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[ CD-ROM ]
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Elysion ~楽園幻想物語組曲~
【Indies Label =PARENT=】
発売日： 2005-04-13
参考価格： 3,000 円（税込み）
販売価格： 2,700 円（税込み）
中古価格： 2,760円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4
 一発屋
売れているようだがすぐ飽きられるであろう。長く愛される曲では決して無い。物珍しさで好きになってしまう人とかもいるようだが、数年経った後果たして「サンホラ好き!」と言えるか考えて欲しい。私なら間違いなく「なんであんなイタイの好きになったんだろ……」と自己嫌悪するであろう。星一つつけるのすら惜しい。
 ライトノベル・自己陶酔的
歌声はｽﾃｷだと思いました。
ただ歌詞が何雑で聞き取れないうえ、途中途中にはいってる語りが「歌詞はなしに音楽を楽しむ」というのも不可能にさせます。
「聴こう！」と思って歌詞カードをにらめっ子できるのであれば。
そして、ライトノベルによくある「難しく婉曲な言い回しをたくさん使う」というのが好きな方なら、かなり楽しめるます。
楽曲の雰囲気はとても好きです。
楽しめるんですけど…もっと簡単な単語や、無理に仏語をつかわない分かりやすい歌詞にしてくれたら、星５つです。
個人的に、理解しにくい歌詞はあまり好きではないので、☆３つとさせていただきました。
アリプロとかが好きな方は、おそらくハマれると思います。
『聞く人を選ぶ作品』
Sound Horizonがかつて行った第一期活動の中で、
まさにその集大成とも言うべき作品。
それが、この“Elysion?楽園幻想物語組曲?”です。
一般的によく聞かれているＪ-ＰＯＰ等の楽曲と対比してみると、
語りやセリフの挿入、導入されている楽器の数など、その違いは歴然で、
Revo氏の高い楽曲構成能力を伺い知ることが出来るといえるでしょう。
ですが、ハッキリ言えることとしては、
本作品が「聞く人を選ぶ作品」であるということです。
特にＪ?ＰＯＰ系の楽曲に聞きなれている人にとっては、
Jimang氏の独特な語り部分や、Aramary嬢の声色等に違和感を覚える人も必ずいるでしょう。
しかし、逆にそういった要素に魅力を感じる人にとっては、
Sound Horizonというユニットが、またと無いお気に入りとなり、
別のアルバムも聞いてみたくなることはまず間違いありません。
現にこの作品からSound Horizonのファンとなった人も多いのでは、と思います。
またそれ故に、この作品で何らかの違和感を感じるようであれば、
それは他のアルバムを聞いてもほぼ同じことだといえるでしょう。
私的には本作品の完成度やオススメ度を総合して、
星５つといきたいところですが、“聞く人を選ぶ”という点を考慮した結果、
星は４つとさせて頂きました。
 深い
このRevo氏により描かれた幻想物語組曲。
普通のJ-POPなどの音楽を想像して聴いてみると恐らく面食らうと思われます。
まず第一に語りの部分が入っていること。
じまんぐ氏、あらまり嬢両名の語り部分は最初に聞くとやはり慣れないものがあります。
次に楽団だと言う事。あれだけの楽器を使うものはやはり少ないでしょう。
そして歌詞。サンホラの歌詞には他の曲とは一線を画すものがあると思います。
しかし語りの部分は直ぐに慣れますし、むしろ語りが必要不可欠だと思えるようになってきます。
また多彩な音色もさることながら、なによりも歌詞の深さ。
一曲一曲でしっかりと内容が成立していながら、CD内の全ての曲で密接な関連性が整っている。
また何度も聞き込んで、歌詞を深く深く考えていってやっと見える物語がある。
初めての人には少し聞きなれないかもしれませんが、しかし間違いなく素晴らしい作品だと思います。
「作品」として。
いい意味で「わけわかんない」です。
zabadakを思わせる高い音楽性＋万有引力を思わせる微妙な歌唱力＋大槻ケンヂを彷彿とさせる唐突なエレキや語り・・・
「ネタ」とまではいいませんが、単純に「面白い」です。
ゴシック陶酔系が好きな方はもちろん、みうらじゅんとか好きな方もハマれば楽しめると思います。
また、「作品」として、ブックレットや曲の並び、歌詞の互換性といった「構成力」が最大の魅力です。
音楽CDとしてみた場合☆2つくらいかなと思いますが、ひとつの作品として非常に奇抜で面白いです。
正直、「素人にはオススメできない」といったところですが。
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office 2007 Professional アカデミック
【マイクロソフト】
Windows
発売日： 2007-01-30
参考価格： 34,440 円（税込み）
販売価格： 30,088 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  3.5
新機能はそこそこ
新機能はそこそこ評価できる。XML形式になったのも問題ない。
しかし、不具合が多すぎる。重すぎる。落ちすぎる。
個人的によく使うPowerPointの完成度はかなり低いように感じた。
持ってない人も動作改善のパッチやサービスパックが出るまでは急いで買う必要も無いと思う。
