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[ コミック ]
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鎌倉ものがたり 24 (24)
・西岸 良平
【双葉社】
発売日: 2007-06-12
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格: 580 円(税込み)
中古価格: 397円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・西岸 良平
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4)
・石川 雅之
【講談社】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込み)
中古価格: 400円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・石川 雅之
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カスタマー平均評価: 4.5
待望の第四巻 ファン待望の第四巻。表紙は農大三年タレ目”宏岡亜矢”。
毎回趣向を凝らした装丁、センスが良いデザインはアイディア感性を刺激される。実はこの四巻、表面にUFOが隠されている、、、どこにあるかはちょっと気づきにくいかもしれないけど探して欲しい。これも装丁者の意図?脱帽です。
4巻では、沢木の「菌が見える」能力があるショックで突然なくなってしまい、「見える」能力のために農大に入学した沢木は、自分の存在意義や周囲と自分との関わりに対して疑問を持ってしまう。
そんなとき、向かった先は休学し行方不明の親友、結城蛍の働いていた日吉酒店。そこには3巻にも登場する謎の「ゴスロリ女」がいた。彼女は沢木の問いにこう答える。
「沢木は菌が見えたほうがいいの?」
「嫌われないように生きるのは大切だけど、嫌われないように生きていることがわかったら嫌われちゃうよ?」
つまり、沢木自身の意思が、人生をかたちづくると言うのだ。そして、彼女はこうも言う。
「人生は選択であり、選択とは他の可能性を捨てること」
「それって、選択するたびに自分の限界をきめてるってことじゃん、もったいないっておもっちゃったんだ」
彼女もまた、存在意義や運命に対して抗う人間のひとりだったのだ。
主人公、沢木の特殊能力が消えた時に、様々な登場人物との関係が見えてくる4巻、必見です。美里、川浜の男気、長谷川の優しさ、教授の深さ。
そして沢木は農大に残るのか、去るのか!!
迷える人に。5月病の方に。
楽しい漫画 読んでる自分だけじゃなく、書いてる作者も楽しいんじゃ?と思える希少な漫画だと思います。
学術的なことに限らず面白い事に興味を持つこと(発酵学の本とか読むようになりました…)、話が刻一刻と変わり続ける楽しさ(作者が当意即妙に反応してくれてるように感じてしまう…)等、ラディカルな展開を期待してしまいます。
特に4巻は今までの経緯を踏まえた上での目新しい雰囲気を感じるので、またまた次巻に期待してます! 早く5巻出ないかな・・・ 相変わらず満足の出来♪
菌たちは相変わらず(?)可愛いし、
人間は、新しいキャラが登場!かと思いきや・・・
ある意味新しいですが。
頼りない先輩達は、やっぱり相変わらず後輩思いの良い人達だし。
読んでて、本当に和み、癒されます。
途中、菌が見えない時期の沢木がありますが、
やはり菌が登場しないと寂しいですね。
あ?限定版GETしたかったなぁ。。。(涙)
次回も楽しみです★ ようやく話が動き始めた? ゆるーい農大キャンパスライフを満喫してきた主人公・沢木に異変が起こる4巻。
珍しく今回は表紙に力が入っていますw
これまで一定の距離感を持って描かれていたキャラ達の心情が前面に押し出されています。
健気な及川、すっぴんの長谷川、美里・川浜の義侠っぷり、と見所も多いですが、
やはりストーリーの核となっているのは再登場の蛍。まだ目が慣れないが先の展開が楽しみです。
不思議な漫画 不思議な漫画だ。
独特のまったりとしたペースで進んでいく。
ゴスロリがやはり親友だったわけだが、なんで女装をする必然性があったのかが5巻で分かってくるのだろうなーと思うが、どう展開するのか予測がつかない。
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[ 単行本 ]
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14歳からの哲学―考えるための教科書
・池田 晶子
【トランスビュー】
発売日: 2003-03-20
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,260 円(税込み)
中古価格: 600円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・池田 晶子
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カスタマー平均評価: 3.5
