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[ DVD ]
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ザ・フロッグマンショー:秘密結社鷹の爪 第1巻
・TVアニメ
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2006-09-21
参考価格: 2,980 円(税込み)
販売価格: 2,358 円(税込み)
中古価格: 2,480円〜
( 通常4日間以内に発送 )
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・TVアニメ ・TVアニメ
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カスタマー平均評価: 4.5
ツボとフェイントの絶妙なバランスぅ 「クスクス」が「ぶw」になって「ぎゃはははは」と変化しました。
1人で見ていてもいつのまにか画面にむかってツッコミ入れてます。
お友達と別々に見て、後日鷹の爪団の話をすると、
自分とは違うツッコミ方を発見し、貴方さすがだわ・・・と
友情が(妙な方面に)グレードアップ!
私のツッコミところ。
デラックスボンバーはビームではなく、体の一部が伸びているのではないか?
だって、途中でひっこむし・・・
どう思われますか?w こんなアニメを待っていた! 深夜にTV放送されたFROGMAN氏のフラッシュアニメーション。
高度なCGを駆使したアニメではありませんが、この作品は昔夢中になってプレイし続けた秀作ファミコンソフトのように楽しめます。二度三度と見るたびにどんどん鷹の爪ワールドにハマっていき、登場キャラクターに愛着が湧いてきます。
秘密結社鷹の爪のメンバーの総統、吉田、フィリップなどのマヌケっぷりと、正義の味方らしからぬ宿敵デラックスファイターの傍若無人さがとても楽しい!
なんでやねん的なストーリーの面白さはもちろん、ふんだんに盛り込まれた小ネタはツッコミを入れながら笑えます。特に三十代の方にストライクなギャグが満載です。
ひとつのエピソードもディレクターズカット版とTV放送版の二種類が収録されていて、その違いを比べるのも楽しいです。TV未放送の新エピソードも入っているし、何度見ても楽しめることを考えると、とてもお買い得だと思います。
一度ハマれば全巻揃えたくなること間違いなし!
姉妹作「古墳ギャルのコフィー」も合わせてチェックしてみてください! 陳腐で低俗で下劣。されど崇高。 先日放送が終了した、テレビ朝日系の深夜番組「フロッグマンショー」の中で
レギュラー放送されていたアニメ。
アニメといってもネット上のそこらにあるようなflashアニメで、
ほとんど動く事もなく、紙芝居に毛が生えた程度で
セリフも極一部の女性キャラ以外は制作者のフロッグマン本人が
全キャラのセリフをダラダラしゃべっているだけ。
内容も全編、調子の外れた陳腐なギャグやパロディのドタバタ劇。
にも関わらず、本放送を視聴していた奇特な人は
間違いなく全員このDVDを買うに決まっていると言い切れる。
だから未視聴な人にしかレビューをする必要がないのだが、
前述の通り、声高にプッシュ出来るポイントは特に無い。
だが敢えて挙げるなら、恐らくDVD最終巻に収録されるであろう、
最終話の前後編で明かされる、鷹の爪団の総統の「何故、世界征服を企むのか?」の
下りだろうか。
これは余りにも衝撃的で目から鱗に意外で老若男女問わず感動してしまい、
放送時は視聴者が深夜に全員パニックを起こし、涙が止まらなかったので、
恐らくここ10年前後のアニメで最高峰の格好良いエンディングを見逃してしまった。
偽り無く陳腐で低俗なので「騙されたと思って」などと奨める事も出来ないが、
いずれ世界征服したいなどと考えているトチ狂った青二才や、
誰かに征服されたいなどと白昼夢を見ている人間は見るべき。
内容的には文句無しに五つ星だが、同番組のコフィーが別製品になったのと、
この内容でこの価格は少々高いんじゃなかろうか?というワケで四星に。
最後に不快とは思うが決まりなので仕方が無い。
た?か?の?つ?め?。 たーかーのーつーめー 大鑑巨砲主義ならぬ、制作費の金額=クオリティーというような風潮が罷り通る中、もともと日本のアニメはディズニーのフルアニメに対して、同じようにはできないという限界を見据えての演出その他の工夫でもって高い表現可能性を追求して今の隆盛があったということを思い出させてくれるものでした。
アニメの面白さは別に作画枚数に比例するものではないということ、その他の工夫次第ではまだまだいくらでも可能性は拓かれるということをしらしめてくれる作品でした。