学割で安いこと、機能自体はそこそこ使えたことに
サービスパックやパッチで改善する期待を加味して星は３つ。
操作性が向上
インターフェースにタブとリボンを採用し、格段に使いやすくなった。
個人的には見た目も好き。グラフの見栄えも良くなった。
ただIMEの日本語変換の遅さは気になる。
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[ CD-ROM ]
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シムピープル 完全版 3
【エレクトロニック・アーツ】
Windows
発売日： 2004-11-18
参考価格： 6,279 円（税込み）
販売価格： 4,969 円（税込み）
中古価格： 4,600円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
なぜか楽しい
今やると見劣りするかもしれませんが。。。
かなり楽しいゲームだと思います。
自分のプレイした感じは仕事を持って、お金をためて物を買ったり、配置したり、
スキルを上げて、昇進したりとそれだけでもなにか楽しい。
人によっては友達と遊んでばかり、パーティしてばかりなどいるでしょう。
そんなことをやってるだけでなぜか楽しめてしまうゲームです。
それにあわせて音楽がなぜか盛り上げてくれます。
物足りない
レビューの評価が余りにも高かったので買ってしまいましたが・・・
非常に良くできたゲームです
ただバイオレンスが足りなかった
ただほのぼのした生活を見てるのは自分にとって退屈でしかなく、面白くない
ＧＴＡみたいな要素があれば面白かったのに、と非常に残念です
まあゲーム自体の完成度は高く、それには驚きました
自分は三日で飽きたので買うことをお勧めできません
百合分を是非ッ！
さすがはアメリカ産のゲームだけあって、同性愛に寛容で、男同士、女同士の恋愛も可能です。
自分で操作は勿論、勝手にくっついてる時もｗ
同性で結婚できるパッチを当てれば簡易結婚式も可能です。
その時は是非片方に女用タキシードを着せることをおすすめしますｗ
版権キャラやオリジナルキャラ、家具などをＤＬしてプレイすることもできて、自由性が高いです。
自分は版権キャラの百合プレイを目的として買いましたｗ
妄想力が高い方にはヤバイくらいにハマりますｗ
自由性が高すぎるので、決まったストーリーを辿るのが好きな方には向きません。
黙って他の人のプレイ日記を見たほうが無難でしょう。
それだけでも充分ですｗ
そして一番重要で最後に言いたい事。
百合好きの方、是非購入しましょう！
そして、百合プレイ日記を書きましょう！！
少しでも増やしましょう！！(百合分を
楽しい！
正直、こんなにハマるとは思ってませんでした。
シムたちは自分にすごく正直なので、その行動や思考は
見ていてとてもおもしろいです。
ずっと見ているのは時間がかかりますが、早送りモードがあるので
それで時間を早送りできます。シムが仕事に行ってる間は画面上に
シムがいないので、そんなとき早送りすると便利です。
ただ、画面をＷＥＢ表示できないので、ツールバーに格納したりは
できません。それが不便ですね。
でも全体的にはとてもおもしろいソフトです。
楽しいです。
シムズ２もやっていますが
シムピープルも相変わらず面白い。
スキンも豊富で自分の好きなキャラで遊んでみたり。
自分の好きなようなお家を建ててみたり。
ただし、２階までしか建てられないのが難点・・・。
このゲームをしてると時間が過ぎていってしまうのも忘れてしまうほど楽しいです。
ちょっと現実逃避な時間を味わえますｗ
スキンが豊富なのもいいですね（*'-'*）
インストールに時間がかかってしまうのが難点ですが（ディスクが多い為）
全部のデータセットがこの値段はお買い得ですね！
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[ DVD-ROM ]
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借金姉妹
【セレン】
Windows
発売日： 2007-04-27
参考価格： 5,229 円（税込み）
販売価格： 4,314 円（税込み）
中古価格： 3,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
良く出来てる。
借金抱えた美人姉妹を調教していくんですが、良く出来てる！
調教できるようになるまでの過程、調教の内容等かなり洗練されてます。
ヒロインは二人だけですがその分濃いエッチが十分すぎる程楽しめます。
操作も快適、ゲームの流れも快適。
ヒロイン二人とも魅力あり！
なにより快楽の虜になるヒロインたちや主人公の心理描写など良く出来ていてプレイしているこちらも興奮します。
調教できるようになったら一気にエッチだらけなゲームです。
よほど絵柄が嫌いとかエッチできるのが二人だけじゃ物足りないって方でないかぎりかなり楽しめると思います。
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[ CD-ROM ]
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大悪司 廉価版
【アリスソフト】
Windows
発売日： 2006-05-26
参考価格： 2,940 円（税込み）
