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[ CD ]
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久遠
・宮野真守
【コナミ】
発売日： 2007-05-23
参考価格： 1,300 円（税込み）
販売価格： 1,300 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・宮野真守
・Alchemy+
・松井五郎
・渡辺拓也
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カスタマー平均評価：  5
惚れますね
「久遠」は鋼鉄三国志のEDテーマですが、アニメの世界観と曲調が相まって宮野さんの声質と歌唱力で…正に聴かせる曲となってます。カップリングの「いつか」も彼の爽やかでセクシーな歌声をご堪能できます。スペシャルCDドラマも収録(CDドラマにしたら短いのですが、子安さんも出演されて最高なオマケ感覚ですかね)内容も充実お値段も手頃のアニメを見て良い!と思ったなら買い!宮野さんの歌声と演技を堪能するのに丁度良く、最高な一枚だと思います。
鋼鉄三国志
宮野真守さんの歌うEDです。これを聞くと、なんだか切なくなります。はかない結末訪れても、という歌詞のところがあるのですが、アニメの行く方、最終回なんかも気になってきます。陸遜はどうなるのか…師との再会はあるのだろうか、会ったとしても敵同士なのではと。聞くといろんな事を思う曲です。
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[ CD ]
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THE LIVING DEAD
・BUMP OF CHICKEN
【トイズファクトリー】
発売日： 2004-04-28
参考価格： 2,520 円（税込み）
販売価格： 2,047 円（税込み）
中古価格： 1,980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. Opening
2. グングニル
3. ベストピクチャー
4. 続・くだらない唄
5. ランプ
6. K
7. リリィ
8. Ever lasting lie
9. グロリアスレボリューション
10. Ending
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カスタマー平均評価： 5
 表現者
歌がうまい訳ではないが、その分気持ちで伝えるような
そんな生々しい感情がこのアルバムにはあるように思える。
書きたい事を、歌いたいことを、自分の出来るめいっぱいで
表現している、そんな感じがひしひしと伝わってきます。
絵本のような・・
オープニング・エンディングとあるように物語形式のアルバム。
本当に一曲一曲が一つの絵本の世界のようで感動的だったり痛々しかったりします。
個人的にバンプの中で一番好きなアルバムで、音楽を聴いて初めて泣きました。
歌詞の言葉やメロディが心の殻を破って、その中の柔らかい部分に直接響いたり
時にはえぐられるような気持ちになります。
一人で聴いてると、電気を消してうずくまりたくなることも・・・。
それ位、引き込まれます。
オススメの一枚です！！！
バンプによる物語
一曲一曲が物語形式であり、なおかつ全体でもコンセプトアルバム。彼らのアルバムの中では音が粗削りかつシンプルであり、バンプの「音」を聴ける。メロディーを追うのもいいが、せっかくだから歌詞も読もう。藤原特有の起承転結のある歌詞が多い。物語性の強い曲を聴くと充実感がある。2468は特に完成度が高いと思う。この楽曲群は3週間で制作・録音されている。驚くほど密度の高い活動だ。最高傑作の議論はここでは控えるとして、楽曲の出来からいっても、かなり完成度が高いアルバムだと言えると思う。メジャーになってからのバンプも魅力はあるが、この時にバンドとしての最高潮に達していたのではないだろうか。
BUMPたる所以。
このアルバムは凄いです。捨て曲なんか一曲も無いです。
とにかく歌詞が響く。｢K｣なんかは本当に泣いてしまいましたｗ
あとは､｢リリィ｣が好きですね。｢自分の歌に格好悪く 脅されるんだ」という部分はまさに己のことでしたｗ
買って損することは、まず無いでしょう。
日本を変えるのはお前たち（笑）
今の日本。テレビにでりゃあ売れます。適当にコラボすれば売れます。そうやって売れたアーティストをさらなる上昇気流に押し込むためにレコード会社がベストを出させる。それの繰り返し。そんな邦楽界ですがまだ捨てたもんじゃねえなと思わせるアーティストがいるのも事実。いい例のひとつがバンプです。こいつらにはいわゆる商業主義的なベストは絶対に出していただきたくないです。だってBUMPは商品一つ一つの形こそベストであり抜粋なんてしたら味がなくなる。このアルバムももはや捨て曲なし。特にベストピクチャー、Kは傑作。エモーショナルなグングニル、ノリのよさが売りのグロリアスレボリューション、続編か？続・くだらない唄など佳作もいっぱい。曲単体として聴いてもすばらしいんですがアルバム1枚として聴くと・・・ハイ、もうあなたも中毒です。ガンガン聴いちゃってください。ちなみに歌詞カードを眺めるだけでもかなり楽しめます。歌詞カードの絵はVo藤原巨匠が曲同様、魂をこめてかかれたものでございます。買って損はないですよ、絶対。
