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[ CD-ROM ]
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神曲奏界ポリフォニカ フルサウンドトラック
【ocelot】
発売日： 2007-05-25
参考価格： 2,310 円（税込み）
販売価格： 2,187 円（税込み）
中古価格： 2,080円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ DVD ]
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うたわれるもの デスクトップキャラクターズ 初回限定版
【アクアプラス】
Windows XP
発売日： 2007-03-23
参考価格： 5,229 円（税込み）
販売価格： 2,118 円（税込み）
中古価格： 1,342円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4
 メインはCDですから
使用しているパソコンがMacなので、DTCの使用は購入前から既にあきらめています。
ので、Mac使いにもう少し優しくしてほしいと言うことで星三つ。
CD特典はうたわれファンならば文句の付け様の無い内容。
特にハクオロ・エルルゥ・クロウ・ベナウィファンであれば絶対に買いの一品です。
……とは言え、Mac版のDTCとか出て欲しいです、本当に。
その時の特典はクロウとベナウィのWゲストのらじおとか特典でつけてほしいなあ。
うたらじ・・笑
これはもう、うたらじ買うついでにこれも買っとけ！みたいなみたいなノリですね。(笑)
デスクトップアクセサリの方は、初回版も通常版も内容は同じでしょうし、
うたらじCDを一枚付けたってだけなんですが。
ファンがうたらじ目当てに食い付くからってやりすぎでしょう。恐ろしい子！
それでも、初回版の在庫が無くなれば、オークションなんかで高値で取引きされるわけですから、ここで買って損は無いと思います。
迷っている皆さん、剛志さんの歌、最高でしたよ！
箱根のみなさ?ん！うたわれるものですよぉ?い！
らじお最高
うたらじ出張版です。
ついにあの浪川さんが・・・。
デスクトップアクセサリーは使いまわし多くて微妙です。
確かにデスクトップアクセサリーのほうがおまけですね。
 初回版を買うべし。
うたわれるものデスクトップキャラクターズは、初回版を買うことをおススメします。
と言うか、初回版でない通常版を買うと後悔します。
皆さんも御解りのとおり、
これは、エロエロな小山さんの方による「真・うたわれるもののテーマ」と、
（いたってまじめにあの歌詞、、うたわれ?を歌っています。）
2回目の放送で、来なくていいと言われ、ネタに使われた浪川大輔さんが、
ついにラジオに登場します。（おもろいです。）
この２つに、約￥4,000をかけるかどうかは、柚木さんの
「買わなきゃだめですよ♪」という魔法にかかったかどうかでしょう。
私は、多少なりともかかってしまいましたので買いました。（^O^;)
p.s.デスクトップキャラクターズのほうはオマケ程度の感じです。
こ、これは・・・（笑
真・うたわれるもののテーマがかなり真面目に（歌詞は不真面目ですが）歌われていて大笑いでしたよマジでｗ
らじお出張版も相変わらず飛ばしてます。最高ですｗ
・・・デスクトップアクセサリー？何ですそれ？
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[ CD-ROM ]
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ソルフェージュ~Overture~
【工画堂スタジオ】
発売日： 2007-06-29
参考価格： 3,001 円（税込み）
販売価格： 2,700 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD-ROM ]
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メサイア 通常版
【CORE-DUSK】
Windows
発売日： 2006-08-25
参考価格： 5,775 円（税込み）
販売価格： 4,317 円（税込み）
中古価格： 3,690円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4.5
胸キュン
買って損のないゲームだった。細かいところまで気を配って出来ているし、ＣＧも美しい。クロニカルが付いているので分岐点も分かりやすいし、音楽も良いという、文句の付け所がないぐらいに出来たゲームだった。
公式ＨＰも充実しているので、プレイ後に是非訪問して、サントラのダウンロードなどで楽しもう！
個人的には吸血鬼ルートが好みだった。特に彼の重低音ボイスはたまらない。
脇役さんが館を出るときの主人公との切ない別れも涙を誘う。
はまります
吸血鬼ものですが、シナリオがすごくいいです。
攻略キャラは少ないですが、一人に対し、ＥＮＤが複数あり、ボリューム満点です。
分岐が表示されるので、攻略も楽だと思います。
ＣＧもすごくきれいです。エッチシーンもかなり濃い！！
ボイスはメインキャラにしかありませんが、とてもキャラにあってます。
おすすめです。
とにかく絵が綺麗!