販売価格： 2,911 円（税込み）
中古価格： 3,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
予想外に、面白かったかも。
惹かれた要素としてゎ単純に廉価版なので安かったからです。
だってｴﾛｹﾞって高いじゃないですか！？
んで、安かったのでｹﾞｯﾄ！！ あんまり内容ゎ期待していませんでした。
なのに・・・
これ、面白い！ なんか最初ゎｸｿ面倒だなぁ?なんて思ってました。
ｼﾏ広げたり、ｺﾏしたり、忠誠度見たり・・・かなり面倒でｲﾔだって思っていましたが。
なんかやっていくうちにﾊﾏるんですよ！
とにかく攻略できる女の子も多いですし。
ある女の子がいるとこっちが仲間にならなかったり。こっちを仲間にするとあっちはﾀﾞﾒだったり。
本当に攻略ｷｬﾗがたくさんあるので「全部ぅ?」なんてやっていると時間がどんどん過ぎていきます。
そして気がついたら・・・朝！ なんて、ことになったりして（笑。
この金額で、このやり込み量ゎ素晴らしいです。
ただﾎﾞｲｽがないので星１つ削らせてもらっちゃいましたけれど(＾＾)
はまります。
シミュレーション好きな方なら間違いなく買いな作品と思います。
１８禁ならではの表現で、要らない人は始末したり、女キャラはこまして部下にしたり調教して売春させたり、ある程度好きに扱えます。
どこにいつ攻め込むかとか持ってる領地からの収入を考えたり、キャラや領地でのイベント探したり戦闘で使うキャラとかひいきにするキャラで悩んだり、とにかくすることがたくさんあります。でも難しい訳ではなく手軽にプレイできます。
エロだけを求める人には合わないと思います。
私はお手軽かつはまるシミュレーションとして認識してます。でも１８禁じゃなくてもいいか？という訳じゃなく１８禁だからこそ面白いのだと思います。
とにかく何度でも遊べるお勧めの作品です。
おもしろすぎる
自分のシマを広げていくために他の組織と戦闘したり金を集めたり、建物建てたり、部下に給料払ったりとリアルにやることがたくさん。自動的に仲間になるのとイベントや戦闘で捕虜にしてから仲間にする奴とかいてやりがいがあります。2週目にしか出てこないキャラなどもいたり、何回やっても飽きません。 ボイスがないのが残念ですがそれを吹き飛ばしてくれるほどの中身です。オススメ作品です。
女子もやるべき!
私は女子でありますが、美少女ゲー大好きであります。で、やってみました。最初は、どうすりゃいいのか分からん!と悩みましたが、なれてくれば色んな楽しいイベントや切ないイベントなどあったり、テンポよく進む内容が心地いいです。鬼畜系のイベントは女の子がかわいそうで出来なかったけど、慣れてくれば・・・です。個人的には青姫のイベントですね、人ってどこまでも残酷になれます。特に同性相手にはね。
アリスソフトの真骨頂炸裂｡まさに『仁義なき戦い』
アダルトゲーム界の老舗アリスソフトが2001年に放った
地域制圧型シミュレーションゲームの廉価版です｡
18禁ゲームという自由度の高さを逆手に取って
戦後の正和時代(誤字ではない)のオオサカ制圧を目標にやりたい放題
殺って､犯って､ヤリまくるやりこみ要素満載の面白さが光ります｡
音声なし､立ち絵が1種類のみなど制限があるものの､
男女含めて100人以上の味のあるキャラクター総数と
笑って､泣ける要素も加味しながら問答無用のイベントの多さに脱帽です｡
しかもアリスソフトの誇る原画家やゲスト作家も大勢参加した
複数のキャラクターデザイン競演がユーザーを飽きさせません｡
地域や建物を制圧して金銭稼ぎに精を出し､部下の配置のやりくりで治安維持､
収益向上を見込み､対立するわかめ組､市議会､那古教､ピーチマウンテンとの
水面下の権力争い､したたかな工作､戦後と戦前の有り様や歴史も踏まえてと､
言葉にしても足りない膨大なシナリオ要素が唸ります｡
おまけに一部キャラと主人公との結婚､新婚生活､別れ､その後の生活など
全く隙の仕上がりに開いた口が塞がりません｡
さらには女の子を捕まえて愛欲の虜にして部下にしたり､
調教の館に放り込んで､情婦→上級情婦にしたてて売春宿で働かせたり､
穴奴隷にして売っぱらったり､と留まる所を知りません｡
地域の制圧速度やシナリオの展開具合で多数分岐する物語に加え､
クリア後､2週目以降の追加要素もあり､何度も遊べる面白さが堪りません｡
いまだ業界の先陣を切って進むアリスソフトの実力がいかんなく発揮した傑作です｡
18禁ゲームでありがちな一本道のアドベンチャーゲームに飽きた人には
ぜひやりこんで頂きたい中毒性の強いゲームです｡
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[ DVD-ROM ]
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つよきす
【きゃんでぃそふと】
Windows
発売日： 2005-08-26
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 7,120 円（税込み）
中古価格： 6,680円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
名作だ
総括して非常に高いレベルでまとまってる作品だと思う。
人物の魅せ方がとても上手く、個々が強烈な個性を持っていることもあり、それぞれがきちんとキャラクターとして立っている。彼らを演じる役者陣に関しても完璧で、言うことがない。
