ、泣けませんでした。
なぜ泣く事が出来なかったのか?
アフターストーリーの唐突感、クラナドとの世界の共通性の無さ(共通登場キャラの少なさ等)、考えられましたが、過去に自分がどんなメディアで良いと取り立てられている恋愛作品の”愛”に対して泣いた事がない事に初めて気付きました。
要するに自分がこの作品との相性が悪いだけなのか、とも思いましたが、仮にハッピーエンドが用意されていたとしても、自分には都合主義としか感じなかったと思います。本編のクラナドのような奇跡を起こすだけの伏線が足りないと思うからです。
そしてテーマである”人生の宝物を探そう”という言葉が今回の主人公には受け止めきれていない気もするからです。仮に受け止めきれたとしてしまうと、やはりシナリオが弱くなってしまうと感じます。”受け止めるのは智代なりプレーヤー自身”だから良いのかと言われるとは私には分かりませんが…
正直後味の悪い終わり方でしたが、安易な奇跡に頼っただけのシナリオならこのままでも良い、というのが自分の結論です。
ただ、オープニング曲の”Light color”は良いと思いますし、BGMも相変わらず素晴らしいと思いました。CD付きでお得ですので全体評価は星4つです。
アフターストーリー以外の展開の持って行き方は上手だな、とは思いますが何度も見たい、というような決定的なシーンが少ないのも不満といえば不満です。
自分の求めていたモノとは違う作品でしたが、個人的には良くも悪くもやはりファンディスクなのか、という感じは否めないです。
人生を形作るモノ この作品はクラナドのヒロインのひとり、坂上智代と朋也のアフターストーリーを描いた作品です。そこにはとも、鷹文、河南子というすばらしい『家族』がいます。クラナドのテーマであった『家族』のひとつのカタチがあります。様々な試練を乗り越えた先の結末には、賛否両論あると思います。ですが、クラナドをプレイし、この作品を終えた人は『家族』を創る『愛』『想い』の大きさを感じたのではないでしょうか。それは『人生』と比較しても劣らず、むしろ『人生』を形作る大部分ではないかと、今思っています。クラナドで多くの人が涙した風子、ことみシナリオ。そこでは描かれなかった別の『愛』と『想い』が、この作品に描かれています。まだ未プレイの人、結末に納得がいかなかった人、様々な人に感じ取ってほしい『想い』がありました。
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[ DVD-ROM ]
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マブラヴ(全年齢版)
【アージュ】
Windows
発売日: 2006-09-22
参考価格: 7,140 円(税込み)
販売価格: 5,978 円(税込み)
中古価格: 5,380円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
学園アドベンチャー 超王道学園アドベンチャーということですが・・・。
確かに出来は良いと思いますが、「超王道」は言い過ぎではないかと・・・。
物語は同メーカーのヒットタイトル「君が望む永遠(君望)」と同じ学園が舞台で、
君望の年下ヒロイン「涼宮茜」と同学年という設定です。
在籍クラスは違えど、茜もちゃんと登場します。(恋愛対象キャラではない)
ヒロインは各種揃っており、刀を持った女剣士系、委員長系、幼馴染系、不思議系、動物系
等ツボは押さえています。
学園ものなのに、「先輩」「後輩」はいません。
ドタバタ系で演出もよく、キャラの表情も豊か。
会話の流れでキャラが後ろを向いたりする演出(しゃべっているキャラのほうを向いているよ
うに見える)は、なかなか斬新に見えました。
【アンリミテッド編】
内容には触れませんが、オルタネイティブに続く話、とだけ言っておきます。
作品のバックグラウンド等何も知らなかったので、単なるおまけシナリオだと思っていました。
SFの乗りで普通に楽しめました。ロボットもの好き向けですね。
【王道学園もの】として出すのであれば、アンリミテッド編は別で出して、エクストラ編をもっと
ボリュームアップしてほしかったです。
好きなのだけど マブラヴという作品が発表された当時のコメディタッチのイラストが忘れられず、アレなシーンはどうだっていいから全年齢版買うかと思って買ったのですが、とても面白かったとは思います。
ただエクストラ編はキャラクターのシナリオがほとんど共通していたり、アレなシーンを強引に削ったせいかシナリオに粗が目立つと思いました。ただそれでも「王道」はそれなりに踏んでいたとは思うのでしょっちゅう笑わせてもらいましたが。
アンリミテッド編はエクストラ編とはうって変わって正直辛かったです。
