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[ 単行本 ]
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タイ株入門―割高な中国・ベトナム株からASEANの優等生へ-長期分散投資が成功をもたらす
・山野 浩二
【情報センター出版局】
発売日: 2007-04-28
参考価格: 1,680 円(税込み)
販売価格: 1,680 円(税込み)
中古価格: 3,489円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・山野 浩二
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カスタマー平均評価: 4.5
日本株にも反映、、、 できるかもしれない。
おなじアジアなので、感覚とかが似ているのかもしれない。
日本の株でこずかいかせぎはしたけれど。
ちょっと、ものたりないと思う方ぜひ勉強になりますから
一読推薦いたします。
長期分散型をするほどまだもうかっておりませんが
わたくしもよんでやくだたせます。 「いまなぜタイ株なのか」がわかりました
中国、ベトナムの次に来る新興国市場として注目が集まり始めているタイ株。
本書は「これからはタイ株が上がる!」と煽るのではなく、「なぜタイ株に注目すべきなのか」を論理的に説明しているところに好感がもてました。
タイ経済全体に関しても、現地取材しているタイ企業についてもきちんとリスクが併記されており、ニュートラルな姿勢が感じられます。
タイ株に興味ある人は、読んで損はないと思います。
タイ株の時代が来るかも? 中国株をやっていたので、その他のアジア株投資を考えていたのですが、この本を読んで、タイ株に対する不安や疑問の多くが解けました!
ベトナム株はこのところ乱高下が激しいし、何より市場そのものに不安があったので、手を出しかねていたのですが、タイの市場は近代化が進んでいて、企業の情報開示もしっかりしていることに驚きました。
これまでのタイ株の本は情報が古かったり、タイ株の魅力は伝わっても始め方がわからなかったりしていてやきもきしていたのですが、これぞ『タイ株入門』という内容で満足できました。
自分の勉強不足をさらすようではありますが、タイ株への考え方が変わる一冊だと思います。
欲をいえば、最後のタイ株企業情報ページが少し読みづらかったのが残念。でも全銘柄の概要を知ることが出来た点で相殺できるかな、と思ったので★5つつけたいと思います。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 1 (1)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2006-11-02
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 197円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 3
最高のラブコメ!・・・・いや、エロコメだったか? 無駄に勃発するパンチラシーンの数々。素晴らしい!
まさに男の象徴、男のロマンだぜ!最高のエロコメだな!
『I’s』のパンチラ・・・・そして、『いちご100%』のパンチラ・・・・
それを受け継いだといえるこの『To LOVEる』。
ジャンプらしからぬこのエロコメの大連鎖は、まさに男の意欲作だな。
それにしても矢吹大先生は絵が上手いな。女の子めっちゃカワイイやん。
『I’s』や『いちご100%』よりダントツに啖呵を切ってるぜ!
今のジャンプの中でもトップクラスの上手さだな。才能あるぜ!
女の子のカワイイ笑顔に星5つだ!
このラブコメ・・・・いや、エロコメのカワイイ女の子たちを描き続ける矢吹大先生を称えたい!
皆も称えよ!
俺としたことが、キモいレビューになってしまったな・・・・一生の不覚。 いや、なにコレ 話はただのえろ狙い。
主人公はクラスメートに片思い、思われてるクラスメートも実は主人公に片思い。
そこに宇宙人、乱入。
しかもその宇宙人は、その星のお姫様で親の決めた婚約者が嫌で逃げてきて主人公に一目ぼれ?
原作者さんって幼稚園生なんですか?
原作が駄目なら絵も駄目。
ぱくりやら漫画初心者のファンに支えられ( 編集部の贔屓もあっただろうな )、20巻も駄作を続けてきた矢吹センセイですがまだ懲りないようです。
絵はいいけどとか聞きますけど・・・・・・・どこが?
今の時代コレぐらいの絵を描ける人はたくさんいるし、コレより上手い方もたくさんいます。
良くいってせいぜい中の上。の下。
この絵を上手いと思っている方はカワイソウですね。もう一度いいますがもっと上手い方はたくさんいますよ。
お色気100ストーリー0 つまらないです、こういうお色気しか頭にない漫画は。アイズはちゃんと恋愛漫画だったし、いちごも一応中身はあったので面白かった。しかし、矢吹さんはなにを考えているんだ?!そんなにお色気しか興味ないならチャンピREDにでもいけばいいんだ!(まだこちらの方がマシな気もしますね)ところでこの作品には原作者がついてますよね。だから原作者を責めるべきだったんですかね。それともやはり矢吹さんが悪くて、仮に、小畑先生が書いてたりしたら今の百倍は面白い作品になっているんでしょうかね??なんだか、ただの批判文になってしまいましたが、ストーリー皆無、これが全てです。 よみがえった「うる☆」? この展開・・・この・・・
何かを思い出したと思ったら「うる星やつら」でした。
まだ油が乗ってない(展開がイマイチジャンプえってぃ路線とかみ合ってない?)