とりあえず目を引くのが絵の美しさ!好みもあるかもしれませんがとっても綺麗です。エッチシーンの顔とかもう堪りません(笑)攻略キャラは少ないですが満足な長さとED!話も絵もオススメです。ただちょっと残念なのがエッチが長い、かな…と。某ルートではエッチ続きでちょっとな?と思いました。まぁ好きなんですけど、連続しては…後はかなり私的な意見ですが州清の声が欲しかったです。あと攻略ルートも!かなり好きなキャラなので…まぁ値段の安さを考えれば良いかなと。なので★5つです
この価格でこの内容は珍しいです。
はじめまして。とーば。と申します。
今回の「メサイア」という作品は、内容、キャラクター、グラフィック、価格を含めて、納得出来るものだと思います。
主に、主人公を含めた攻略対象キャラの二人が物語の中心となっていきますが、サブキャラにも好感がもて、登場人物なども豊富で対象キャラが少なくても十分楽しんでプレイすることが出来ました。
逆に、攻略対象キャラが二人ということで、内容も通常のゲームよりボリュームがあり、さまざまなエンディングが用意されているため、通常のゲームより内容が濃いものになっていてとても良かったです。
グラフィックも素晴らしく、とくに背景が美麗でプレイする際に気持ちよくゲームを進めることが出来ました。
コンプリートも程良く難しい為、やりこみたい方にもオススメ出来ます。
イベントシーンも多く、もちろん塗りも綺麗で納得。
音楽もこのてのゲームにしては非常に凝っていて、制作者側の努力が感じられます。ソフトとは別にサウンドトラックもついてくるので、かなりお得です。
ベストエンドでは、どのキャラも感動してしまいました。
価格がお手頃なので、購入を迷っている方はとりあえず買ってプレイすることをオススメします。
やおいが苦手…という方にも、ぜひプレイして欲しい作品です。
思わずコンプリートしちゃいました。
今回、この「メサイア」を購入して本当に満足です。
値段も、この内容にしてこのボリュームにしてはあまりにも低価格で、気軽にプレイすることが出来ました。
最初に驚いたのは、背景がとにかく綺麗。スチルの塗りやキャラもすごく素敵だし、目の保養になりました。
ソフトとは別に、ゲームの中に流れている音楽が入ったサウンドトラックも一緒についているので、二倍楽しめるんじゃないかな、と思います。音楽もほんとに素敵です。
攻略対象キャラが３人で普通よりは少ないのですが、むしろ３人だからこそ一人一人内容の詰まったストーリーになったんじゃないかなと思います。
とくに、コウのエンディングでは、本当に切なくなり、個人的に一番好きでした。
サブキャラも、大きく物語りに関わってくる訳ではないのですが、それぞれ好感がもて、しっかりとした設定で今回評価は星５つです。
もしかしたら、低価格だから話も短いのでは?と思っている人もいるかもしれませんが、短いどころか長いです。一回プレイすれば大体はスキップすればいいのですが、とにかく最初から最後まで長く内容たっぷりのものだったので、お腹いっぱいです★
全て攻略した後も、ご褒美スチルがあるなどの嬉しい特典もあり、それぞれのベストエンドを攻略した後には、その後のアナザーストーリーまでもが見れます。
迷っているなら買うべきです★
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[ DVD-ROM ]
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リリカル♪りりっく
【まーまれぇど】
Windows
発売日： 2007-07-27
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 7,217 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ DVD ]
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Clear -クリア-豪華初回版
【MOONSTONE】
Windows XP
発売日： 2007-08-24
参考価格： 11,340 円（税込み）
販売価格： 9,729 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD-ROM ]
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IBM ホームページ・ビルダー11 学割版 ガイドブック付き （半額キャンペーン版）
【ソースネクスト】
Windows
発売日： 2007-03-15
参考価格： 5,201 円（税込み）
