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[ 単行本 ]
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ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判
・五日市 剛 ・矢山 利彦
【マキノ出版】
発売日: 2006-05
参考価格: 680 円(税込み)
販売価格: 680 円(税込み)
中古価格: 399円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・五日市 剛 ・矢山 利彦
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カスタマー平均評価: 4.5
病は気から、幸運は言葉から →手帳よりも 薄い本です
読むことに 苦労は要りません
お馴染みの言葉なので 覚えるのも容易く
実践することも 簡単です
→その言葉とは
「ありがとう」「感謝します」そして「ツイている!」です
→この本は
何でもない、日常のどこにでもあるこの言葉を
不幸な状況、つらい状況でも
形式的でも
心がこもっていなくても
..とにかく、とにかく、使ってみることを薦めています
→半信半疑で私も使ってみました
..もちろん、かなり批判的な態度で..
..だって、60万人にツキが舞い降りたって、
私にツキがこなければ、
それはただの迷信に過ぎないのですから..
結果は やっぱり私にもツキが回ってきたのです!!
信じてもらえますか?
→病は気から、幸運は言葉から..
絶対損をしない、未来への投資だと思って
実践することを強くお薦めします 本当にありがとう 試験に向けて、体調が悪い時でもひたすら休みなしに勉強を続けたところ、エンジンがオーバーヒートしたかのように体調がものすごく悪くなりました。(頭痛、めまい、動悸など)10日間くらい寝てばかりの生活が続き、試験どころか、もう治らないんじゃないか、こういう体質になってしまったんじゃないかとものすごく心配になりました。そこで、何か一つでもヒントを得られればと思い、母の持っていたこの本を初めから終りまで読んでみました。読み終えた時には気持ちがものすごく軽くなり、心からいろんなことに対してありがとうと思うようになりました。もちろん声にも出して「ありがとう」といつも言い、見えるところにたくさん「ありがとう」と書いています。嫌なことがあった時の「ありがとう」は特に効果がある気がします。すーっと気持ちが軽くなる感じがします。そういうわけで、一時は受験自体も諦めた試験ですが、見事30倍の難関を突破して公務員試験に一発合格しました!でもそのことは私の感謝のうちのほんのかけらに過ぎません。人にも自分にも優しくなれて、この本と出会って人生が変わったと思います。一人でも多くの方に読んでもらいたいです。 是非、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演筆録を読んでください。 この本を読んで気に入った方は、是非、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演筆録を読んでください。この本ではしょって書いてあるところがもっと詳しく書かれていて、より深い感銘を受けます。長年、否定的な言葉や憎まれ口を癖のようにしてしまったので、なかなか一度には直せません。でも、良い言葉の習慣をつけていく中で、少しずつですが、運が良くなって来ているし、感謝したくなるような出来事も起こりやすくなって来ています。良い本にめぐりあえて本当に感謝していますし、ついていたなと思います。 最初は、ワラをもつかむ気持ちでした・・!
『ありがとう!ツイてる!感謝します!』
私はこれで離婚できました♪
超・円満離婚です!