ようですが・・・
キャラが勝手に動き出せば強いんですけどねー、このタイプのマンガ。
うる星の脇役陣(おゆきちゃん、しのぶナドナド)はかなり人気があったわけですが
さて、ジャンプ風の味付けである春菜ちゃんの真面目さをどう活かしていくのでしょか・・・
(まさか机投げはしないでしょうけれどw) 駄作 エロいだけじゃん(ジャンプでだけど)
ストーリー無いも同然だし、矢吹の画力でカバーしてるだけだし
ブラックキャットは批判されがちだったけど結構好きだったのに
これはだめだろ、なんか原作者コスいわ
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[ コミック ]
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山田太郎ものがたり (第3巻)
・森永 あい
【角川書店】
発売日: 1996-12
参考価格: 420 円(税込み)
販売価格: 420 円(税込み)
中古価格: 337円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・森永 あい
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カスタマー平均評価: 4
杉浦君,爆走!! 2巻で迷いが出ていた,スーパー経営者の息子,杉浦くんが,迷いから覚め,爆走します(笑). 杉浦君の妹,ミカちゃんも巻き込んで,大爆走. 生活がかかっている山田太郎君と,それを知らない杉浦兄妹が,山田君を奪い合います. 当の山田君が,「食べ物」の事以外,眼中に無いのに,「愛」を競う合う兄妹が,もう,おもしろいです.あと,運動会のパン食い競争にかける,山田兄弟の意気込みと, お弁当は当然持たずに(誰からか貰うのをあてに)手ぶらで応援に来る母が, いい感じに貧乏を笑わせてくれます.
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[ 雑誌 ]
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天然生活 2007年 08月号 [雑誌]
【地球丸】
発売日: 2007-06-20
参考価格: 590 円(税込み)
販売価格: 590 円(税込み)
中古価格: 345円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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補給戦―何が勝敗を決定するのか
・マーチン・ファン クレフェルト
【中央公論新社】
発売日: 2006-05
参考価格: 1,500 円(税込み)
販売価格: 1,500 円(税込み)
中古価格: 1,110円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・マーチン・ファン クレフェルト
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カスタマー平均評価: 5
歴史に学ぶ 補給は戦争の要諦です。
とかく地味なパートではありますが、とかく物資を消費してなんぼの現代戦では補給がないと始まらない。
現代といっても21世紀の今日のことではなく、第2次大戦の当時からそうでした。
いやいや、戦線と本国の距離が開きがちになる大陸国家では、それよりも遙かに前から戦いにおける至上命題でした。
歴史を振り返ると、補給を顧みずに前へ前へと突き進んだケースでは、ことごとく負けていることが多いように思います。兵器の高度化が加速度的に進んでいる今日では、補給の重要度は上がりこそすれ下がることはありません。
飛ばない飛行機、走らない戦車なんて持っていても張子の虎にすらなりません。
それを逆手に取って、長期化させることに成功すれば、正面きって勝てない相手でも、なんとか勝てる(あるいは引き分ける)可能性はあるのかなと思いました。 ロンメルとマルタ島 ロンメルのドイツ・アフリカ軍団は、マルタ島が頑張って補給線をズタズタにしたために負けた、という説がまかりとおっているようです。本書の著者はまっこうからこれを否定しています。
イタリアの輸送船が無事に到着しても、トリポリ港の荷揚げ能力に制約があった。さらにロンメルがとっとと進撃したためにトリポリからの距離が長くなって、トラック輸送の限界を超えた。そんなことは最初からわかっていたのに、ロンメルはアホや。
トブルクの占領が重要であったかに言われているが、トブルクはそもそもエジプトから飛んでくる英空軍の制空権下にあるため、陸揚げも邪魔されるわ、輸送する途中で船も沈められるわで、重要じゃなかった。つまるところロンメルがアホやった。
著者はばっさり切り捨てる。
もちろん当時・現場でいろいろな情報が錯綜し、ムッソリーニやヒトラーが勝手なことを言う中での判断は、それなりに難しいものがあったでしょうから、単にロンメルがアホや、ではかわいそうかなとも思いますが、論理だてていうと、著者の言うとおりなのでしょうね。
マルタ重要説は誰が言い出したのでしょう?? プロは戦争を兵站から考えます 兵站を本格的に考察した書籍で日本語で読めるものはほとんどありません。
防衛研究所の平間さんは本著のあとがきで、そういう本はこれとあと1冊くらいしかないとおっしゃっています。
そんな数少ない1冊であるこの著が、このたび復刻されました。
大変価値あることと言えます。
著者はイスラエルの大学教授で、兵站の専門家です。
プロは戦争を兵站から考えます。
読み応えのある解説 古典的名著の復活もさることながら、この本が中央公論新社から発売された最大のポイントは巻末に付されている石津朋之氏の解説論文である。翻訳の内容そのものは原書房から出版されていたものとまったく変わっておらず、おそらく誤訳であろう文章も散見される。だが石津氏の解説論文はその誤訳を訂正したうえクレフェルトの主張を簡潔に整理、それに加えてクレフェルトのその他の著作を総合して「マーチン・ファン・クレフェルトとその戦争観」という非常に読み応えのある解説を行っている。新書にこの値段は少々高いと思うが、石津氏のこの解説論文だけでもこの値段を払う価値がある。絶対おすすめ、一押しの軍事関連本である。
英語にかなりの自負がない方はこの邦訳を... 長らく翻訳本の絶版が続き、読みたくても読めなかった幻の本の
復刊には本当に助かりました。
また絶版になるのが明らかなので、すぐに買うべきですね。
それでも読みたかった私は、原書に手を出したのですが、全く
読み進めずに、1ページも進めずに通勤電車・布団の中で睡眠
玉砕する毎日が続きました。
邦訳を読んで納得です!