稚拙とか傲慢に池田氏のこの本の意図があるのでは。 この本の評価は賛否両論とあるようですが、否定する人が指摘する稚拙とか傲慢さというのは表層的に文章を捉えればそのような解釈もありえると思いますが、それはあくまで表層的なとらえ方で、おそらく読者に考えさせるための池田氏の”意図的な企て”ではないかと推察します。そうすることで、読者は稚拙さや傲慢さを感じることで文章ひとつひとつで立ち止まり、考えさせられる。なめらかな文章だと印象が薄くそのまま考えずに読了してしまいそうですが、そういったある意味でごつごつ感を文章に巧みに入れ込むことで池田氏は文章に注目させ疑問を抱かせ考えさせようとしたのではないかと。だから、どなたか指摘されていたけども、池田氏の考え方が大事ではないのです。読者に身の回りのことに疑問を抱かせ考えるきっかけを与えたいという意図だと思います。考え気づくことの大切さ、そして自分自身の”思想”を持つことが人間形成にはとても大切なことだということ、そしてそれを継続していくことで人間として成熟するということを著者は伝えたいのだと思います。一読に値する本です。 【考える】とは
「ものを考える」ことについて、
深い洞察を与えてくれた一冊です。
この本との出会いが、
さらに多くの哲学との出会いをもたらしてくれました。
人が生きていくうえで、
身につけておきたい思考スキーマをわかり易く書いています。
哲学を勉強し始めたいが、
古典から入るのに抵抗を覚えている方などには、特におすすめです。 著者自身が偏狭な価値観に縛られているような気が。 平易な語り口で哲学について語る姿勢は良いし、「分からない」ということを自覚し、考えることを怠らないというのはすごく大事だとは思う。
自分という意識、生や死についての話は根源的でしかも14歳にも分かるように丁寧に語っていたのでいいなと思った。
しかし、、、
いくら答えのない問題とはいえ、著者が思考を巡らせて出てきた一つ一つの考え・見識があまりにも(途中経過とはいえ)お粗末なものが多い。
著者の考え続ける態度「だけ」は買ってもいいが。
誤解を恐れずに言えば、大学で哲学を学び難しい本を読み漁ったインテリ特有の視野の狭さを感じる。
恋愛について語ってる章もあるが、こんなの読むよりは橋本治の恋愛論とか読んだほうがずっと考える助けになる。考えるだけじゃダメで経験も大切だよなあといういい例。
アランとか読むと自分のものの見方がいかに狭かったか気づかされたものだが、この本を読むと著者のものの見方が(以下略)。
10代の方で哲学とは何か、興味があるんなら読んでもいいと思います。
でも本屋で目次を見て気になる章をちょっと読んでみてから買うことをおすすめします。
まあこういう意見もあるということです。この本の評価も多様であって当然です。
ただこの本を受け入れられなかった人が哲学に向いていないという考えは、それ自体狭量で、固定的な考え方に縛られているのではないでしょうか。
他の哲学者の本でこれよりもいい本はたくさんありますよ。
生きることを考える この本には答えはない、わからないということがわかり、考える事の大切さを知ることがもっとも大切なことなのだと思う。
もっと早くこの本を知るべきだった。池田さんが亡くなってから読んだ自分が虚しい。46歳という若さで逝ってしまった哲学者。
47歳のオヤジが読んでも多くを考えることができました。そして多くの中高生や大学生にも読んでもらいたい。もちろん自分の子供たちにも。
‘道徳’の教科書か何かと勘違いしているかたは、全くもって読む資格なし。 この本の著者、池田晶子さんは、つい先日、腎臓ガンで亡くなりましたが、
日本の哲学教育およびその啓蒙において、本当に惜しい人を失いました。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
そして、この本が持つ価値が(30万部のベストセラーになった現在においても)いかに世間で理解されてこなかったかを、他の方々のレビューを拝見させていただいて、あらためて痛感しました。哲学が、この国で一般的に受け入れられるのは、まだまだ先のようです。
哲学は、あくまで‘答え'を提示するものではなく‘問い'を追求し続けるものです。「無知の知」から出発して、泥沼の中で様々な‘問い’に何度となく立ち向かっていく、底知れぬほど深いプロセスを持った学問です。
この本を読んで、著者の(社会的に理解しがたい)意見に不満を持った方、著者の主張が幼稚だと思った方、著者の語調が‘傲慢’だと思った方、
残念ですが、みなさん、哲学には向いていません。
著者があくまで、この本を通して、私たちに教えたかったことは、既成の価値観のすべてに戦いを挑んでいくこと、自分が信じて疑わなかった前提を片っ端から崩していくこと、そうすることによって瓦礫の山と化した混沌とした状態から、いかに自分の力で「考え」抜くかについてです。
既成の価値観を一歩たりとも離れようとせずに、自分の‘いま’ある尺度で、この本の内容を‘よい’かどうか評価することは、まさに愚の骨頂であり、誰より池田晶子氏が最も残念に思うことでしょう。この本は‘道徳’や‘自己啓発'や‘処世術’の為のものでは絶対にありません。もし、読者のみなさんが哲学に救いや社会性を求めようとするのなら、お門違いもいいところです。
すべては副題に書かれている通りです。
そう、これは「考えるため」の教科書なのです。
「よく生きるため」でも「幸せになるため」でも何でもありません。
誰でもない読者自身が「考えるため」に氏が最良の言葉によって、哲学的思考へのガイドをしてみせたにすぎません。この本を読んだ上で、読者が安易な結論に至って、もう考えることをやめてしまうのなら、その人に、この本を読む資格はありません。逆に言えば、この本は、その読者にとって何の意味も持ちません。
私は19歳の頃に、この本に初めて出会いましたが、初めて読み終えた時の‘衝撃’から4年の月日が経ち、23歳になった現在では、大学において哲学を専攻しています。