十年間の結婚生活は、スタートから、それは、それは、辛く・・
何度も離婚の話がでるものの、夫は結局認めず、私は心身ともにボロボロに・・
彷徨うように、真実の探求に走ったり、精神科医にお世話になったり・・
そんな中、昨年、ワラをもつかむ思いでこの本をてにとり、魔法の言葉を唱え始めました。
すると、状況が変化しだし、シンクロニシティーが起こ始めました。
やがて、10ヶ月後の先月、見事離婚できました。
まずは、形だけでも、感謝の言葉を唱えていると、
やがて、相手に対する、純粋な感謝の気持ちが沸いてきます。
気がつくと、自然に、自分の非も素直に認める事が出来るようになり
相手を許せるようになるのだと思います。
夫との学びが終わった、今
自分自身、喉のつかえがとれたように、優しくなれました。
夫(元)も、今は良き理解者です。
素晴らしい仕事にも恵まれ、日々充実しています。
本当、本当に、☆感謝します☆
こんな世の中だから・・・強くお勧め! ありがとう・感謝します・ツイてる!たったこれだけの言葉だけど意識して使うだけでなんだか優しい気持ちになれるのはなんでだろう?これらの言葉を発することだけで周囲にも自分自身にもなにか温かい感情がうまれる気がします。
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[ コミック ]
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おもいで―二宮ひかる短編集
・二宮 ひかる
【少年画報社】
発売日: 2007-06-28
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格: 580 円(税込み)
中古価格: 400円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
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・二宮 ひかる
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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二次元ドリームマガジン 2007年 08月号 [雑誌]
【キルタイムコミュニケーション】
発売日: 2007-06-16
参考価格: 890 円(税込み)
販売価格: 890 円(税込み)
中古価格: 880円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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オトナファミ 2007年 7/27号 [雑誌]
【エンターブレイン】
発売日: 2007-06-20
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格: 580 円(税込み)
中古価格: 300円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
構成がまともになってきた。 章立てもなんかどっかの雑誌みたいです。それはさておき、スポーツ漫画における必殺技特集なんか面白くてよかったですね。オトナっつっても、中身がファミ通そのものって感じです。
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[ 雑誌 ]
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sabra (サブラ) 2007年 6/28号 [雑誌]
【小学館】
発売日: 2007-06-14
参考価格: 550 円(税込み)
販売価格: 550 円(税込み)
中古価格: 490円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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放課後少女
・上乃 龍也
【オークス】
発売日: 2006-09-25
参考価格: 1,000 円(税込み)
販売価格: 1,000 円(税込み)
中古価格: 922円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
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・上乃 龍也
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カスタマー平均評価: 5
ジャケ買い i'm ok 表紙の絵が好みなら間違い無く買いです。
7話からなってるオムニバス作品ですが、全てのクォリティが高いので完成度は高いです。
タイトルからの連想出来る用に学校内での少女との1対1がメインです。
彼女、姉、妹、後輩、ツンデレ系、強姦等有り満足度はかなり高いです。
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[ 単行本 ]
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自壊する帝国
・佐藤 優
【新潮社】
発売日: 2006-05-30
参考価格: 1,680 円(税込み)
販売価格: 1,680 円(税込み)
中古価格: 1,930円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・佐藤 優
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カスタマー平均評価: 4.5