「補給」という概念で戦いを見てこなかった素人にはあまりにも
高尚な内容なのですね。日本語で読んでも、まだ私はピンと来て
いないので、何度か読み直さないと駄目みたいです。
私は元々輜重兵に興味があり、資料が無いかな?と思っていました。
今の仕事も生産管理、輜重兵みたいなもんで、仕事にもそのまま
活用できそうです。
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[ 新書 ]
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エリートセックス
・加藤 鷹
【幻冬舎】
発売日: 2007-05
参考価格: 735 円(税込み)
販売価格: 円(税込み)
中古価格: 500円〜
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・加藤 鷹
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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山田太郎ものがたり (第2巻)
・森永 あい
【角川書店】
発売日: 1996-08
参考価格: 420 円(税込み)
販売価格: 420 円(税込み)
中古価格: 295円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・森永 あい
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カスタマー平均評価: 4
少しずつ面白くなります 1巻のレビューにあるように,最初はあんまり面白くないんです(ゴメンナサイ). でも,2巻から,徐々に飛ばし始めます!2巻では,運命の出会い(?)杉浦君の登場です. 山田家の1年間の食事の運命を左右する「バレンタインディー」,太郎を初め山田家のものは,みんな気合が入ります.そんな中,山田太郎をライバル視する,1学年上の杉浦君が,一人で(太郎には相手にされず(笑))バレンタインのチョコの数を競います. あまりに太郎を意識しすぎた杉浦さんの,たどり着く先は!! あと,この巻から,御村くんの,おもしろクールな性格が,読者を魅了します(笑).
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[ 単行本 ]
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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
・安部 司
【東洋経済新報社】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,470 円(税込み)
販売価格: 1,470 円(税込み)
中古価格: 670円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・安部 司
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カスタマー平均評価: 4.5
論理的思考の出来ない方にはとてもウケる内容でしょう。 食品添加物のメリットよりもリスクをことさら強調している内容。自らの体験を引用し添加物に頼り切っている現代食生活について反省を促す一面も含むが、内容の多くは食品添加物利用について過剰にリスク煽動するもので客観性を欠いた論述となっている。食品添加物も農薬も医薬品も同様だが、食品添加物であればWHOとFAOが協力して設ける国際的な組織である JECFA(合同食品添加物専門委員会)の評価確認を経てその使用が認可されており、さらに実際の食品に利用される添加物量は、じゅうぶんに安全性確認された量(1日摂取許容量)の、数千から数百分の一レベル以下になることが全く解説されていない。このレベルがキケンだと言うのであれば、日常生活で電車やバスに乗ることさえキケンな行為となってしまう。安部氏の論理展開にはリスク煽動による自著の書籍販促という、霊感商法の墓石詐欺と同じ構造が垣間見える。 自慢話 作者の自慢がいたるところに出てきて、思わず「もういいよ!わかったよ!」と突っ込みたくなります。添加物の云々より作者のすばらしさの方が前面に出ていて、作者を崇拝する方には楽しいかもしれませんが、本当に添加物のことを知りたい人には向いていない本だと思いました。添加物のことだけ書いたら半分のページで済むかも・・・ スーパーでは買い物できなくなった… 食品添加物のことなんて無知で気にもせず、
平気で味の素をふりふりして「うまい」とか思ってた。