一度プレイすると、むしろこの役者陣でないと違和感を感じてしまうというぐらいハマッている。
あと、テキスト書いた人間のセンスがいい。笑わせるところは本当にとことん笑わせてくれるし、また、それがあるからこそ特定のシリアスな部分も引き立っているように感じた。
システムは、基本的に一本道である。攻略したいキャラの選択が数日間あって、そこから各キャラの個別ルートに入るというもので、この手のゲームをやったことがないという人でもすんなり入っていけるだろう。
グラフィックだけは、正直はじめ好きになれなかったのだが、プレイしているうちに気にならなくなった。ただ、コレばかりは好みが人によりけりだと思うので何とも言えない部分だ。
さて、唯一個人的に残念だったのは、ストーリーの期間が短いことぐらいか。
本来ひと夏のお話なので、文句を言うようなところではないのだが、話自体が面白いので、
もうしばらく先の部分（例えば修学旅行など）まで見てみたかったと感じた。
結論として、買ってまず損をしないデキであると思う。ぜひ体験していただきたいゲームである。
ちなみに、テキスト自体が面白い作品であるため、それをよりよく楽しむために、成人の方はＰＣ版を買うことを強くお勧めする。
最高におもしろい・・・けど、
今終わりました。評判通り非常におもしろく、
中でも姫ルートが特に気に入りました。
主人公が姫に相応しい男になるべく、
勉強・料理に努力するというシナリオが、その理由の1つです。
ですが、姫ルートにはとんでもないBADエンドがあります。
私は、つよきすには気軽な楽しさを求めていたので
非常にへこんでいます。もうエロゲのBADエンドはやらんぞ。。。
面白い!!…けど
最初私はこのゲームの絵は私に合わないので買う気は全くありませんでした
ですが色々調べてみたら凄く評判が良く、面白いと聞いたので購入しました。
そして届いて早速プレイ
やはり最初気になったのが絵でした…が、会話が面白過ぎて絵なんて気になりませんでした
フカヒレ、スバル、カニ等の会話が本当良かったです
笑わせてもらいましたw
進め方ですが
凄く簡単でした
最初の四日間程、マップにキャラが表示されるので毎日行きたいところに行くだけでした
後えちシーンなんですが…
やっぱり絵が合わないので見てらんなかった…
飛ばしまくってました
面白い会話だけ聞いてゲームが終わってましたww
私の場合、これならPS2版でも良かったかなぁ…と思いました
まぁそう文句言いながらも楽しかったのでＦＤも買ってしまいそうです
萌えなどにも興味が無くても･･･
他の人のレビューのとおり、エロの要素を抜いたとしても大変楽しめるゲーム（基本メッセージを読むだけです）です。
ヒロインと出会って間もないころは、主人公である自分に対して大変冷たいそぶりをしますが、何らかのきっかけをもって自分に甘えてきたりする･･･これがいわゆるツンデレです。
このギャップがいわゆる「萌え」なのですが、正直「萌え」には全く興味が無い私でも十分楽しめました。
一部例外を除いて基本的に全てのヒロインは、先ほど述べたツンデレのキャラクター設定がなされており、ゲーム内に登場する人物たちのコミカルなやり取りもエロを抜いても十分楽しめます。
エロゲが欲しいけど、どんなのを買えばいいのか分からない･･･。もしも買った奴が自分の趣味に合わなかったり、つまらないいのだったらどうしよう･･･? と思っている方は結構いらっしゃると思いますが、これはそんな不安も払拭させてくれる「楽しい」エロゲだと私は思います。
随所に盛り込まれたパロディネタの質は圧巻
強気っ娘オンリーのツンデレ作品･･････ではない。全然無い。
ていうか、ツンデレって呼んでいいの正直なごみんだけ。
この作品の魅力は別にある。
１つは、レビュタイに書いたとおり、随所に盛り込まれたパロネタ。
ネタを知ってれば知ってるだけ楽しめるし、出てくるネタにもそれほどコアなものは無く、またコアなものも調べりゃ５分以内に分かるようなものばかり
そんじょそこらのお笑い番組よりは余裕で笑える
１つは、立ち過ぎなキャラ。
幼馴染３人が特にいい味出してます。また、若本さん２名もかなり味濃いです
キャラが一人ひとり個性があり、交わることでさらにいい味を出すようになる（ただし、笑いの方向に）という学園ドタバタコメディの最低条件をクリアするだけでなく、最高水準というものを教えてくれます。
エロやらなにやら正直必要ないです。ラノベとして出して十分売れた作品。
シナリオに関しては、まあまあという評価。可もないし不可も･･････若干あるけど許容範囲内。ていうかシナリオ求めるゲームじゃないねコレ。
絵は気に入らない人は気に入らないんだろうなあ。
まあ、それらマイナスポイントを気にしないほどノリとテンポが良いです。
笑いに飢えてる人とかには特にオススメします。
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[ DVD-ROM ]
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Under the moon
【シュガービーンズ】
Windows
発売日： 2006-12-15
参考価格： 7,875 円（税込み）
販売価格： 6,792 円（税込み）
中古価格： 6,200円〜
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4
ストーリーのバランスがいい!