次回作のマブラヴオルタネイティヴに繋げるためのクッションなので仕方ないといえば仕方ないのですが、シナリオを進めているうちに「ああ、こういうのもアリなんだなぁ」というのは実感しました。エクストラ編と違いこっちはほとんど一本道だったので、ボリュームと言うか、シナリオの厚みが感じられないのもつらいといえば辛い点でした。
システム面でも隙がなく、いろいろと設定を変更できるのでシステム面として不満はゼロでした
グラフィックも万人受けしそうな癖のないイラストだったのでグラフィック面も不満はなかったですね
先ほどもあげましたがエクストラ編アンリミテッド編共にシナリオはまだまだ改良の余地があるとは思ったので、もしPS2のようなコンシューマー機に移植する機会があるとすれば、あえてエクストラ編はシナリオを1から作り直してキャラクターや世界観にもっと厚みを持たせて欲しいなと思いました。更に言うなら、アンリミテッド編は同梱しないでエクストラ編だけにしてドタバタラブコメを貫いて欲しいなぁとも思ってしまいました アダルト版をプレイした者からの視点 従来のファンが心待ちにしていたであろう、マブラヴの全年齢版が発売されました。
物語の評価については、既にアダルト版で多くの方が挙げていらっしゃるので、割愛させて頂きます。
画面比率が16.9で行えるようになったことで、小さいモニターを使っている自分のような人間にとっては、ありがたい限りです。
また、CGの質やシステムも合わせて向上しており、ファンの方も満足のいく水準になっていると思います。
ただ、全年齢に合わせて修正されたアレ系のシーンについては、一言で表すならば“芸がない”というところです。
どうせ修正するならば、別の演出で魅せてくれれば良かったのですが…。
まぁ、落胆したところはあるわけですが、それでもあらゆる面で向上しておりますので、星4つにしておきます。
オルタネイティヴへと続く「あいとゆうきのおとぎばなし」 「君が望む永遠」で有名なアージュが製作した超王道学園アドベンチャーゲーム。
これまで18歳未満の人にはプレイすることが出来ませんでしたが、多くのアージュファンの要望により、全年齢版の発売が決定!!
ストーリーはアージュの公式HPで確かめてもらうとして、18禁版からの変更点を挙げますと
・Hシーンに代わり、新規イベントCG&テキストが入る
・『マブラヴ オルタネイティヴ』に準じ画面比率が約16:9になります。また独自の音響システム”AGES-ACS”を、5.1chサラウンドに対応したver.3.0にアップグレードします。
・アバンタイトルに栗林みな実さんの「divergence」,OPに「マブラヴ」、純夏と冥夜のEDには18禁版と同じ栗林さんの「I will」,壬姫EDにはrinoさんの「リトル・モア」、千鶴EDには美郷あきさんの「傷は化石にならないけれど」、慧EDには橋本みゆきさんの「Astraea」が使用され、アンリミテッド編ではOPに奥井雅美さんの「紫音」、EDには18禁版と同じく栗林さんの「遙かなる地球の歌」が使用されています。 ちなみに「マブラヴ ボーカル集 FEMALE」の発売が決定しています。
補足で説明すると、「マブラヴ」はエクストラ編は完結しますが、アンリミテッド編は「マブラヴ オルタネイティヴ」もプレイして初めて完結するので、出来れば「マブラヴ オルタネイティヴ」も一緒に購入することをオススメします。
これだけでは中途半端なゲームですが、「マブラヴ オルタネイティヴ」もクリアすることでとても感動できる素晴らしい話が出来上がるので、1人でも多くの人がプレイしてこの感動を共有できたら良いと思います。
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[ CD-ROM ]
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やさしく名刺ファイリング PRO v.7.0 リニューアルパッケージ カラー専用スキャナ付
【メディアドライブ】
Windows
発売日: 2006-09-29
参考価格: 13,440 円(税込み)
販売価格: 10,649 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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マカフィー・インターネットセキュリティスイート 2007 3ユーザR2
【マカフィー】
Windows
発売日: 2007-01-26
参考価格: 円(税込み)
販売価格: 6,410 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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乳いぢめ 爆乳姉妹狂宴嘆
【ディスカバリーマーズ】
Windows
発売日: 2007-06-29
参考価格: 9,240 円(税込み)