名のある哲人たちの哲学書を原典によって本格的に研究している日々を送っていますが、そんな現在においても、この「14歳からの哲学」は、私の哲学研究において、いつでも何度でも回帰すべき原点です。
池田晶子氏の著書の本当の価値を知っていれば、その影響力が計り知れないことは言うまでもありません。
彼女の主張を理解するのではなく、彼女の文章の巧みさによって哲学とは何かに近づく。
それができれば、あなたの世界観は全く違ったものになります。
池田晶子氏は、無類の文筆家。最後まで我々を「哲学する」ことに導くことにご尽力なされました。
この作品、ぜひ何度でも、そして何歳になっても読み返してみてください。
そして一生をかけて「考え」てください。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
・スティーブ ソレイシィ ・ロビン ソレイシィ
【アルク】
発売日: 2000-04
参考価格: 1,764 円(税込み)
販売価格: 1,764 円(税込み)
中古価格: 1,138円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・スティーブ ソレイシィ ・ロビン ソレイシィ
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カスタマー平均評価: 4.5
使える英語 CDで流しっぱなしにしたり、持ち運んで聞いたりして、
何度も聞いています。
簡単なのに、知らなかったフレーズがたくさん。
無駄にたくさん覚えるよりも、
使いたいならこんな表現集がいいですね。 覚えやすい 聞いていて、すぐに頭に入ってくる感じです。通勤で何度も繰り返し聞いていても、解説が入っているから覚えやすくて、ただ繰り返しの音を聞いているよりもよかったです。そのまま使えるフレーズだから、英会話でそのまま使ってみています。 ぜひ「練習帳」2冊とセットで 『なるほどフレーズ100』は、たしかにわかりやすい本だが、
会話が200(100×2)個しかないし、CDも日本語での説明が多いので、
使えるようになるためには、やはり練習量が足りない。
ぜひ『なるほど練習』『ペラペラ練習帳』と3冊セットで取り組みたい。
自動車教習に例えれば、『なるほどフレーズ100』は教室でのお勉強、
2冊の『練習帳』は、仮免で実際に運転しながらの練習にあたる。
3冊を仕上げたあとは、英会話学校に通うなど、各自の好きな方法で、
どんどん実践で鍛えればよいだろう。 子供にもおすすめ! 幼稚園の送り迎えに流してました。
子供は気に入ったフレーズをすぐに覚えてしまい、英会話教室でも使ってました。
ほんとは英語ってもっと簡単に覚えるべきですね。この本を「聞いて」そう思いました。 オススメです! 簡単な言い回し、それも実用的なものばかりです。子供にも大人にも役立つテキストだと思いました。勘違い英語の修復に大いに役立ちました。CD付きなのも◎です。
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[ 雑誌 ]
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ポポロ 2007年 07月号 [雑誌]
【麻布台出版社】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 530 円(税込み)
販売価格: 530 円(税込み)
中古価格: 430円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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非常識力
・中村 文昭
【PHP研究所】
発売日: 2007-06-16
参考価格: 1,365 円(税込み)
販売価格: 1,365 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・中村 文昭
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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サクラ大戦ショウ劇場 2 (2)
・広井 王子 ・藤島 康介
【講談社】
発売日: 2007-06-22
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格: 580 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・広井 王子 ・藤島 康介 ・奥谷 かひろ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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MUJIN (ムジン) 2007年 07月号 [雑誌]
【ティーアイネット】
発売日: 2007-06-07
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格: 580 円(税込み)
中古価格: 450円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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バガボンド 25 (25)