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[ CD ]
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ネオロマンス トリリオン Splash Summer
・ゲーム音楽
【コーエー】
発売日： 2007-07-04
参考価格： 3,000 円（税込み）
販売価格： 3,000 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ゲーム音楽
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD ]
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EACH TIME 20th Annniversary Edition
・大滝詠一
【ソニーミュージックエンタテインメント】
発売日： 2004-03-21
参考価格： 2,100 円（税込み）
販売価格： 1,890 円（税込み）
中古価格： 1,879円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. 夏のペーパーバック
2. バチュラーガール
3. 木の葉のスケッチ
4. 恋のナックルボール
5. 銀色のジェット
6. 1969年のドラッグレース
7. ガラス壜の中の船
8. ペパーミント・ブルー
9. 魔法の瞳
10. レイクサイド ストーリー
11. フィヨルドの少女
12. サイダー '83 (Bonus ...
13. 恋のナックルボール (1st R...
14. マルチスコープ (Bonus T...
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カスタマー平均評価：  4.5
ようやく落ち着きをみた、節目の決定版
８４年のリリース以降、再発ごとに紆余曲折を経た本作も、この２０周年盤でようやく落ち着いた。曲順の一部（『魔法の瞳』の位置）に違和感はあるが、とりあえず入るべき曲は全て収まったので安堵した。
アルバムからひと足遅れの８５年に発表された「バチェラー・ガール」「フィヨルドの少女」の２曲も、今では本作の一部としてそれぞれ重要な位置に置かれている。これらが入ると「イーチ・タイム」特有のカラーは見事に失われ、良くも悪くも五目味になるのだが、どちらも良い曲なので素直に喜びたい。特に「レイクサイド…」がフェイドアウトしてから「フィヨルド…」のイントロに入るまでの展開は、何回聞いても素晴らしい。
「イーチ・タイム」本来の曲に話を移すと、最大の聴き所はやはり「ペパーミント・ブルー」だろう。８０年代ナイアガラの少なくとも１つの頂点がここにある。複雑な転調で微妙にとっつきにくいのも逆に魅力かもしれない。それから、あまり目立つ曲ではないが「ガラス壜の中の船」も見逃せない。歌もストリングスも伸びやかで、切なくもスケールの大きな名曲。「イーチ・タイム」の色合いは案外、この曲や「木の葉のスケッチ」といった地味めの曲から醸し出されているのかもしれない。
そして「１９６９年のドラッグレース」。これがないと本作は締まらない。昔、聴き始めの頃は必ずしも好きではなかったが、詞と曲の相乗効果でじわじわと気に入った覚えがある。
ボーナスは３曲と少ないがどれも必聴だ。特に「サイダー’８３」と「マルチスコープ」は絶対外せない作品。後者のインパクトは並大抵ではなく、１枚通して聴く場合、これが最後に出てくると、それまで聴いてきた曲も吹っ飛んでしまう。できればこの後の耳直しに「フィヨルドの少女」ギター・インスト版が入れば、なお良かったのだが。
ともあれ、今後３０周年盤があるかどうかはさておき、腰を据えて聴ける決定版と言って良いだろう。
絶品です！
やはり空前の大作！と言わざるを得ない。音質は当時から不満は無かったので違いは僕にはそれほどわかりませんでしたが、音圧は確実に上がりクリアかつ力強い響きを感じます。これだけ大多数の音数があるのにこれだけまとまりある音に仕上がるところなんかやはり人々に長く聴かれ続けてる作品は格が違います。
さてボーナストラック。大滝ファンにはたまらないものです。「フィヨルドの少女」・・・名曲じゃないですか！「サイダー」なんかナイアガラCMスペシャルなんかも思い出したりして・・あと、恋のナックルボールのイントロで「マルチスコープ」が入ってきた時には、思いっきりコケそうでした。ファンにとってはとびきり楽しいアルバムです。
色あせない
LPのアルバムを聴いたのはもう20年前なんですね。
若い人も、海が好きな人、メロー系が好きな人は聴いたほうがいいです。
ちなみにCDを持っている大滝詠一好きな方もこの記念盤はリマスターされて音質が見違えるというか聴き違えるほどよくなっています。それから今回追加された曲もオススメ。曲順も今回の方がピタリと決まっています。
買ったほうがいいです。
いとおしい！せつない！