人と交わること 祝大宅賞の本作です。
人物が織り成す物語がそのままソ連崩壊に至る政治の流れに重なり,
歴史の渦の中に数々の政治や知恵に長けた者達が放り込まれます。
止められない流れに抗ったり,乗っかったりと人々は自分を生かす道を探りました。
著者は神学をベースとした知性と強靭な消化器官によって得た人脈から,ソ連の奥座敷を展望し,いち早く事態に対応しようと奔走しました。本書には書かれていない様々な「えぐい」こともあったりしたりだったのでしょうが,本書は信頼関係に基づく国家をまたがる相互的な利益の姿を描きます。
相手の懐に飛び込むにあたり,著者は自分はこう考えるということを示すのに躊躇がありません。それ故にソ連の官僚や政治家達が時に腹を割った話を始めます。
なにを与え,なにを引き出すのか,交渉の世界は冷徹です。しかし,そこにいるのは人間であり,人間的な交わりが可能な者たちの間にしか交渉の舞台に上がる権利はありません。その意味で,このノンフィクションは人との交わりを描く佐藤優の青春記になっているともいえます。
本道からは逸れるのですが,笑ったのはロシア人は2台の体重計に片足ずつ載せて体重を量るという話。右と左の重さを足し合わせて計算するそうです。という訳で,佐藤氏の腹回りは,彼が深くロシアに関わった勲章なのです。猪瀬直樹が大宅賞の論評で長く執筆活動を続けたいのならば,メタボを直せなんて書いてあったのはちょっと鼻白んでしまいました。 『国家の罠』以前に何があったか 『国家の罠』『国家の自縛』『国家の崩壊』の一連の国家シリーズの締めくくりに位置づけられる一冊。タイトルは『帝国』だけど。
本書は、だいたい『罠』の前の時期、佐藤先生(授業を受けたことがあるので勝手にこう呼ばせて頂いています)がソ連・ロシアに駐在していた時期のことを扱っている。
佐藤先生は、1985年に外務省に入省し、87年から95年までをモスクワで過ごす。それは、ソ連末期と一致している。
素粒子でも生物でも精神でも男女の仲でも帝国でも、だいたいこの世の中のものごとは、その崩壊の過程を観察・経験することで、その本質的な理解に至ることが出来る。崩壊した病んだ精神からフロイトは人間精神に関する本質的な研究を行った。現代の脳科学は、壊れた部位の研究に大きく支えられている。ラザフォードらの原子の崩壊理論から現代の物理学は飛躍していく。だいたい男も女も、別れてから自分たちのしていた恋愛の価値(あるいは無価値)に気づくものである。ということは(と無理に並列しなくてもよいのだが)、ソ連の崩壊過程というのは、ほとんど唯一この大帝国の本質を理解する機会であったはずであり、佐藤先生はその機会を得ることができた数少ない日本人の一人である。
短い文章で本書で紹介される貴重な知見と考察をまとめることは不可能であるが、読者は丁寧な描写から、ソ連という国がどんなところだったのか、この巨大帝国の実験は何を達成し、何を達成できなかったのか、十分に窺い知ることが出来る。単に文献等にあたった歴史書ではなく、実際にその場に居合わせた観察者が書いた歴史の記録として価値があるし、関与した歴史的人物たちとの直接の接触を描いているところに本書のすごみがある。
しかし、佐藤先生は会食をなどでウォッカの本数やメニューを毎回きちんと記録しているようである。傑物である。 素晴らしい本だが、警戒しながら読んでほしい 「国家の罠」「獄中記」と併せて読みました。著者の知性の強靭さ、知的人脈の広さ、仕事のダイナミックな進め方など読む本ごとに刺激を受けっぱなしです。組織の中で生きる男の生き様を、国際政治の最前線でこれほどリアルに書いた本は少ないでしょう。これから社会に出る人にも、すでに出ている人にも読むたびに教えられることが多々あるはずです。
しかしこれほど素晴らしい文章家なのに、どうしても引っかかるものがあります。亡くなったロシア語通訳米原万理さんの本にも同じことを感じました。米原さんも名文章家で、読むたびにその世界に引き込まれたものでした。しかし米原氏も佐藤氏も、うまく隠そうとしているものの、心のどこかに共産主義へのシンパシーを宿しているようで、それがふとした言葉の端々に感じ取れます。わたしの気のせいかと思っていましたが、「諸君!」5月号に佐藤優氏への批判記事が出ていて、その中でもはっきり指摘されています。佐藤氏の書く本が名著であることは否定しませんが、できれば上記の批判記事も併せて読むことをお薦めします。佐藤氏には佐藤氏独特の癖、ゆがみのようなものがあり、読者は決して氏の信者になってはいけません。 日本には希薄な「地政学」および政治と宗教、民族学の着眼がここにある 日本で高校レベルまでの社会と言う教科で、
(1)政治と地勢的リスク
(2)政治と宗教との関係
(3)政治と民族対立とのバランス
というのが語られにくい状況にある。
三歩譲って大学の政治学科(もしくは政経学科)で講義があるが、
国際政治学や国際関係論が選択教科の場合、
その学科でも触れないで卒業するケースもありうる。
故に
(1)島国(陸続きでないため地勢的リスクが欧州に比べて低い)で、
(2)憲法で(建前上)政教分離が謳われ、
(3)外国系日本人の比率が圧倒的に低い、
「日本」と言う国家は、海外では常識の「国家」を基準にした社会観が一般的に希薄であり、
それが基となってその立ち振る舞いが「経済一流・政治三流」という揶揄に結びついている。
この本には、「自壊した帝国」=ソビエト社会主義共和国連邦が抱えた地政学リスク、
欧米国家が国家をを形成する上で軸となる、「キリスト教」と「民族」の関係が、
ノンフィクションを基にして詳細に記載されている。
「日ソ(日ロ)関係論」に興味がある方だけでなく、
広義に国際関係論を学びたい方には是非読んでほしい一冊です。
.....が、説明に口語形式が多すぎる!