販売価格： 4,439 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
ガイドブックがついてて一番安心
使いやすさが好評のホームページビルダーですが、私も同感です。
ＨＴＭＬは全然知らなくても大丈夫です。
※ＨＴＭＬはホームページを表示する為のプラグラムの事です。
だけど、ガイドブック位は無いと、戸惑います。
最初の操作方法の会得を自力で行なうのは、時間の無駄です。
私は、仕事用に、自分でホームページを作っています。
いろいろ検討して、ホームページビルダーを買いました。
最初は、ガイドブックを見ながら、おそるおそる作っていました。
ですが、多少無茶しても、いい加減に作ってみても、ソフトの方でサポートしてくれます。
結局、ＨＴＭＬは知らなくても、このソフトがどんどんプログラミングしてくれるのです。
ホームページ作成作業は、完成画面に自分の置きたいものを置いていき、文章をワードのように書き込んでいけば、出来上がります。
また、イラストも付属のソフトでかなりのものが作れます。
常にプレビューできますので、納得のいくまでの変更がスピーディーです。
要領が分かって来た人には、専門的に作れるようにもなっています。
レイアウトもキチッとプロっぽくできます。
それから、「機能完全紹介」タイプの市販の書籍を１冊用意されると、さらに使いこなせます。
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[ DVD ]
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D.C.II Spring Celebration 初回限定版
【サーカス】
Windows XP
発売日： 2007-04-27
参考価格： 8,190 円（税込み）
販売価格： 6,000 円（税込み）
中古価格： 3,780円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
買いましたヨ☆
いや?…おもしろかったですね◎話は、あふたーすとーりーず、風見学園卒業記念映画、アルティメットバトルの3本立てで、内容も充実感はあると思います。あふたーは当然ラブ×2な本編の続編。卒業記念は杏たちによる自主製作映画で、アルティメットは体育祭でした。本編後なので魔法はそんなに関係なく、暗い感じのもほとんどありません。ん?、春だしね?。あふたーはベットの下とか、杉並VS杏や、実はモテる義之など見所は多いです。注目は自主映画。笑いあり涙ありの感動でした。とくに小恋、ななかはよかったです。笑いなら小恋、涙はななか。ななかの映画なんかもう…(涙)本編していなくてもそれなり楽しめるし、D.C2の大まかな所は飲み込めると思います。本編した人ならキャラの好感度が多少かわるかも…(自分は音姉が断トツだったけど小恋、ななかが距離をつめ、三強になりました。←でも音姫はまだトップ)
まぢですか・・・。
ちょっとショックでしたね。
あふた?すと?り?ずがもうチョットボリューム欲しいかなぁ？
卒業公演はいいカンジでしたケド。
なんと言っても感動シーンが前回と比べて少なかったのが…。
春風のアルティメットバトル！が入っていたのは（まだプレイしてない方には嬉しいでしょうけど）経費削減？
ちょっと手抜き感が感じられました。
卒業公演のななか編は絶品
アフターストーリーズに関しては、こんな感じかなと思わせる内容であったが
卒業公演に関しては、かなり力が入っていたのでは
特に”ななか編?真夏の卒業式”本編以上の出来かも
最後にこれを観ることをお奨めする
とても重い話なので
陰の主役である”さくら”が出てこないので
その点は残念である
ちょっとなぁ…
一通りクリアしての感想です。
まずシナリオは14本ありますが、とにかく1本1本が短い。短すぎです。
本編並みのボリュームとは言いがたいです。
使いまわしのCGもありますし。
内容については「あふた?すと?り?ず」は全体的にエロ重視となってます。
別にダ・カーポにHシーンを求めてない人(自分はそうです)の場合、Hシーンをスキップしてたらあっという間にエンディングです。
逆にそうじゃない方なら満足できるはず。
「風見学園卒業公演」はシナリオ重視になってます。
笑いあり、感動あり、さらには推理モノまでバラエティに富んでおり、自分は結構楽しめました。
由夢編やななか編なんかはグッときます。
「アルティメットバトル」は1本は再収録、もう1本も同じような感じなので完全にオマケですね…
曲は全5曲で相変わらず高レベルです。
CDも買いたいと思います。
まぁ、FDなんでこんなもんかな…とは思うんですけど冒頭でも述べたとおりシナリオがちょっと短すぎる感は否めないので1つマイナスで☆4つです。
まぁ、いいんじゃね?