大瀧さんは中性的なイメージ（自分で歌ってもアイドルに歌わせても変わらないニュートラルさ）があるのですが、
このアルバムはなぜかすごく男っぽさを感じます。
「ペパーミントブルー」当時も今も、泣けます。
アーティスティックな面と古典職人的な面を兼ね備えた、まさに御大です。
完成されたアルバム
以前から初期のEACH TIMEをもっておりましたけど その後一時的にスペシャルとして追加された2曲がこれにも入っており とても大好きなフィヨルドの少女を聴きながら 買ったことに喜びを感じております。
とても 完成度の高いアルバムです。
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[ CD ]
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ツァイトガイスト
・スマッシング・パンプキンズ
【WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)】
発売日： 2007-07-11
参考価格： 2,580 円（税込み）
販売価格： 2,580 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 近日発売 予約可 )
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- 収録曲 -
1. 世界終末時計
2. 7 シェード・オブ・ブラック
3. オーキッド
4. ザッツ・ザ・ウェイ
5. タランチュラ
6. スターズ
7. ユナイテッド・ステイツ
8. ネヴァー・ロスト
9. ブリング・ザ・ライト
10. カモン(レッツ・ゴー)
11. フォー・ゴッド・アンド・カントリー
12. 威風堂々
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カスタマー平均評価：  3.5
 期待はしてなかったから。
何曲か聴いたけど、正直あまりよくないです。
再結成後のビリーのインタビューでは、
2ndアルバムのようなアルバムを作ると言っていたビリーですが、
あれはどういう意味だったのでしょうか？
僕の聴いた曲は、まずメロディーが良くなかった。
あと、変にパンク色を出して流行に乗ってる感じ。
でも来日はしてほしいな。昔の曲を聴きたい！
サイケデリック→メタリック
ジェームス・イハとダーシー抜きでの再結成となり、従来のメンバーはビリー・コーガンとジミー・チェンバレンの2人だけである。
スマパンサウンドはサイケデリック・ロックとへヴィロックの融合という所に大きな魅力があったわけだけだが、新編成で挑んだ今作においてはそれは必ずしも有効なものではない。
ジェームス・イハのサイケデリックでメランコリックなギターの代わりに、80年代的なハードロック仕様のギターが乗っているという感じだろうか。
ドラムスもかなり手数を減らし、ブレイクやリズムに重点を置いている。
またスマパン後期に見られたようなニューウェーブ色も今作ではかなり排除されている。
つまり、バンドサウンド主体ということだ。
イメージ的には１stのギッシュをよりメタリックにし、へヴィロックにしたという印象。
アルバムにトゥデイや1979のようなメランコリックな要素を求めている人には少々、退屈かもしれない。
しかし、再結成で新編成ということもあったのかもしれないが、曲よりもバンドサウンド作りに重点を置こうとしたビリーの判断は必ずしも間違ってはいない。
ここで鳴らされているサウンドが間違いなくスマッシング・パンプキンズである。
その一方で昔からのファンが求めているサウンドが抜け落ちてしまったことも確かである。
このアルバムを聞いて、「イハが居ればな・・・」と思うファンはそう少なくないはず。
とまあ何だかんだと言っているが、スマパンが復活し、ビリーが元気そうに歌っているのはやはり胸を打つものがある。復活ライブでのトゥデイは言うまでもなく素晴らしかった。
7年の時間を経て、スマパンが再び動き出した。
その動き出しを見られることはきっと幸せだ。
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[ CD ]
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MOTTAINAI~もったいない~
・ルー大柴&仁井山
【インディペンデントレーベル】
発売日： 2007-04-04
参考価格： 1,000 円（税込み）
販売価格： 1,000 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常4〜5日以内に発送 )
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・ルー大柴&仁井山
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD ]
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DAZE&HOPE
・Last Alliance
【インディペンデントレーベル】
発売日： 2006-05-17
参考価格： 1,260 円（税込み）
販売価格： 1,260 円（税込み）