また人物が多く、また著者がその相手の呼び名を状況で変えているため、
最後の方は誰が誰だか分からなくなってきた.....
読む際にはちょっと気合が必要です
ラスプーチン青春記 記録的価値もさることながら、筆者自身が歴史の転換点に立つにいたった
プロセス、「外交官佐藤優」が出来上がるまでの成長譚が非常に興味深く、
甘酸っぱい青春小説のような感想を持ちました。
鈴木宗男、アントニオ猪木らとの奇怪な人脈。クーデターのその朝に街中の
キオスクから小銭を買占めて情報屋のインフラを一手に押さえこみ、超高級
ホテルでは丼一杯のキャビアをウオトカで流し込んで大物政治家の懐に飛び込む。
印象的なのは、これらのいかにも「ラスプーチン」的なエピソードではなく、
行間から立ち上ってくるすさまじいまでの勉強に対する執着心でした。
秘密情報の見立てを行うべく現地新聞に赤線を引く姿と、国策捜査の果てに
獄中で決意した余生?ラテン語の古典を訳す姿は不思議と重なります。
神学を究めようとチェコへの留学を思ったことをきっかけに、なぜか
ノンキャリア3等書記官という外交の獣道に入り、モスクワ大学で議論と
ウオトカに明け暮れていたとき、同年代の日本人はバブルに狂奔していました。
あとがきで、著書「国家の罠」がこれほど話題になるとは思わなかったと
述壊していますが、その後に出版される作品が全て好調なセールスを記録
している背景には、本の内容だけではなく、特異な経歴と学問への真摯な
向き合い方で個を確立した、佐藤優という一人の日本人が我々に訴えかける
何かを持っていたからだという気がします。
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[ 単行本 ]
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未来からの警告
・マリオ・エンジオ
【たま出版】
発売日: 2007-03
参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込み)
中古価格: 1,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・マリオ・エンジオ
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カスタマー平均評価: 4.5
過去の予言の検証 ブラジルのジュセリーノという教師が行った、9・11テロやサリン事件などの予言を
著者が検証する、内容が書かれている。
今後起こるであろう未来の予言は、発行予定の第2巻に掲載されるとのことだが、
本書に出てくる日本に関連する主な予言を挙げると以下である:
ー 2007年または2008年7月13日の大地震
ー 2009年大阪の大地震
ー 2007年10月26日の台風
ー 2039年には日本が地図から消える
「2007年末までに環境問題に対して大きな意識の変化が起きないと、2008年から
2012年に地震や病気を始めとする重大な事件が起こる」と警告しており、
この本の内容を信じるならば未来は暗いと感じた。
上記を始めとする災害が現実に起きないことを祈る。 不完全燃焼・・・ 本の構成と比率は大きく分けて下記の通り
・ジュセの予言の考え方や生い立ち 30%
・過去の予言に対しての結果や証拠 40%
・予言についての考え方 27%
・これか先の予言・警告 3%
一番重要な【これから先の予言・警告】に関する記述は最終章の
わずか数ページのみ3%程度で内容なども詳しく記述されてません。1行記述のみです。
本のタイトルからすれば不完全燃焼感が残り預言書と言うよりジュセの伝記とです。
この手の本で一番知りたい、いつ?どこで?どのように?どうなるの?