正にストーリーと18禁シーンのバランスがいいです。純愛ルートはストーリーも18禁シーンもかなり充実してます。エンディングも多数ボリュームがあるのでやりがいがあります。そしてもうひとつのルートは暗いですがストーリーに黒さをうまく活かされていて良いです。個人的には18禁ゲームだと18禁シーン優先でストーリーが薄かったり矛盾があったりとするのですがストーリーもかなり良くHシーンも濃く大変満足しています。やはり黒いだけでなくストーリーも重要なもの、内容が通って初めて黒さが生かされると感じます、私個人としては近年の18禁乙女ゲーだとNo.1です。
主人公が･･･
皆さんが言うように、私も今ひとつ主人公に感情移入できなくて苦悩しました。
ゲーム自体は嫌いじゃないし、攻略する男性キャラも好きなのに主人公の言動に納得できなくて････最初に双子を攻略してしまった所為か、その後の瀬名や？？？カイルを攻略するにつれて主人公の身勝手さと浅はかさが鼻につき始め、特に？？？とカイルルートは攻略中「お前何のためにここにいるの？」「人んち家に居候になって守ってもらってる癖して、ヤってる場合かよ！」と内心毒づいてしまいました。主人公の外見がロリなのに巨乳な部分は18禁ゲームなので大目にみても、主人公の内面が男性キャラに罵倒されてる通り、馬鹿で淫乱なだけなのが痛かった。大人の女性を対象にしてるゲームなら、もう少し主人公の言動に説得力をもさせて欲しかった。
予想以上にエロかった…!
はじめは正直絵が好みではなかったのでスルーしてたのですが、"エロい!濃厚!"だの雑誌等で見掛け購入。(笑)…いやぁー…ごちそうさまでした!思ってた以上に濃厚で私的にかなり満足ですね。システムもスキップ機能やクイックセーブorロードで快適プレイ♪エンディングが結構多いと思われるのでフルコンプするのはちょっと苦労するかも…?ひとつ気になってしまったのは…乙女ゲーではあまり見ない主人公で巨乳、ロリ顔。まぁプレイしていく内に気にならないと言えば気にならなくなってきましたけどまず見た目で受け付けない方は結構いらっしゃると思います…。Hシーンは男性向け寄りなカンジがします。乙女系で女性があそこまで喘いでいるのは初めて見ました。隠しキャラルートは色々な意味で衝撃的でした。杉崎和哉氏はやっぱりエロかったです。(笑)最初は食わず嫌いな絵でしたがプレイ後はこの作品の絵師さん好きになっちゃいましたよ。これだけは言いたいですが…初めて18禁をプレイなさる方にオススメは出来ません。同じシュガービーンズさんの作品で「Love☆Drops?みらくる同居物語?」は初心者にオススメかなっー
好悪の分かれ目は、悪魔っこな主人公をどう感じるかと、ダークなストーリー。
◇ストーリーについて
・わかりやすいです。ややこしい設定がなくて、それぞれのキャラの役回りもハッキリしているからでしょう。
・バカップルから悲恋までさまざま。
・ただし基本的にダークです。時には痛々しいです。純愛ルートでも選択によってはかなりブラック！
・ベースに潜んでいる設定がとてもせつない。
・全体的に、冷静に見てみるとわりとベタなストーリーなんですが、18禁乙女ゲーにまさにふさわしい感じで気づいたら夢中に。
◇キャラについて
・キャラがしっかりしています。どのルートでもちゃんとそれぞれ「らしい」。その人物に似合わないことはしません。
・声がハマってます。各キャラぴったり！しかも名演技すぎてめまいが(笑)
・主人公は見た目アレですが、基本的にはまとも・前向きだと思います。ツッコミやたとえも面白いです。
・ただし『愛情と欲情はいつだって隣り合わせ』のテーマどおり性欲には弱いですね(笑)そこで好み分かれると思います。
・また、「悪魔度」が高い選択肢で進めてくとけっこう自分勝手に見えるかも？
◇絵について
・この絵柄がいける人には、とてもきれいに・格好良く感じると思います。
・公式サイトの立ち絵だと皆似たような顔に見えてしまうかもしれませんが(すみません)、ゲーム中はそれぞれハマった表情をしてくれます。
・部屋とか室内が上手。本当にその場所にいるような気になってきます。
・えっちシーンは微妙でしょうか。ただえさえロリロリ?な主人公が下手したら幼児に見えます…なんかリアルに犯罪だ！って叫びたい気に。
・男性キャラはちゃんと格好いいんですけどね。
・あんまりほんとの人間っぽい容姿の18禁だとアレだし世界観に合わないんですが、あれは幼すぎだと大体の人が感じるかと。
基本がダークなので、ハッピーエンド重視の方は残念ながら買わない方がいいと思います。ハッピーエンドもちゃんとあるんですけど、どこかでダークさが出てくるので。
逆にそういうのを求めてるんだ！って人で、主人公と絵がOKなら買いですね。きっと「こんな乙女ゲーを待ってた」って満足できると思います。Hシーンも濃いですが、男性向けほどではなくギリギリ乙女の範囲に収まってるかと。このゲームはあれくらいで丁度良いんじゃないでしょうか。
ベースに潜んでるストーリーが女性にはとても魅力的なものなので、過去編とかもぜひ出してほしいゲームですね。そしたら絶対買っちゃいます。予定型でなく選択肢で進めるシステムも私にはとっても快適だったし、良い買い物をしました。
長々と失礼しました。参考になれば幸いです。
キャラが・・・。
主人公のキャラが、男性向け１８禁っぽいんですよね。
かわいい顔なのに、すげー巨乳で。
とにかくエロシーンが多いです。効果音もすごい。
エンドも6つあり、純愛やら愛憎やら濃く、やりこみ度は高いと思います。