中古価格： 800円〜
( 通常4〜5日以内に発送 )
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・Last Alliance
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カスタマー平均評価： 4.5
Last Alliance入門に最適！
アニメ『桜蘭高校ホスト部』のEDにも使われている「疾走」、他3曲、計4曲収録がされています。
価格がシングルの価格ながら、CDタイトルが収録曲タイトルのどれでもないということは、ミニアルバムの位置づけとして発売されたCDなのだろうと解釈してきかせてもらいました。
シングルとしては上質な作品です。
ですが、ミニアルバムとしては少し物足りない感が・・・。
タイアップ曲でガツーンときたのに、「ヨシヨシきたきた?」というとこでハイ終了。
正直私にはちょっとパンチが足りなかった感じです。
曲の問題ではなく、構成じゃないかなって私のど素人の感覚では思いました。
3曲目の短い曲、「一刀旅団」が感覚を狂わせてくれたというか。
あの曲が良い意味で煽ってくれてるのに、その後1曲でおしまい。
「あれ？このあと一曲で終わりかよ?」って感じが。
3曲目がなく、1・2・4曲で構成されていたら私的に間違いなく星5つでした。
でも実は別のCD収録曲「GREENS SUNLIGHT」のPVが、こっそりエクストラとして収録されていたりするのです。
そう考えると、私たちを楽しませようと非常にサービス精神あふれた作品なのだと思います。
いろいろ書いてしまいましたが、Last Alliance入門に最適な作品であることには確かな1枚ですよ！
全体的には買いだと!!
前作の「Re:frain」を超えることはできなかったと思う(個人的に)、ラスアラの詩やメロディラインであるのは間違いではないけど何かが足りない気がしてならない。
これはいいですね！
アニメ本編も疾走感のある内容、らしいですが、この曲も非常に疾走感のある曲となっています。
これを聴きながらランニングとかするとさっぱりしますよｗ
これはいいですね！
アニメ本編も疾走感のある内容、らしいですが、この曲も非常に疾走感のある曲となっています。
これを聴きながらランニングとかするとさっぱりしますよｗ
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[ CD ]
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野に咲く花のように(初回限定盤)(DVD付)
・Gackt
【日本クラウン】
発売日： 2007-02-07
参考価格： 1,500 円（税込み）
販売価格： 1,349 円（税込み）
中古価格： 980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・Gackt
・Gackt.C
・Chachamaru
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カスタマー平均評価： 4.5
歌い方が気になりますが
ビジュアル系好きじゃない方もメジャー感を味わえるバラード曲に仕上がってるように思えました。以前のLast Song に比べると「癖が強い」発声の様に感じました。好みが出るのかもしれないですね。
卒業
ちょうど自分が卒業する身であるから一際感動した。
Gacktのファン歴は４年になるが、最近の声の変化からちょっと敬遠していたのだが、これを聴いてGackt熱が蘇るかもしれない。
しかし、声の変化だけはどうしても受け入れられない自分がいる。
心にしみる曲
NHKの(みんなのうた）をはじめて聞いた時、思わず涙してしまいました。
来月卒業を迎える３人の子供たち、そして親である私たち夫婦共に聞き入りました。
Gacktさんのこの曲のすばらしさに感謝すると共に、今後の更なるご活躍を期待いたします。
この卒業の季節に歌い継がれる、新たな名曲が誕生した思いです。
ファンでなくても聴ける
私は今までGacktさんの曲はほとんど聴いたことがなかったのですが、
気になったので買って聴いてみました。
これは素晴らしいです。美しい歌声が胸を突き刺す感じです。
ファンじゃなくても一度聴いてみる価値はあると思います。
 すっかりかわってしまったな
初期の頃に比べると歌い方であったり楽曲の質自体が｢変化｣してきたがこれは明らかに｢進化｣ではなく｢劣化｣。
｢たまにはこんな曲もいいか･･でも次こそ｣
そんなセリフを何回言わせれば気が済むのか。
歌い方もいい加減に前の歌い方に戻してほしい。はっきりいって下手くそ。いや正確に言えば下手ではないのだが歌い方、発声法が彼にはあっていないためいわゆる｢作り美声｣に聞こえてしまう。
彼はそのままの声を出すほうが確実に魅力的な歌唱を展開できるのに。
はっきり言えばヴィジュアル系バンドにいくらでも彼よりうまいやついます。
彼との確執で追放、その後解散したマリスミゼルの鬼才MANAの現在所属するバンドMoi dix Moisの元ボーカルjukaなんかのようがよっぽどうまい。
まあ、顔だけが好きなあなた方にはマリスミゼル??マナ??Moi dix Mois?どう読むの??juka??