の記述をもっと盛り込んで欲しかったです。
過去の戦績や考え方より本のタイトル通り今後の予言にウエイトを置いて欲しかったです。
よって辛めの評価にさせてもらいました。 神示しと思いました 私は色んな神秘体験を経験していますので、ジョセリーノさんのおっしゃることが痛いほど分かりました。これまで様々な予言の書に接してきましたが、警告乱打の甲斐無く、しびれを切らして最後通告と言わんばかりに、とうとう公の証付きで、日付を提示しての詳細な未来が書かれていました。
2007年から2042年の予言が最後にまとめてあって、今後の天変地異の全貌が見えるような気がして、なるほどと納得しました。
この本をよく読むと、本人の人柄や家族、執筆者の人柄や考え方、翻訳者の考え方、出版社の力の入れ方などが好意的に感じられました。更に、見えない世界である、本人への助言者(私は、守護霊と思いました)の働き、神様のご意図などが、分かるような気がしました。
私たちは、目覚めた私たちは、今後何を為すべきかを考えないといけないと痛切に思いました。 まじめ! 本書に登場する予言者ジョセリーノ氏は真面目である。人が幸せであることを願い、頭に浮かんだものを悪いものであれば、避けてほしいと願い、当事者に連絡している。しかしその報酬は一切受けない。清貧である。
最近流行の「○○の泉」に出ているモノが、車でオートバイの人とぶつかり、書類送検されたが、それを隠していた。さも予言者らしくしているが、番組を含め、生活費を稼ぐための只の偽善者集団であろう。彼らが真の予言者なら、人に迷惑をかけることを神は防いでくれるだろう。
しかしながら、真実は揉み消しである。
本書は読んで、来たる未来の変革にできる限り精一杯の注意を向けてみよう。 驚くべき予言書です! 的中率90%と書かれていたので、即効購入しました。
発生する事柄だけでなく、日付けまで予言されているのは驚異です。
正直に言って半信半疑でしたが、読み進むうちに、これは本当かもしれないと思えるようになりました。
近未来の自然災害の予言を読むと途方に暮れてしまいますが、的中率90%と言う事は、10%は当たらないわけです。実際、新潟県中越地震の予言では、発生年そのものは当たりましたが、幸運なことに、犠牲者数は予言よりはるかに少なくてすみました。
ジュセリーノ氏の予言が当たらないようにするために、我々には何が出来るのか、何か出来ることがあるのか、考えさせられます。
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[ 単行本 ]
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韓国テレビドラマコレクション 2007
【キネマ旬報 社】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,995 円(税込み)
販売価格: 1,995 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
貴重な親日国も大切に 【中央日報・韓国人意識調査】 最も嫌いな国 1位日本(55%) 2位北朝鮮(15%) (中央日報2006年9月22日) 【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】 日本に良い印象を持っている 17% 悪い印象を持っている 82% (読売新聞2006年8月7日) 【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】 全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位「留学したい国」で2位 (毎日新聞2006年6月30日) 日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
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[ 大型本 ]
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できる100ワザ SEO & SEM 集客も売上もアップするヤフー!・グーグル対策
・大内 範行 ・ジェフ・ルート ・安川 洋 ・江沢 真紀 ・できるシリーズ編集部
【インプレスジャパン】
発売日: 2006-09-22
参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込み)
中古価格: 1,400円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・大内 範行 ・ジェフ・ルート ・安川 洋 ・江沢 真紀 ・できるシリーズ編集部
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カスタマー平均評価: 4.5
質にムラが多い 初級や中級、上級は何の初級や中級なのだろうか?
Webサイト作成なのか?それともマーケターとしてなのか?SEOの知識そのものなのだろうか?
著者が複数いるので、それぞれが別々のターゲットを想定して書いたのだろうか?