特にもう一つのコフィーならぬ鷹の爪団はラスト2話でもって物語としても単なるギャグに逃げるのみならず、王道ともいえる悪との対決という熱いテーマで作品を纏めあげることに成功しています!それまでのギャグ路線とはうってかわっての総統の悪の秘密組織に関する宣言には思わず涙腺が緩みそうになること必至です。
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[ DVD ]
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超忍者隊イナズマ!! SPARK
・特撮(映像)
【東映】
発売日: 2007-07-21
参考価格: 4,725 円(税込み)
販売価格: 3,544 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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・特撮(映像) ・渡辺勝也 ・山崎真実 ・高橋光臣 ・橋本淳 ・松本寛也 ・菊地美香 ・載寧龍二 ・水木一郎 ・荒川稔久
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カスタマー平均評価: 5
イナズマの第2弾が出る!しかも山崎真美で・・・ いやー前作が良かったんで期待しますよ。しかも主演は風のシズカこと山崎真美とチーフ
明石暁こと高橋光臣なんで。そのほかも前回からのキャスト菊地美香や載寧龍二、橋本淳、
松本寛也そしてベッピーこと別府あゆみちゃんもでてますから。残念なのは紫電役の甲斐麻美
ちゃんがでてないことです。
はやく見たくてたまらないです。 戦隊の思い出が甦ります テレビ朝日系で放送されているスーパー戦隊の出身者で固めた時代劇風特撮アクションです。今回は第2弾で、出演俳優さんはデカレンジャー、マジレンジャー、ボウケンジャーの3作から起用されています。戦隊シリーズが好きな人はぜひ買ってください。いろいろな思い出が頭に浮かんできますよ。
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父親たちの星条旗 (特別版)
・ライアン・フィリップ
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-05-03
参考価格: 3,980 円(税込み)
販売価格: 3,111 円(税込み)
中古価格: 2,900円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ライアン・フィリップ ・クリント・イーストウッド ・ジェシー・ブラッドフォード ・アダム・ビーチ ・バリー・ペッパー ・ジョン・ベンジャミン・ヒッキー ・ポール・ウォーカー ・ポール・ハギス ・ウィリアムス・ブロイルズ・Jr
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カスタマー平均評価: 4
全くもってつまらない これほど世論と自論がかけ離れているのも珍しい。なんでこんな作品が認められるのだろう。
結局は写真に写っているのと、持ち上げられた人が違うということに揉めている、という話だが、自分にしてみたらそんなことはどっちでもいいだろうと。
この写真でアメリカが勝利に近づいたのは事実だろうし、それについて誰が写っていようがどうでもいいことだ。
とにかく主人公たちがみっともない。
帰国後、政府に利用されるわけだが、それを口実にいい仕事に就こうとしたり、あれは俺たちじゃないといつまでも泣いていたり。ラストまでそんな感じ。
そもそもこの作品で私の知る役者といったらバリーペッパーぐらいか。
まあいい、という人には何も言わないが、これから始めて見る人は「硫黄島からの手紙」をご覧になった方がよっぽどましだ。 国家によってつくられた英雄たち アメリカの象徴となっている丘の上に星条旗を上げる兵士たちと、その将来の物語。
硫黄島の摺鉢山の頂上に立てられた星条旗とそれを取り巻く兵士たちの写真が、戦争で疲れていたアメリカ国民に勇気を与えた。しかしこれは、国家とマスコミによる演出だった。星条旗を上げた兵士たちの帰国後の生活は、国家に翻弄されるばかりか、戦後は決して恵まれた生活を送ることができなかった。
国益を優先される時代にあっては、英雄は国家の商品として使われ、後は使い捨てになるんですね。
映画のストーリーは、アメリカの硫黄島占領に隠れた兵士たちの、それぞれの生き様といっていいかもしれない。映像は、「プライベート・ライアン」を作ったスピルバーグ的で、人間を織るストーリーは、「マディソン郡の橋」を象徴するイーストウッド的な映画。
時間の流れの中で、もうひとつのストーリーが、「硫黄島からの手紙」でフォローされるという作風は、スピルバーグならではのものでしょう。
静かに終わっていく時には、少し物足りなさも感じたのですが、これも次の作品への序章となっているようです。