まぁ、ぶっちゃけまあまあとしか言いようがない。アフターストーリーは短編で6本(つまりヒロイン全キャラ分)、そしてさらに主人公たちの卒業制作という設定でショートストーリーが6本、最後にゲーム発売時に売り出されたアルティメットバトルとそれと同コンセプトの新ストーリーで構成されている。(発売時にアルティメットバトルを買った人はどないせいと言うんだ?)アフターストーリーは若干短いがキャラごとにきちんと作られていたと思う。ショートストーリーもまぁ、少し読んでいると飽きる感はあるが悪い出来では無い。しかし、総合するとなんか物足りない気がする、そんな作品だった。
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[ DVD-ROM ]
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マブラヴオルタネイティヴ DVD-ROM版 リニューアルパッケージ
【アージュ】
Windows
発売日： 2006-03-31
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 7,623 円（税込み）
中古価格： 6,900円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
軍事好きの視点から
私がこのゲームに出逢ってから既に一年以上。しかし、プレイ中やクリアした後の感動は、今でも鮮明に思い出す事が出来ます。私がこのゲームを買った理由には、age作品が好きだった事もありますが、何といっても戦術機が好きだった事があります。それに、『向こうの世界』の日本帝国の歴史設定も好きでした。もちろん、この作品はゲームとして、かなり革新的なものです。作画・構成共に、文句無しです。しかし、軍事関係や昔の日本の歴史が好きな人にとって、『向こうの世界』での日本の国際的な意義や、日本人たちの生き様には感動する事でしょう。戦艦大和の艦砲射撃にはシビレますよ。
パッケージからは想像もつきません
まず第一に、とてつもないゲームを製作していただいたメーカーさんにお礼を申し上げたい。本当に有難うございます。大袈裟に言えば、人生に潤いを与えてくれた･･･と言っても過言ではありません。おそらく死ぬまでこの作品の事を忘れる事は無いでしょう。もし、「マブラブ？オルタって何だ？」と興味をもたれた方がいましたら、できれば予備知識ゼロでマブラブ（エクストラ）からのんびりプレイする事をお薦めします。
物語が最終章を迎えた時、不思議な高揚感と、終幕が近づく寂しさで胸がいっぱいになりました。みなさんはどうでしょうか？
高クオリティ作品だが、精神的にキツイ描写が多数アリ
作品のクオリティの高さは今更言うまでもありません。ですので私は気になった点を幾つか書きたいと思います。
グロテスク描写についてですが、これが気になり購入に踏み切れない方も居られると思います。ハッキリ言ってかなりのものです。私は耐性が有るほうだと思ってましたが、気に入っていたキャラ達のグロ画像が次々と出てくるのでかなり辛かったです。演出上仕方ないのかもしれませんが、耐え切れずにメーカーから出ているパッチを慌てて付けました。
次に作品のシリアス度について。EXとULとプレイされた方には、作品そのものの「空気」が全く違うということを念頭において頂きたいと思います。EXはご都合主義上等路線、ULはシリアスな世界観といっても主要キャラが惨死したりせず、恋愛視点での選択がメインに置かれていました。しかしALはEX、ULで投げかけられた「謎の解明」と「命」がメインになってきますので完全硬派路線です。
作品上主人公が軍に所属していますが、そこでの葛藤と組織の在り方の密度はULの比ではありません。硬派なストーリーと言ってもULに準拠した物だろう・・・と考えていた私は、マブラヴ独特の何処か気の抜けた空気が好きだったのでかなりのショックでした。
また「命」といったものについて、開発陣から提示してきた回答が作品中、キャラ達の口を通して語られます。その回答に頷けるかはユーザー毎に異なるでしょう。しかし、それが作品の核を成してクオリティを極限まで引き上げている事は疑い無いところです。
EXとULをプレイ済みであることを前提に強くオススメします。プレイしないと人生を損すると言っても過言では無い・・・クリア済みの方はきっと同意して下さるものと思います。
やられた感じです
発売日に買ったまま未プレイ、現在になってビックリな内容に衝撃を受け
このメーカがここまでの作品を創れるのかと感動した。
マブラヴＤＶＤまではこのメーカのファンでもなかったけど、これで大ファンになってしまった、次回作が待ち遠しいものです
さて内容ですが
すでに多く語られているので長く書く気はありませんが
自分として興味深いと思ったのは、人間の危機的状況での対応力についての認識が甘かったかなと思いました
と
夕呼先生の非情に徹していく姿に何とも言えない気分になりました
未プレイの方は大きな覚悟をもってやるべし！
何をおもう
まさに映画です。それも上映時間30時間以上の超大作。ゲーム性なんてまったくなしと言ってもいい。選択肢はあるがどれを選んでもエンディングは変わりません!しかし、そんなことはどうでもいい!それくらいストーリーがいいです!泣けます!いうなら「スターシップトゥルーパーズ」と「エヴァンゲリオン」あたりをたした感じですね。仲間の死をどう受けとめ、向かい合うのか。嫌なことから逃げるだけでいいのか。自分のやるべきことは何なのか。とにかく色々なことを考えさせられる作品です。グロテスクなシーンもあります。しかし、そこが一番重要な場面になってきます。「人の死」これを考える場面です。是非ともプレイしてほしい作品。オススメです。クリアしたあと貴方は何を思うでしょうか?