販売価格: 7,414 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Laughter Land
【郎猫儿(ランマール)】
Windows
発売日: 2006-10-27
参考価格: 7,140 円(税込み)
販売価格: 4,600 円(税込み)
中古価格: 3,980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
やり応えがありました バグは修正された版でプレイしました。
「ショタ」キャラが多く、かつ「主人公攻め」が中心ということでなかなか手を取りにくかった作品です。
が、プレイしてみるとストーリーに引き込まれました。
説明不足な部分はあったのですが、伏線をループで繋ぐ構成が丁寧で、
色々なエンディングで謎が明らかになる度にキャラクターの深みが増します。
ショタは苦手かな…と思っていても、全てのエンドを見ると一番幼く見えるヨアンも愛しくなります。
「ダーク・ファンタジー」に期待してプレイすれば、期待以上のものは返ってくるのではないでしょうか。
暴力シーン・一部グロテスクなシーンもありますが、極端に人を選ぶほどではないかな……と思います。
(個人的に一番グロテスクだと思ったのは、キャラの回想の中である言葉が「顔文字」(?)で表現されていたこと。なんだか精神的にグロテスクでした)
CGはとても綺麗なのですが、Hシーンは確かにちょっと唐突かもしれません。
キャラ毎の性格が出ていて面白くはあったのですが。 良作です。 始めた当初、Laughter Landは思っていた以上に普通の世界でした。「機械仕掛けのおもちゃのような楽しい世界」? 主人公、手作業で地道に家造ってるんですが……。
HPで見たストーリーのイメージとは、少し違いました。もっとダークに展開するのかと思っていました。「そして僕はまた願いを言う。誰かの命と引き換えに…」意味深ですよね。ですが、主人公が自覚して、そうすることはないのです。
ネタはダークです。シリアス。現代社会の暗い部分を扱っています。攻略キャラは皆問題や暗い過去を抱えている。そのためか、主人公は精神的に強く、明るく前向き。彼の役割は、世界を正しい方向に導くというものです。
主人公が精神的に崩壊したり、闇に走るということは基本的にありません(一部BADであり)。
展開は色々あり、暗いことも多いですが、基本は前向き。自分的には、そこが少し物足りなかったかな……。現実って、もっとどうにもならない事ややり切れない事がある。どっちが悪いとは言えない、でもぶつかるのを止められない。そんな葛藤や、人間の悲しさ、ということにはあまり触れていない気がしました。
それから、設定や世界観、キャラの細部には曖昧な点が。例えば何故、どうやって兄妹は別れることになったのか。過去の災害時、ザックはどうしたのか。誰がどのように世界を救ったのか。魔法はどこまで使えば人が死んでしまうのか。展開についても、想像力を駆使しなければならない。
もうひとつ。恋愛が物足りない!! 何故男同士で簡単にくっつくのかわからない。主人公、女の子だったら無問題なんですがね……。キャラにもよりますが、全体的に恋愛部分は短いです。恋愛は、この物語ではおまけか、ご褒美的なものと思ったほうがいいかもです。
苦言を申しました。が、この作品はよく出来ております。動作も軽いし、システムも快適。物語は進んでいくほど面白くなっていきます。新しい世界が次々出てくるのはとても楽しい。だんだん面白くなり、テキストの多さに脱帽。堪能しました。 悪くはないけど良いとも言えない ラフターランドは子供だけが集められただけあって、全体的に精神年齢が幼め。グレッグやダグのような大人も出てくるけれど、やっぱりどこか年齢より幼い印象を受けました。個人的にショタは余り好きではなかったので、18禁ゲームとしての魅力は低かったです。けれどシナリオは良かったと思います。長い一つの物語を読んだかのような充足感を感じました。プレイする度に謎が深まっていって、トゥルーエンドですべての謎が開かされた時、全てのエンディングが繋がって、キャラクターの何気ないセリフの意味も分かり、ストーリーの壮大さをまじまじと感じました。じんわりとくるシーンもありましたし。ですが、Hシーンはとってつけた感じが否めません。いきなりそういう流れになって驚くし、主人公のディックは攻めの方が多いのですが、Hシーンでちょっと性格変わってない?とか思いました。わざわざ18禁にするよりは、全年齢や15禁にした方が良かったのでは? 私は好きなゲームです 公式では「ダークファンタジー」とされていますが、私は「メルヘンファンタジー」だと思います。内容は「大人的ファンタジー」と言うよりも、子供が楽しめる「児童文学系メルヘンファンタジー」にアダルトシーンが加わっているタイプ、と考えます。
物語は実によく練られた作品で、全キャラクター攻略しないと、物語の全貌が見えないところが特徴だと思います。
つまりは「ストーリーを楽しむ」事を重要視したゲームが好きな方ではないと、楽しめないかも知れません。