戦争に英雄などいない 戦時国債集めには、いつの世も有名人が駆り出される。ニューヨークのパラマウントビル前でのシーンで、困った表情を見せる3人、そして英雄なのに人種差別のため酒場にも入れないシーンは特に胸を打たれた。戦場シーンはまさにプライベートライアンパート2の趣。ずっしり重たい名作と思う。姉妹作の硫黄島からの手紙が、何しろ日本語映画でオスカー作品賞ノミニーのため、本作は少し影が薄いが、クリントらしさでいえばこちらだろう。 アメリカの苦悩 近年、戦争物の映画や小説で、大戦末期の日本と日本軍の惨状を描いた作品が数多く発表されていますが、同じ頃の米国国内の世相を描いた作品は数少ないと思います。制空権も制海権も失い食料、弾薬も底を尽き、兵士に餓死者まで出るに至ってまでなお一億玉砕を叫ぶ日本帝国軍に対し、圧倒的な戦力と物量をもって迫る米国側にも実際にはさまざまな不条理と苦悩があったということを知らされました。戦争とは、勝敗ではなく双方に如何に無益な損耗をもたらすかという事が、この二部作を通して感じられました。ただ、当時の日本国内の状況に比べ、やはり米国国内は豊かであり、いかに市民から軍費を調達するかという政治的な側面は、私達日本人には理解しがたく、よその国の話であり、今ひとつこの作品に入り込めませんでした。 日露戦争のときの日本 1枚の写真が3人の人生を狂わせ、政治に利用されてしまう
その心情がとてもよく表現されている。
日露戦争のときは、予算がまったく足りない日本が、
世界各地で、ロビイスト活動などを行い、緒戦の勝利によって
多額の国債発行を行って、戦費を得た。
この時の日本に、アメリカはなっていたということだろうか。
あるシーンで、日本の捕虜になるとこうなるらしいという写真が
映される。しかし、それらは事実に反している。中国が米国内でばらまいたものだ。
もちろん、当時は実際にそのようなイメージが日本に対してあったんだろうな。
そういう意味でも間違った内容だとは思わない。
クリント・イーストウッドが伝えたかったことは、
華やかなものの陰の部分ということだろうか。
必ずしも「硫黄島からの手紙」と併せて見なくてもいいと思う。
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ゴーストハント FILE6「禁じられた遊び」下巻
・岩滝智 ・上代務
【エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ】
発売日: 2007-07-25
参考価格: 5,250 円(税込み)
販売価格: 3,938 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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・岩滝智 ・上代務 ・真野玲 ・岩滝智 ・上代務 ・名塚佳織 ・泰勇気 ・成田剣 ・浜田賢二 ・釘宮理恵 ・小野不由美
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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耳をすませば
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2002-05-24
参考価格: 4,935 円(税込み)
販売価格: 3,860 円(税込み)
中古価格: 3,400円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
失うには惜しすぎた天賦の才 だれもが経験したであろう恋の甘酸っぱさ、将来への不安、現状の自分への葛藤etc… まさに青春。そのすべてをあざやかにテンポよく、完璧に表した作品といえばこの「耳をすませば」しか思い当たらない。素直に世界に入り込める臨場感や、一部を除いて違和感を感じさせない声優選考、飽きのこない物語の展開は今のジブリが失ったものをすべて持ち合わせていると思う。この作品は若くして逝った監督・近藤善文の才能の結晶に他ならない。本当に惜しい人ををなくしたものである。長文失礼 色あせない思い出 ジブリの作品はどんなに時を経てもその素晴らしさは変わらないよね☆
「耳をすませば」が上映された頃は中学生でした。
あれから10年位経ってしまったけれど、この作品はいつ観ても当時の青春時代を思い出させてくれます。
当時は丁度作品の主人公達と同じ世代だったけど、今観ても充分雫達のピュアな心に感動させてもらえます。
人を好きになる事を単純に素晴らしいと思えます。 コンクリート・ロード♪ 初めて本作品を見たのは、大学の図書館でした。
友人を待つために何気なく視聴申し込みをした
「耳をすませば」。
気がつくとすっかりどっぷりハマってしまい、
逆に友人を待たせてしまっている始末でした。
近藤喜文という本当に惜しい人をなくしたと思います。