・井上 雄彦 ・吉川 英治
【講談社】
発売日: 2007-03-23
参考価格: 550 円(税込み)
販売価格: 550 円(税込み)
中古価格: 110円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・井上 雄彦 ・吉川 英治
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カスタマー平均評価: 4.5
「やり遂げてなどいるもんか」 22巻のあとがきを読んだ時、「漫画家・井上雄彦はこんな高みにいるのか!」と驚愕したものだ。
その精神は武蔵へと投影されている。
伝七郎との戦いを終えた武蔵に又八が向けた言葉「とうとうやり遂げたな」。
その言葉への武蔵の返答に目からウロコが落ちる思いであった。
まさに「まだ行くのか」「まだ行くのかよ、武蔵」である。
動きを止めない、流れ続ける武蔵がそこにいる。
小生は宮本武蔵のような偉人ではなく凡人であるが、
心の在り様は常にこの武蔵のようで在りたいと思う。 己に無きものを他人に見る。 大好きな父・拳法のために道場を守ってきた伝七郎。愚直なまでに真っすぐな男。この真っすぐな男は相打ちで武蔵を仕留めに行く。しかし武蔵はその上をいった。伝七郎が、あっぱれな最期を遂げる。
戦いを終え、武蔵は又八との再会を果たす。又八は武蔵がまぶしくて卑屈になる。そして、おつうを侮辱してしまう。又八の作った武蔵の虚像。それは己の姿を映し出していた。自分が惨めだから他人がまぶしく見える。
武蔵は又八におつうを汚され、心が乱れる。そんな時、吉岡一門と遭遇する。
又八の愚かな行為。立派になった武蔵を前に、唯一並べることは同じ女を抱いたということだけ。自己の尊厳を守るには仕方のない言動だったか。それが人間というものか。だから逃げたのに。逃げた又八を追いかけた武蔵の行為はあまりにも酷だった。 殺し合いの螺旋、ここに極めり。 尊敬と憎しみで深い繋がってしまった武蔵と吉岡。その象徴である
伝七郎は吉岡、弟子、兄の死、父、家族、死、世間、いろんなコトに
囚われてしまいました。命を賭ける状況で囚われるなという方が
不可能ですが・・・
「イヤだったら、逃げてもいいのよ」伝七郎にこそ聞かせたかった。
何かの頂点を目指すものにとって、全ての出来事に学ぶ要素がある。
「分かり合えない」そう感じて斬った武蔵は、昔の胤舜と同じ境地
なのでしょうか。
分かり合える人の少なさ、寂しさから、よりおつうを求めます。
学びという点では、伝七郎よりも又八の方が大きく武蔵に影響を
及ぼしたようです。又八も小次郎と出会って苦しみから開放されたのかと
思いきや、小次郎から離れてしまえば元の木阿弥。虚栄の螺旋をまだ
走り続けています。まぁ簡単に抜けれるようなら誰も苦しまないか・・・
他人は自分を現す。胤栄と同じ言葉で又八を叱る。武蔵の成長を
見た思いです。
はてさて次は、マサに死闘と呼ぶに相応しい合戦になりそうです。
柳生の時と違って胆が据わっていないヤツもいそうですが、
多勢に無勢、果たしてこのあとの展開やいかに!
面白さてんこ盛りでした。 凄く面白かったです。
バガボンドは全巻にわかって緊張感があり、だらけたバガボンドを見た事がありません。
久々の又八との出会いはとても魅力的で面白かったです。
各それぞれの心理描写も的確で、とてもためになりました。
これからさらに面白くなっていって欲しいです。 とても面白い作品 井上雄彦氏の絵はいつ見ても巧く、絵だけで伝わってくるモノも多い。
それに加え、登場人物の心理描写をとても自然かつ繊細に描き出すあたりは特筆に値する。
なにより、主人公の武蔵が刀を通じて人間的に成長していく様は実に面白い。
読んで損はない。むしろ、読まないと損する作品だと思う。
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[ コミック ]
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ラブごめ!
・ポン貴花田
【双葉社】
発売日: 2006-12-26
参考価格: 630 円(税込み)
販売価格: 円(税込み)
中古価格: 円〜
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・ポン貴花田
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カスタマー平均評価: 5
少女漫画みたいですぅ?。 とにかく絵が少女漫画見たいで可愛いです。ヒロインアイカちゃんの口癖もラブリー!バカップルの二人のコメディ純愛物…?で面白いです。表紙も可愛いし女性にもオススメ! 純愛好きなら表紙買いOK 裏表紙の内容説明文が全てなので引用します。《苦しみも、悲しみも、2人でなら大丈夫! あいかちゃんと田島クンのぬっくぬくハッピーライフ!!》タイトルの「ラブごめ!」の意味するところは、「周囲の目も考えずラブラブでごめんなさい」です。それほどべたべたしています。途中でお邪魔虫(田島の年上幼馴染で元カノ。人妻。田島と関係あり)が入りますが、ひどい修羅場になることもなく関係は良好。
・会社員「田島康介」:賃貸物件バッティングによりあいかと知り合う(実は同僚)。有能。
・アイドル受付嬢「一ノ瀬あいか」:巨乳。キスやクンニ等の前戯豊富。一度だけ外出し(残りは中出し)。らぶ。最終的に田島と結婚。出産。
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