アダルトシーンだけ楽しみたい方には、根気よくプレイする必要があるので不向きですし、BL要素+アダルト要素は「物語に自然に組み込まれている」風なので、それが目当てな方は手を出さない方が良いかと…。
シナリオ重視する方にオススメ このゲームを買った第一の理由が、公式サイトのストーリー紹介にすごくひかれたからでした。
そして期待通りシナリオは素晴らしかったです!トゥルーエンドを見ただけでは全ての謎は解けなくて、本編ルート、恋愛ルート、両方を辿っていくうちに一つ一つの謎が解けていきます。シナリオに深みを求めている方にはオススメしたい作品です♪
…ただ、この作品はBLとして私はいまいちだったかなと感じました。
絵は可愛くてCGもとてもキレイなのですが、全体的にショタ気味で同メーカーさんの「絶対服従命令」のような攻×攻テイストが好きな方、ショタ苦手な方にはオススメできないです。私的には萌えなかったのでHシーンなくてもよかったかなぁとも思ってます(苦笑)
あとシナリオは確かにいいのですが、ダークファンタジーと銘うってある通り全体的にストーリーが暗いです。少々痛い系シーンも入っています。エンディングによっては暗い気分のままゲームを終了しなければいけないようなものもあります。その辺りが苦手な人は辛いかもしれません。
シナリオ・システムに星4.5つ、CG・音楽に星4つ、BL感に星2つな感じで総合星3つにさせてもらいました☆
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[ CD-ROM ]
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Paintgraphic2 Pack (スリムパッケージ ROM2枚入)
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2007-02-02
参考価格: 2,970 円(税込み)
販売価格: 2,748 円(税込み)
中古価格: 2,100円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
解説本激しく希望… ツールボックスなど見易い見易いといいますが、取説はソフト内にあるため、見難い見難い。初めて使用する人間にとって、これほど苦痛は無いです。今までに一度でも学習しているならまだしも、全くの初心者にはかなり冷たい商品かも?これさえ克服すれば、とても良い商品だと思いますが…とにかく、激しく例題豊富、画像満載な『(両製品?パック専用?などの)解説本』があれば最高だと思いました。
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[ DVD-ROM ]
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Command & Conquer 3: Tiberium Wars (輸入版)
【Electronic Arts】
Windows XP
発売日: 2007-03-27
参考価格: 円(税込み)
販売価格: 6,979 円(税込み)
中古価格: 6,979円〜
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
今、最高峰のRTS! これ以上もなくこれ以下もない!唯一無二の最高傑作です。とにかくグラフィックと音響が完全次世代パワーで作られているので、臨場感が半端じゃない。もはやあのチマチマした印象はなく、ダイナミックに兵を動かす展開となっています。見た目もあまりにリアルなので自分が参加しているような錯覚に見舞われることもあり。
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[ CD-ROM ]
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星の王女2
【美蕾】
Windows
発売日: 2004-02-29
参考価格: 8,190 円(税込み)
販売価格: 5,496 円(税込み)
中古価格: 1,890円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
うーん('pω-) 前回作、星の王女がとても良かったので、こちらも買ってみました
が、世界観に馴れませんでした(>_< )( >_<)
スチルなどはとても綺麗なのですが、
私にはなんだか重い内容の作品でした。
あくまで私の意見なので、他の方には、この深い世界観や内容が
いいという方もいるかもしれませんが、
やはりあたしはこちらの作品はあまりむきませんでした。
シナリオも長いですし、じっくりやりこめますが、
何度も言うようですが、世界観に入れなかった私には、