ジブリにとって、ひいては日本の今後のアニメにとって。
この作品を見る度、ただただそう思わざるを得ません。
僕のような凡人がここでいくら何を語っても
それは何の意味もありません。
ぜひ実際に鑑賞していただき、何かを感じてください。
きっと、見終わった後は日常の風景が、光が、雨が、
違って見えるでしょう。 「country roads」の歌は流れ、素敵な恋がはじまる 冒頭、夜の街の風景のバックに流れる「country roads」の歌のシーンから、ワクワクさせてくれるアニメ映画。
本の図書カードから、素敵な恋の物語がはじまるところ。満月みたいな顔つきのくせにぶすっとして愛想のない猫に導かれて、主人公の月島雫(つきしま しずく)が、丘の上のアトリエ「地球屋」に出るシーン。といった前半から、爽やかな緑の風が吹き抜けていくみたいな話に引き込まれますね。何度か出てくる、丘の上から雫が街並みを見晴るかす絵がいいんだよなあ。
これまで一番好きなシーンだったのは、ヴァイオリンと「country roads」の歌のデュエットが繰り広げられる場面だったんだけれど、今回久しぶりに見て強く心を揺さぶられたのは、中学校の屋上でのシーンでした。詳しく書きすぎてしまうと、これから見る方の興を削いでしまう恐れがあるので、この程度にしておきましょう。
素敵な恋がはじまる予感や、心のざわめきなどを、生き生きと伝えてくれる作品。後半も悪くはないけれど、雫と彼が出会い、語らう前半から中盤にかけての展開と絵は、本当に素敵ですね。大好きです。 朝4時くらいから見るのがお勧め 私が高校生の頃、何か壁にぶち当たった時や、気持ちが落ち込んだ時など
この作品を見て雫の夢に向かって頑張る姿に何度も励まされ、見終わった
後はすがすがしい気持ちで「俺も頑張ろう!」と思えるいい作品です。
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[ DVD ]
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「ゴーストハント」 FILE7 「血塗られた迷宮」 上巻
・岩滝智 ・上代務
【AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)】
発売日: 2007-08-22
参考価格: 5,250 円(税込み)
販売価格: 3,938 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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・岩滝智 ・上代務 ・真野玲 ・岩滝智 ・上代務 ・名塚佳織 ・泰勇気 ・成田剣 ・浜田賢二 ・釘宮理恵 ・小野不由美
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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酔拳 日本語吹替収録版
・ジャッキー・チェン
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-08-29
参考価格: 3,990 円(税込み)
販売価格: 2,993 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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・ジャッキー・チェン ・ユエン・ウーピン ・ユエン・シャオティエン ・ウォン・チェンリー ・ウン・シーユアン
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カスタマー平均評価: 4
ユアンシャオティエン ジャッキーよりも、むしろ師匠の役だったユアンシャオティエンが好演だった。
少し、ホロッとさせる場面を盛り込んでいて見ごたえがあった。ただ、カンフーは
少し、コメデイチックになりすぎて不自然な感じ。だけど、ジャッキーはあれが売り
だから仕方ないか。 待望の石丸博也さん吹替版 ずっと発売されなかった日本語吹替収録版、さらにDVDではTV放送されなかった部分も追加収録されているというではないですか!!これは楽しみです!他の日本語吹替を収録されていない初期ジャッキー・チェンものも吹替付きで出してほしい! 待望の吹き替え収録ですが… カンフージョンのかかる日本公開版ではなくテレビ東京系で放映されていた21世紀特別版の音源ってトコでしょうか。まぁ昔の吹き替えだと飛び飛びになってしまいますけど(*_*) あとは広東語音声の仕様が既発版での英語音声に切り替わるのが改善されていれば買いでしょう。 待望の日本語吹き替え版! やっとでました!日本語吹き替え版入りの酔拳DVD。
これでじっくり綺麗な画像を日本語で堪能出来ます!