(「JavaScriptは独立させよう」が上級になっているが、JavaScriptやCSSはSEOだけでなく、メンテナンスも考えて外部ファイル化するのは当然で、「すぐできる」「初級」のレベルだと思うが)
一番疑問なのは、なぜHTMLの作成の例がホームページビルダーを使用したものなのだろうか?
確かにホームページビルダーはユーザーが多いのは事実だが、書き出すHTMLはむちゃくちゃで、
「シンプルなHTMLにしよう」「1ページあたりのデータの容量を少なくしよう」と矛盾する。
WEB標準の本には必ず「正しいHTML」はSEOにも有利だと書いてあるが、本著に「正しいHTMLを書こう」が無いのはホームページビルダーを使用するのを前提にしているからだろうか?
役に立つTIPSもあるが、100個のTIPSのクオリティのムラが非常に多い。
中級・初級向け 中級・初級のひとにはとてもおすすめできます。
これからSEO、SEMを始める人には必見でしょう。ぜひ購入をオススメします。
上級者の方にはGoogle Analyticsの使い方が非常に参考になると思います。
上級者の方でもGoogle Analyticsを使いこなすのは相当難しいので。
必ず結果の出る本だと思いますよ。 たしかに「できる」ですね SEO対策に悩む方には必携の書だと思います。
他レビューの通り「できる」のは確かです。
具体的なので、入門者・初心者でも安心です。 確かに 『できる』 SEO&SEM関連の本は沢山ありますが、この本はとても具体的で、且つ、実践的な本です。
基本の解説から始まって、SEO&SEMの技を 『初級』 『中級』 『上級』 別に簡潔に、要点を押さえて解説してあります。
なので、スキルレベルに合わせて何をやったらいいのかが一目瞭然です。
この本を読み始めたときは、私自身のSEOスキルは『初級』(と言うより初心者レベル)でしたが、実際に『すぐできる初級の技』を解説の手順に従って実施したところ、確かに『できる』んです。
調子に乗っていろいろな技を試してみましたが、確かに『できる』んです。
できると更に理解が深まり、今では『中級』『上級』の技でも、難なく取り込めるようになってきました。
心底買ってよかったと思える逸品です。
でも、ここまで技を披露してしまっていいの? と心配になるぐらいです。 実践テクニック、具体例が満載の一冊 ここまで詳しくSEOのテクニックを教えてくれるのか!と驚きました。本の冒頭でSEOがどういうものかをわかりやすく説明しているので、多少HTMLに理解がある人ならすぐに100ワザに取り組めます。
SEOというと検索エンジンで上位表示されればそれでOKと思いがちですが、この本はどんな言葉を選べば買い物目的の訪問者を呼び込めるか、どうしたら訪問者が買い物してくれるかも紹介しています。例えば買い物言葉やランキング、口コミ関連のキーワード術が具体例とともに説明されているので、なるほどなるほどと思うばかりでした。
一通り本の内容を実践したら、第3章の「SEOの効果を分析するワザ」にも注目です。無料アクセス解析ソフト「Google Analytics」を、SEOの観点ではどう使えばいいかが画面解説入りで載っています。狙ったキーワードで人を呼び込めているか、想像しなかったキーワードが健闘していないか、訪問者の何%が商品を買ってくれているのか、きちんと見ていない人もまだまだ多いのでは?アクセス解析テキスト入門編としても重宝しそうです。
全体にSEO入門者?中級の人向けの内容ですが、アフィリエイトリンクのコンバージョンの取り方なんて裏ワザもあるので、SEOに多少詳しい人にも新しい発見がありそうです。
その他、キーワード広告の効果的な出し方、SEOに強いブログサービス選び、付録には「ジャンル別おすすめキーワード集」までついて、SEOてんこ盛りの内容です。
売上を伸ばしたいネットショップやアフィリエイトサイトの運営者は、必携の一冊といっていいのではないでしょうか。次回作はぜひ、上級者編を希望します!
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