フルコンプしたら、もういいやという感じでした。 前作と比較すると… 前作が気に入ったので、2も続けて購入しました。1と同様に、絵が綺麗で、音楽がものすごくいいです!!1よりも良かったところは、攻略キャラクターがよりいっそう多彩で魅力的な顔ぶれになったという点と、どのキャラクターも比較的攻略しやすくなったという点です。また、前作と違って今回は友達といる場面も多いので、恋愛要素以外の、ほのぼのとした楽しい気分も味わえます。逆に、1と比べてちょっと残念…と思ったところは、全体的なシナリオやそれぞれのエンディングが1の方がよく出来ていたという点と、過去の回想シーンでの会話選択の回数が少なかった(キャラによっては全くなかった)点です。ストーリーが盛り上がって来ているところをシナリオを読ませて、プレーヤーを惹きつけようとする気持ちはわかりますが、もうちょっとこちらに選らばせてくれても…という気持ちになりました。また、これは好みの問題だと思いますが、私は現実的な日常生活でのやりとりが好きなので、戦国時代とか、未知なる力などといった展開は、なくてもいいかな…って思いました。逆に、そういうのが好きな方にはおススメです☆前作ではボロ泣きしましたが、今作はそんなに泣き要素は多くないと思います。前作と比較して、好みの分かれる作品だと思いますが、作品自体は素晴らしい出来だと思うので、星3つにしました。 進化した”星の王女” だいぶ前に1をやりましたが、ぶっちゃけシナリオが重いのであまり楽しめませんでした。
序盤から主人公の家に不幸が起き、さらにお兄ちゃんがあんなことになってしまい、これでもかというほど不幸続きでしたからね。
そしてゲームを進めるほど泥沼に…キャラエンディングまでの過程が痛々しくてちょっと辛かったです。シナリオが気に入らないわけじゃないですけども。
1のキャラから再び登場した中で、特に里見と相馬。前回がなんとも微妙で救いのない終わり方をしていた(と思う)二人だったので、登用は嬉しい。
それに立ち絵が綺麗。1での田中・里見・相馬の絵があまり好きになれませんでしたが、2では文句ありません。ちょっと線の細い印象は受けますが、
問題ないですよね?私はこっちのほうがいいと思います。それにあわせて、各人性格が丸くなっているような気が…。
サッカーの人は余裕ができて紳士的に、教授はシナリオ進んでいないのでわかりませんがなんとなく、医師はもっと腹黒でしたし。私的に万事問題なしです。
過去の夢については可もなく不可もなく、でしょうか。
無くても話は進められるから、とってつけた感はありますが紛れもなく、終盤の盛り上がりに必要なスパイスです。とは言っても、まだ一人しかクリアしてませんけど。
私が五つ星と評価するのはひとり攻略した今の心境と、まだ攻略していないキャラシナリオへの期待ゆえです。
もし、1をやっていなくて『1をとばして2やってもわかるかな?』と
レビューを見て決めようとしている人がいるなら、私は2からやってもいいと思います。
物語を引き継いでいるけど必要な場面で主人公の回想が入るし、前作からのキャラの性格が(設定が?)変わっているところがあるので、2から始めたほうが違和感を覚えずにすむはずです。
最後の最後に バグの多さは相変わらずでしたが修正バッチでなんとかクリア。ヒロインの顔が時々崩れるし内容に合致しない服装してたり気になる所は多々あれど最後に兄ルート(2種類)で泣かされました!ここに辿り着くには結構かかったけどやっとフルコンプ!シナリオは良いので根気強い方にお薦めします。 シナリオは悪くない! 発売当初はバグもあり興ざめしたこのメーカーですが、修正パッチを当てればなんら問題ありませんでした。
個人的にはお目当てのキャラのHシーンが他よりも多く、声優陣も非常に豪華だったので満足。彼らの演技力によってシナリオのよさも5割り増しといった印象を受けました。
システム面では自由に書き込みができるセーブは分岐にとても便利。既読スキップも文句無く早い。ほぼ快適にプレイしました。
でもなによりも今回、キャラとの前世での夢をみるのですが、この設定が戦国時代というところがかなり高ポイントでした!正直、この前世の方が萌えました。
ラブラブっていうのもいいけれど、ちょっと泣きたいなーなんて思う方にはお薦めです。
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[ CD-ROM ]
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Ulead VideoStudio 11 通常版
【ユーリードシステムズ】
Windows
発売日: 2007-06-15
参考価格: 15,540 円(税込み)
販売価格: 13,536 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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