「それー!いけー!」って懐かしいよね。
ジャッキーの吹き替えは最高です♪
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[ DVD ]
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特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.3【初回生産限定】
・二谷英明
【東映】
発売日: 2007-07-21
参考価格: 26,250 円(税込み)
販売価格: 19,688 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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・二谷英明 ・大滝秀治 ・荒木しげる ・誠直也 ・西田敏行 ・藤岡弘 ・横光克彦 ・本郷功次郎 ・桜木健一 ・夏夕介
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カスタマー平均評価: 5
あまりに惜しい 先の方々がおっしゃる通りですね。第三弾で完結ならあまりに惜しい、惜しすぎる。まだまだ特捜最前線の中には素晴らしいエピソードがたくさんあります。これほどの名作の大半をこのまま埋もれさせてしまうのはあまりに残念なことですよね。第四弾?のDVD発売を熱望して止みません。 ぜひとも第4弾を! この第3弾には吉野刑事殉職や最終3部作等収録、そのせいか淋しさもヒトシオ。見はじめるとクセになる特捜最前線のDVDも、どうやらこれで一応完結のようなのですが…私としては「死体番号044の男!」「東京,殺人ゲーム地図!」「殺人クイズ招待状!」「完全犯罪・350ヤードの凶弾!」「女未決囚408号の告白!」「少年はなぜ母を殺したか!」あたりを収録するまでは完結は認めたくないです。ぜひとも第4弾を! 「まだ、やり様がある!!」 1977年?1987年まで放映され、放映開始30周年(と完結20周年)を機に傑作選DVD化された『特捜最前線』。
今回のシリーズでは、犯人役の西田 健氏も自選されたシリーズ初の前後編(#29?30)。さらには桜井刑事の復帰編と吉野刑事の殉職編と、シリーズ末期の名作連打として船村元刑事・最後の激闘と「さらば特命課の心優しき戦士たち 「権力と圧力」という名の闇の力との最後の闘い」(=『特捜最前線』最終3部作)が中心となる。
私は1985年の改定期以降のリアルタイム派なので、後半は印象的な話が多い。それだけに、最終回の幻の「全員一列の挨拶」は印象的だった。
残念ながらベスト50からの傑作選3ボックスのリリースは、今回で終わってしまう。
そして紅林刑事・橘刑事・滝刑事・杉刑事といった刑事の加入{離脱}編や、海外・国内{地方}ロケ編といったイベント話のDVD化は今期は見送られた。
かつての『Gメン75』の失敗と教訓から今回の手法{視聴者のリクエスト}がとられただけに、このままで終わるのは惜しい。
「まだ、やり様がある!!」と「愛と希望の十字架」の言葉をこめて、いつの日かのリリース復活を期待したい。
【おまけ】
最終回の冒頭には、シリーズの秘密の伝統にあやかって「ある人物」が顔出し・台詞付きで出演している。ぜひ、お見逃しなく!
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[ DVD ]
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ミキティーのすべてランジェリー
・今井美貴
【(株)イーネット・フロンティア】
発売日: 2007-05-25
参考価格: 3,990 円(税込み)
販売価格: 3,120 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・今井美貴
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カスタマー平均評価: 4
色々ともどかしい これはスゴい。R-15だけどダメでしょ、こんなの見せちゃ!と常識的なツッコミはさておき、内容は確かに過激。80%以上で使えます。が、あえて厳しく難点を言わせてもらえば、・すべてランジェリーといっても多くの男性が多く思い浮べるタイプのものではない。・パンツがエナメル質のかたい生地のものが多い。・似たり寄ったりの衣裳、アングルが多い(中には前作でみたようなのまである)。・乳首の色、形、大きさまで丸分かりなのに絶対に脱がないもどかしさ。・下着なのだから服から脱いでいくシーンがもっと欲しい。など。基本的に彼女のルックス・スタイルは抜群なので間違いなく買い!なんですがそれ頼りになっている気がしますね。前作Naked.を大きく超えるモノでは無かった。ここまで見せて脱がないならレイフルのEIGHTみたいなシチュエーションものの方が魅力をもっと引き出せた気がします。1作目で披露した彼女のダンスもまた見たいし。次々回作は見せるだけでなく作り手ももっと考えて欲しいですね。それにしてもジャケットの「細野美紅改め今井美貴」、なぜジャケットでも作中でも今井美貴の方が小さく目立たなくなってるんだろう? 全編シースルー ジャケ写からして通常のアイドルビデオの限界を超えているこの作品、内容のほうもほぼ全編にわたってシースルー、胸シール等の余計なものは貼っついておりません。そのままでも十分ティクビを堪能できますがさらにお水で下着を濡らしてくれたりするのでもう丸見えになってしまいます。さらに下アングルからの絵ではティクビの突起、隆起がくっきりはっきりわかります。後半のチャプターではシルバーの紐Tを着用してくれていますがあまりカメラが迫っていきません。残念なのは足、太ももにあざなのか虫刺されの後なのかが随所に見られること。★ひとつ減点です。次回作までには消してきてください。