エンドリストがあるのですが、ＡＢＣＤＥという表記なので、どれがどのエンドなのかの確認ができず、コンプするときに、戸惑いました。
エンドリストをクリックすることで、回想がみられればいいのになぁ、と思いました。
愛憎ルートにいたっては、かなり残酷なものもあります。
ただ、それぞれのかかえているものが、愛憎ルートのほうがよくわかるので、
そちらをまずコンプしてから、お口直しにハッピーエンドをみると
よいのではないでしょうか？
気になる点といえば・・・。立絵の男性キャラの上半身。
なんか胸が変じゃないですか？？？なんか気になって・・・。
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[ DVD-ROM ]
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プレイオンライン/ ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006 Windows版
【スクウェア・エニックス】
Windows
発売日： 2006-04-20
参考価格： 円（税込み）
販売価格： 7,380 円（税込み）
中古価格： 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 3
初心者おいてけぼり＆業者天国
３年ほどやってましたが、このたび遂に止める事にしました。
３年前ならまだレベル上げやシナリオで、そこそこ追いつく事もできました。
でも、今となってはそれはもう無理な話です。
低レベル帯にほとんど人が居らず、晩の７?１０時まで積極的にリーダーをしても
パーティーが組めるかどうか怪しいほどの過疎ぶり。
今から始めて、１ジョブだけでも完成させるのに何年かかるやら・・・。
(例えば、赤魔道師を周りの人に怒られない程度に育てるだけでも、赤Lv７５は当然として
サポで白・黒・暗黒Lv３７は必要です。場合によっては忍者・詩人・召喚も必要でしょう)
はっきり言います。
今から始めて、そこそこ遊べるレベルに育った頃には
このゲームは週末を迎えていることでしょう。
１日１０時間以上ゲームができる環境でなければ、止めておいたほうが賢明です。
それに廃人プレイをするのであれば、もっと未来のある他のゲームの方がいいでしょう。
更に業者の扱いが適当です。また、チートツールの処罰も実に緩いものです。
実際に、使っている人間をLSの人間で何人も知っています。
(私も２度だけ使用した事がありました)
ちなみに、なんの処罰も受けていません。やり放題です。
そして日本人をおざなりにし、外国人だけを重視したサービス展開。
はっきり言って、日本人ゲーマーのやるものではありません。
日本人の事をドル箱としか考えていないと言っても過言ではありません。
それなりに楽しいことは確かですが
言っておきますが、ストレスが溜るゲームですよ・・・？
このゲームはヘビーユーザー向けです。
以前のある方のレビューで、新規参入が不利なのは当然なので書くにも値しないと言っておられる方がいますが、それは間違いです。何故ならここはＭＭＯ初心者の人も見る可能性が十分にあるからです。ＭＭＯに対してまったく知識のない人だっておられるのです。またゲームによって新規参入の不利の程度も様々であるからです。むしろその方のレビューは良い面だけ評価して悪い面はスルーするというスタンスにはイデオロギーでしかなく、レビューとして意味を成しません。また、他のレビュワーの文章を愚痴と非難的に決めつけているのも社会人としてどうかと思います。
これから始める人へ
１．このゲームはヘビーユーザー仕様です。
２．ＲＭＴ業者が非常に多いです。普通にプレイすれば非常に邪魔な存在であることが分かります。例えば、狩場やアイテムの独占、競売の価格操作、暴言等です。
３．全ての言語が同じサーバーです。ゲーム内で言語変換できるＴＡＢ変換は満足できるレベルではありません。
４．過疎です。
５．音楽は印象に残る名曲が多いです。
６．グラフィックは良いです（ＰＣのスペックが高いなら）。
７．基本的にはどれも丁寧に作られています。ＧＭの対応は良いレベルであると思います。
８．バトル関連のバランスは取れているとはいえません。特定のジョブだけ優遇されています。
良くも悪くもＭＭＯ
対人ストレスが半端ではないです。
もちろん全てのコンテンツにおいて、そうというわけではありませんが。
対人ストレスとは無縁な職に就いている身としてはかなり辛いモノがありました。
ストレスを感じないようなプレイももちろん可能ですが、人によっては少々味気のないものになるかもしれません。
私はストレスを感じるようになるまでに楽しめたので☆３とします。
楽しいですよー。
スクウェアエニックスの手がけるタイトルという事もあり、世界観は丁寧に作りこまれています。
サービス開始からも十分に時間が立っており、ゲームの操作性等たくさんの点で改善が行われ、
現在では快適にプレー出来ると思います。
先行有利とのレビューもありましたが、そんなのは当たり前過ぎて批判する気も起きませんし、
RMT問題についても、とてもとてもヘビーなユーザー以外には、まったくといっていいほど影響ありません。
いずれの批判についても、ヘビーユーザーの愚痴がてら書かれた物ではないかと疑ってしまうほどの事です^^;
外国人の方も多いですが、システム的に簡易的な翻訳機能がついてますので、ゲームをプレーする上でほぼ問題ないと思いますし、