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[ DVD-ROM ]
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AIR ~Standard Edition~
【KEY】
Windows
発売日： 2005-04-08
参考価格： 3,990 円（税込み）
販売価格： 3,511 円（税込み）
中古価格： 3,200円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
1000番目の夏
リニューアルされたジャケットではなく、ゲーム本編に関してですが。
この作品を作った人々に私は本当に感謝しています。それほど最高の作品だとプレイしてから5年以上たった今でもそう思います。
具体的に好きなシーンは「AIR」編の浜辺のシーンです。特に晴子の「あんたにどれだけ迷惑かけたら・・」のセリフの場面では、今でも見るたびに号泣します。
勿論、部分部分のココがいい！というわけではなく、海辺の町の素晴らしさを敢えて地味な情景とともに表現したことや、キャラクターの優しさ、それを最大限に彩る音楽も鮮明に記憶に残りました。唯一気になったのは、他のヒロインの話がサイドストーリー化してしまったことによって全体を一本化できなかったことくらいです。（でも、これはゲームとして仕方ないことですよね。無いと話に幅がなくなるし、それだと困ります。）
自分が今まで見てきた映画や小説やドラマなどを含めても、感動といえば「AIR」だといいます。これは自分だからなのかもしれません。だから、「この手の作品はどうも・・」という方も当然いるともいます。しかし、迷っている人がいるならやってほしいですね。きっと夏の空が一層好きになりますよ
 ストーリーは○
しかし、キャラを好きになれませんでした。泣きゲーの名作と評判で購入したのですが・・・。ストーリーは良い感じでしたが、現代版?一人攻略してやめてしまいました。クラナドでは多少レベルアップしてるみたいですが・・・。AIRは角川書店より、著者はかしましで有名な桂遊生丸氏のコミック(漫画オリジナルストーリー全2巻)が個人的にはオススメ。絵も綺麗ですし、ストーリーは観鈴オンリーですが、大好きです。
過剰な期待はしない方が・・・
確かに良作だとは思いますが、巷で絶賛される程の作品でしょうか？
「最高の泣きげゲー」、「涙腺が崩壊する」などの評判を聞いて、さぞかし凄い神ゲーと期待してやってみましたが、「う?ん、これって感動して泣くほどのものかね・・」って感じでした。
むしろ、この程度で感動する人がいるんだ・・というのが正直な感想でした。映画や小説でもこのくらいのレベルはざらにあると思いますが・・・
ある女性ゲーマーは、「いかにも男性がよろこびそうな話」と評していましたが、同感です。
一部にカルトっぽく盲信している人が怖いくらいですが・・「これをやって泣かないやつは人間じゃない」とか・・・
セカチューみて感動している人もそうですが、感動している自分自身に陶酔してるだけではないでしょうか？
SUMMER編以降はアニメだけで充分かな
アニメの方から先に入った者なのですが、SUMMER編以降のゲームの展開に少々不満があります。
SUMMER編丸々選択肢のないシナリオが続いていたり、AIR編の方もアニメの方を見てたので知っていたのですが、ゲームの方でも主人公がカラスのままストーリーが展開して行くのは、ゲームのジャンルを考えればいかがなものかなと、僕個人的には興ざめしてしまいました。
DREAM編の方は当初相当はまり込んで、SUMMER編以降の展開に期待してのですが、どうも僕の肌には合わなかったようで。
まぁ、アニメの方を見ていない状態でゲームの方を始めていれば、また違った楽しみ方もあったのでしょうが、そうすると今度は作品への思い入れをなしにDREAM編のあのボリュームと起伏に乏しいストーリーに挑まないといけないというのは想像しただけで辛い気もします。
DREAM編のヒロインを全員攻略しないと、SUMMER編へと進めないシステムも正直？ですね。美凪、佳乃は特にSUMMER編以降とのつながりも薄いですから。
良い作品だとは思うんですが、プレイヤー側が途中からストーリーにあまり介入できなくなるような作品は、ゲームとして考えるとどんなもんなんでしょうね。
ゲーム性を無視しても成立するだけのシナリオのレベル、と考えると小説、映画や漫画等のジャンルなら同程度以上の物語を紡いでいる作品は本屋をのぞいただけで見つけられるわけですし。
何も他の媒体に対するゲームの優位性を無理にそぎ落とした作品作りをしなくてもと思ってしまいます。
やってよかった…
それぞれの価値観によって感じることは違い、とくにこの手の物語は評価がわかれるもの。自分はあまりにも悲しすぎる文章に躊躇しながらも、読み進める使命感に駆られ、エンディングを迎えるまでただただ壮大な物語に圧倒され、涙していました。「感動」という点では「CLANNAD」が上ですが「世界観が変わった」という意味ではこの作品がよかったなという感想です。素直にやってよかったなと思える一生忘れられない作品になりました。
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