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[ DVD ]
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ハリー・ポッターと賢者の石
・ダニエル・ラドクリフ
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2006-12-08
参考価格: 980 円(税込み)
販売価格: 882 円(税込み)
中古価格: 1,500円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ダニエル・ラドクリフ ・クリス・コロンバス ・ルパート・グリント ・エマ・ワトソン ・リチャード・ハリス ・マギー・スミス ・ロビー・コルトレーン ・アラン・リックマン ・J.K.ローリング
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カスタマー平均評価: 3.5
ラドクリフ君がかわいい 原作でも、風景の描写が多い「賢者の石」。ですから、映画も、ほぼ原作の内容に忠実なストーリで、小説を映像化したときのギャップは少ないと思います。しかし、小説を読んでいないと、薄っぺらいストーリーにも感じます。お子様向け感がすごくあります。ラドクリフ君やエマちゃんが、まだ小さくてかわいいので、それを見るのもひとつの楽しみ方かもしれません。
映画と小説のギャップが少ない、という点で星4つにしました。 ブリティッシュ100% みんなちっちゃくってほんとかわいらしいです。
初めに本でハリーポッターを読みました。その本のインパクトがとっても大きくて、これを映画化するって聞いたとき、監督がどうやって一つ一つの要素を表現するのか楽しみでした。とくにクディッチの部分は期待ものでした。そんな期待をもって映画を観て、大満足でした。ほんとに魔法学校ってあるんじゃないかってくらいわくわくしました。
そして、イギリス留学を目標としてた私にこの映画はとってもよかったです。まるっきりのイギリスの学校生活とは言えないけど、雰囲気はばっちし掴んでたホグワーツでの生活には心が躍り、ばりばりのブリティッシュイングリッシュには耳を鍛えられました。
簡単な英語なので、イギリス英語に興味のある方にはとってもいい映画だと思いますし、ストーリーも夢溢れてるので、私は大好きです☆ う?ん・・・・・・・。 先に原作を読んでいたので思ったほどインパクトはなかった。それに声優もわざとらしくド下手だし役者の演技も今ひとつだった。所々かなり省略されていたのも非常に残念。でもあれだけ長い物語を全部やれっていう方が無理かもしれないけど・・・・・・。まだ原作を読んでない人なら楽しめるかもしれない。 初々しいです! 今、和書では6巻まで出版されている「ハリーポッター」シリーズ。その第1弾のDVDです。うん、まずハリー・ロン・ハーマイオニー・ドラコなどの生徒たちがとても小さくてかわいいですよね。初々しいです。また、前述したとおり、出版されているのは6巻「謎のプリンス」まで。全部読みきっている人、もう一度「ハリーポッター」の世界を体験したいという人は多いはず。そこで、もう一度本を読み直す方ももちろんいらっしゃるとはおもいますが、少し面倒だ、と思う方、ぜひこのDVDで1巻の原点を見直して、次に出る7巻に備えましょうよ!結構ところどころで「あ、この人のこの発言の場面は6巻のあの行動にいたるまでを示唆してないか?」など自分なりに思うことが出来て、楽しみが倍増すること間違いなしです。あと、まだ「ハリーポッター」の世界に足を踏み入れてないという人、これは本当にもったいないです。子供だけでなく、大人も大いに楽しめると思います。特に本を読むのが苦手な方は、(原作からは少し削られているところも多いし、本来は原作から読むのがベストですが)このDVD、おすすめですよ! 信じられないほどつまらなかった 非常に話がばらけてる。テーマに一貫性がない。
多分、膨大な原作を映画にまとめる監督の力量が足りなかったことが
大きな要因であるように思える。
この映画は「賢者の石」をめぐる冒険なのだが、そのシーンがあまりに少なすぎる。
2時間半もの長時間のなかで、その冒険に費やされるのは40分程度。
それ以外の無意味な前ふりがあまりに多すぎる。
魔法使いの学校の様子を描いているのだが、それもどうもぱっとしない。
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