そもそも日本人の方のほうが多いので苦手なのであれば外国人の方を避けてプレーする事も十分可能でしょう。
ゲームが好きな方、シュミレーションやRPGが好きな方であれば、はまる可能性は高いです。
その場合、他のタイトルにお金をつぎ込むよりは経済的には楽になるでしょう（苦笑
しかしながら、確かに膨大な時間を必要とします。
というよりも、はまりすぎて自ら膨大な時間をつぎ込んでしまう可能性があります。
その点においては、注意をしておくべきでしょう。
引退と復活を経験し、合計で２年半程プレーした上での２０代社会人の感想です。
グラフィック、サウンドは秀逸だが、操作性、システム面は×。
私は発売当初より始めた者です。正直な感想を言いますと、音楽は最高です。そしてご使用になるパソコンが高性能であるならば、綺麗なグラフィックが楽しめます。
ですが他の様々な面において新規ユーザーには過酷すぎます。なにせ２００２年５月１６日にサービス開始ですから、当時より始められた方々に追いつくのは相当やりこまないと不可能ですし、レベルを上げないと何もできないシステムに苦しまされることになります。また好きなジョブを上げるにしても、多くの人はレベルを上げきっていることや、言語の違い等から来る慢性的な人不足からレベルを上げづらい環境にありますし、優遇ジョブ以外はストーリーを追うことすら難しいかもしれません。個人的には黄金期は発売日からの二年間だったように思います。
もし今からプレイされるおつもりなら、現在開発中のFF１１の後継にあたる新MMORPGを待ったほうが得策のように思います。私見ですが、０７年５月１６日で五周年を迎える訳ですが、その際か、今年中までには新MMORPGに関するより具体的な情報が出て、来年の秋頃にはβテストの話しが出ているのではないかと思います。
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[ DVD ]
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この青空に約束を- 通常版
【ギガ】
Windows XP
発売日： 2006-06-23
参考価格： 9,240 円（税込み）
販売価格： 6,810 円（税込み）
中古価格： 5,800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価：  4.5
2006年の大賞作品
美少女ゲームアワードでは全ての部門で高い評価を得ていましたが、過大・・。
シナリオ・・涙を誘えば良いと言う訳ではないでしょう。中身は平凡でよくあるシナリオだと思います。
音楽・・なかなか良かったです。この部門だけは大賞級だと思います。このシナリオにこの音楽はもったいないと思った人は少なくないのではないでしょうか。
キャラ・・良いとも悪いとも思いません。
総合評価は☆２?☆３です。大賞を獲っていたので期待しすぎました。
 自分には・・
自分にはこの作品は合いませんでした。
特に先生と主人公の言動が合わず感情移入できなかったのが原因だったと思う。
更にストーリーも夏を過ぎたあたりから急に場面が次々と飛んで行ってしまうため内容も薄く、直ぐにエンディングになってしまい、非常に話が短かった。
確かに自分もキャラに感情移入できていたら泣いていたかもしれないが、どうしても素直に楽しめなかった。ただ泣けなかったけども舞台設定は良かったと思うし、環境面もとても良かったと思うだけに非常に残念。
泣けますか?
丸戸氏の作品は全部プレイしていてみなさんの評価が高かったので、今回も良作に違いない!と思って購入しましたが、、、なんですか?あれは?いかにもお涙頂戴的なシーンばっかだし、てっきり深い内容なんだろうなぁと思っていたら物凄く薄いし、これ?本当に丸戸氏の作品?と実感しました。特に海己ルートは肝心なところを語らず、言葉一つで片づけられたのには憤りを覚えました。それと何故、茜をサブキャラ扱いにしておきながら個別ルートがあったりしかもかなりの重要人物というのには呆れて物が言えませんでした これでよくアニメ化したり2006年大賞作品に選ばれたものです ほかの方は最高傑作と言っていますが私にとってはそこまでいいとは到底思えません。 酷評ばっかでしたが、全体的には結構まとまっているので初心者にはオススメです
忘れられない、忘れることは出来ない
題名の言葉はこのゲームのオープニングで流れる言葉なのですが、まさか本当にそうなるとは……主人公が身を寄せている寮にはどこか温かい仲間たちが居て、そんな仲間たちと遊んで、笑って、たくさん泣いて…励ましあって、本当にいろんなことを体験させられました。マラソン大会で無理したり、みんなでビールをかけ合ったり、テスト勉強に必死こいてみたり、文化祭で無茶してみたり…本当にたくさんです。なんというか、感情移入がとてもし易いゲームでした。そして楽しい日々に見え隠れする終わりの近づき……みんなわかっていたけど…終わりたくない気持ちがあって…でも時間は無情で……そして訪れるその日、主人公を含む七人の寮生はその日を「約束の日」とする。だからこの青空に約束を……やっぱりシナリオはスゴく良かったです。キャラの構成、声優もぴったりすぎて泣けました、特に奈緒子さんw最後の約束の日は感情移入出来た人なら感涙するかと。ちょっと自分も泣いてしまいましたw知らない場所なのにどこか懐かしい……そんな島での出来事をあなたも体験してみては?後悔はしませんよ?