なんて思っているんだろうが。
シングルを出すたびに愕然とせずにはいられない。
せっかく良い声を持っているのに。
このままあきらめて過去の作品に縛りつくしかないのか。
･･･そして批判を受けただけですぐにそれを批判する痛いファン。
あの頃の輝かしいガクトよさようなら
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[ CD ]
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もっと近くで君の横顔見ていたい
・ZARD
【ビーグラムレコーズ】
発売日： 2003-11-12
参考価格： 1,000 円（税込み）
販売価格： 1,000 円（税込み）
中古価格： 700円〜
( 通常4〜5日以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. もっと近くで君の横顔見ていたい
2. リセット
3. もっと近くで君の横顔見ていたい ...
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カスタマー平均評価： 5
坂井さん・・・永遠に忘れない・・・。
０１年以降あたり、あまりＺＡＲＤの曲を聴いてなかったので、借りて聴きました。
流石です。ここまでデビューから相当経つのに衰えておりません！！
結構良かったです。
坂井さん、貴方は永遠の歌姫です！！曲が良いだけではなく、ＺＡＲＤの曲は歌詞において、言葉の一つ一つに気を配っているからこそである。有難う！！そして、安らかにお眠り下さい。
ハスキーな泉水さんもなかなか良いです!
最初のゆっくりとしたサウンドと優しく綺麗なボーカルはまるで全盛期のZARDですが、テンポを上げこつこつと歌い上げるハスキーな泉水さんもいいですよ☆15周年ベストアルバムにも収録されています☆
久々に…
正直ＺＡＲＤは好きです。
でも、最近のＺＡＲＤの曲はいまいち物足りなさすぎた…
どこかで聴いた事のあるような、でも、新鮮味がない。
つまりは同じような曲が多かった。
でも、この曲は久々に『きたー!!』と思える曲だと思う。
『どうせまた…』と思いながら聴いたら、してやられた!!
目をつぶって静かな夜に聴きたい、そんな１曲。この曲は久々に、さわやかなヴォーカルにピッタリな新鮮な曲です。
これだからＺＡＲＤからは目が離せない!!
ZARDはZARDのまま
ZARDらしからぬAORっぽいちょっとリズム刻んだサビから入る冬のバラード・・・と思いきややっぱりZARDはZARDでした。
珍しく裏打ちのアレンジになってます。ちょっとアラビアンな感じです。でもZARDはZARDでした。これでいいんでないでしょうか。 なんか他にも言ってる方おられましたが同じ質の曲をいつまでも送り続ける事ってやっぱり凄い事だと思うし安心感がある。 坂井さんももう34歳（一説には36って話もあるようですがw）で作品を定期的に出してた頃とはやっぱり変化があるんだと思います。でもこうしてたまに新作が出るとやっぱりZARDはZARDのままなんだって安心します。 マンネリでもいいじゃないっすか。いい音楽なら。
秋らしいですよね
ＣＭで何度か耳にしていましたが、曲の雰囲気は一言で言えば神秘的です。何度聞いてもあきないように思えます。ZARDはあまり聞いたことがないと言う方にもオススメですよ〜いつもながら日々の生活について考えさせられてしまう泉水さんの詩も一緒にじっくり聞いてみてください。
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[ CD ]
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escape
・いとうかなこ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日： 2007-02-22
参考価格： 1,260 円（税込み）
販売価格： 1,260 円（税込み）
中古価格： 700円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・いとうかなこ
・志倉千代丸
・磯江俊道
・川越好博
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カスタマー平均評価： 4
私は好きです
PS2「ひぐらしのなく頃に祭」のEDテーマです。
「5zizz」がサウンドを担当しているんで、買って損は無いと思います。
いとうかなこさんのCDは始めて買うんですが、力強い声でいいですね。
歌詞も「ひぐらし」のEDにふさわしい歌詞じゃないかと思います。
「ひぐらし祭」のOP曲「嘆きノ森」とあわせて欲しいですね。
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