泣かさないで!
アニメ化、PS2への移植など注目の作品。どんなもんかとプレイしました。笑わせるところがたくさんあり、つぐみ寮を守るため戦い深まる寮生達の絆、そしてヒロイン達との恋。面白いし、グっとくる。でもあんまり泣けなかったな、と思いつつ「約束の日」へ・・・号泣した。この約束の日を何故この段階で?と思っていたが、いままでプレイしてきたからこそ感情移入できた。物語を彩る音楽もすばらしい。買ってよかったです!!
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[ CD-ROM ]
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神曲奏界ポリフォニカ 1&2話 BOXエディション
【ocelot】
Windows XP
発売日： 2006-04-28
参考価格： 2,940 円（税込み）
販売価格： 2,900 円（税込み）
中古価格： 1,980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 4.5
学生時代の話
私は先に小説（ストラグル・クリムゾンまで）を読んでから、
こちらを読みました。
ちょっと本より高かったのと、
この手のソフトになじみがなかったので、
つい小説を先に読んでしまったのですが、
先に小説を読んでしまっていると、
色々な事がなんとなく分かってしまっていて、
「何々？？」というドキドキ感が今ひとつだったので、
小説より先に読みたかったです（残念）。
なので、まだ小説を読んでいない人はぜひこちらを先にやってください！
小説に比べれば値段は高いですが、
内容（分量）も多いので、十分にその価値はあります。
今ならすでに３＆４話完結編も出ているので、
次が気になってもすぐに次が読めますよ！
祝ポリ赤アニメ化！
この作品は富士見ファンダジア文庫大九回長編大賞を受賞した
「榊一郎」氏が送る精霊と人を繋ぐ「音楽」を軸としたファンダジーストーリー。
榊氏は端正な文体で沢山の良質作品を早いペースで残される凄い作家さんです。
文体の好みは色々あるでしょうが、癖が無く読みやすい上、解りやすいので結構時間が経っていてもスラッとストーリーを思い出せます。
絵氏の「神無月昇」氏はアダルト原画として活躍中の方なので、キャラの立ち絵からも
エロスな感じがビビっと醸し出ています(笑)
イラストは綺麗でグラフィックも良い色具合です。
ただ「ＰＣで読む小説」＋「値段も安い」為かイベントＣＧは少なめ。
まあ普通の本小説と同じくらいなので気にはなりませんが。
主人公は控え目で優しく、実力を秘めた(気付いてないし過信していない)青年フォロン。
ヒロインは小さくかわいい、且つ偉そうなツンデレ高位精霊コーティカルテ。
その他にも後輩キャラ、良き同僚、良き先輩、謎の多い学園長などバランス良いキャラ構成。
ストーリー構成は、しっかり読み手の手を引いてゆっくり案内するかの様に流れていきます。
私の感想としてはあっという間に終えてしまう…それほど引き込まれました。
システムはキネティックの基本なのか「フォント設定」「ＣＧ鑑賞」「ミュージックモード」
など完備。
是非アニメの前に、来年に発売が決まった３＆４話「学園編」の完結編がリリース前に
そして出来れば全ての小説の「全色ポリ」を読む前にこのＰＣ版を読んで欲しいです。
ここからポリフォニカが始まったのですから。
素晴らしい!
とても完成度が高い逸品です!出来ればこのまま続編も出して(小説とは区別して)ほしい程の出来だと思います。また小説も読むと一層のめり込む事間違い無です!
なかなか面白い
これは設定等もしっかりしていて、なかなか楽しめました。
同時発売のキネティックノベルであるPlanetarianがはっきりって微妙であったため、そこまで期待していませんでした。
ですが、期待以上の出来でしたね。
１話は盛り上がりに欠けますが、２話は先が気になる展開で一気に読みすすめました。
ですが物語りは完結してなく、３話以降に続きます。
その点を考慮しても値段以上の価値はあったと思います。
オススメの作品です。
深くはまりたい人には
ポリフォニカワールドの下地としての世界が、えがかれている作品です。ですが…、見なくても本のみの世界感のみでも面白いと思うのですが、深く読みたいかたには、オススメします。パソコンの環境によっては、やや難ありです。音楽または、ボイスの面では、納得いくできかと。もう少し操作面で工夫して欲しいかなと。その分★を一つへらしましたが、内容のみなら、っとゆうより、書籍だったら★5なんですが。ただ価格面でみたら、お得かと、深くはまりたい人には、見て欲しい作品ではあります。
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