が
この本の通りに、食品を買うときにクルッとひっくり返して
原材料を見るようにしてからスーパーでほとんどのものが買えなくなった。
漬物のあの色は着色されたものだったなんて。
食べ物を漂白するって?(洗濯物じゃあるまいし)
原材料欄に書かれている意味不明のカタカナの多さ。
食べ物なのに食べ物ならざる物に思えて今は自然派生協を利用しています。
ある日100均のパンを買って食べましたが、そのまずいことまずいこと。
裏を見るとぎっしりカタカナが…。
前から、なんで買ったパックのやまいもがすぐ茶色くなってしかも薬みたいなにおい
するんだろうとか、
このかに玉なんて安っぽい味でまずいんだろうと思っていましたが
添加物で体裁を整えていたからだったのね。
せんべいひとつ買うのにもスーパーでアミノ酸(化学調味料)の入っていないものは
ほとんどありません。
今は子供が切れやすく異常な行動をする人も増えています。
他の本に書いてあったのですが、
外国の学校で生徒の問題行動・暴力に悩んだ学校が
学校で販売するパンやジュースをより自然なものに変えたら
何ヶ月か後には問題行動はうそのようになくなってしまったらしいです。
さらに駄菓子やケーキなんかによく使われている合成着色料は
特に脳にダイレクトに伝わり簡単に人をキレさせてしまうということも聞きました。
この前美輪明宏がテレビで
「今みんな切れやすかったり変な人多いでしょ、
あれはみんないつも食べている食物のせいよ」と言っていて
うんうんとうなずいてしまいました。
悪魔に魂を売り渡した業界の末路は? かつては『美味しんぼ』(小学館)や『サイエンススクランブル』(新潮文庫)
などでも取り上げられていた食品添加物の功罪についての本。
砂糖に着色なんて姑息なものから、味覚を麻痺させて糖分や塩分を過剰に摂取させる
極めて悪質なものまでよくぞここまで。怒りを通り越し呆れてしまう。
雪印や不二家の不祥事報道を聞くたびに、「なぜ?」と思ったが、彼らの日常業務での
「だまし」に比べれば産地や賞味期限の偽装など、ほんの些事に過ぎないのか。
「着色料や保存料は使用していません」
などの煽り文句が踊る加工食品の裏側にある“調味料(アミノ酸等)”の文字。
なぜ堂々と「化学調味料使用」と表記しないのか?
たんぱく加水分解物の常用は味覚を破壊するというが、他に問題はないのか?
BSE(狂牛病)の原因とされるプリオンや、さまざまな病原菌やウィルスのように、
タンパク質の破片が有機質の破壊因子となって、生体へ影響する可能性はないのか?
化学調味料の不自然な刺激は、舌ばかりか脳にも悪影響はあるだろう。
「キレやすい子供」や学力低下の一因かも知れない。
添加物で水増しした「プリンハム」。
小さい頃から食べていたら、アレルギー体質になってしまっても不思議は無い。
安全性が確認できるまでは「妊婦と子供の摂取を禁止」くらいの規制が欲しい。
かつての厚生省や環境庁が、業界団体の御用聞きの政治家の手先だった時代には、
「死人が出るまで動かない」
「死人が出ても因果関係が証明できなければお咎めなし」
というのが当たり前だったとか。現在ではそんなのは通用しない。
国が使用を認可しているのだから安全、という言い分もある。
だが、タバコ、非加熱性血液製剤、アスベスト、タミフル、携帯電話の漏洩電磁波、
等々の放置あるいは隠蔽の実例からして、そんなことを頭から信じている消費者は
そんなに多くはないと思う。 この本を読んでからは.. ちょうど1年ぐらい前に何気なく買って読みました。
正直、これだけ添加物といわれるものが蔓延しているとは思いませんでした。
この本を読み、類似した書物も何冊か読みましたが、
やはり、この本を読んだ時の衝撃はいちばん大きかった。
決してプロの物書きさんではないので、読み辛い部分とか表現だけがオーバーな部分も
多くありますが、なんと言っても添加物のことを知りつくした内部告発的な内容だけに、
読んでいる方もぐいぐい引き込まれます。
この本を読んでから、コーヒーフレッシュは使用しなくなりましたし、
コンビニの弁当やおにぎりも以前ほど買わなくなりました。
なんかインスタントラーメンも前ほど食べなくなりましたし、
スーパーへ行っても、いつも成分表示を読む習慣がついてしまった。
正直、食欲が少し失せてしまうほどショックを受けます。
「そんなことを言っていたら何も食べられもしない」と言われる方も、
まずは自分が食しているものの中味は知っておく必要は有ると思います。
最近は道の駅やJAなどの産地品を買うことが増えました。
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[ 単行本 ]
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誕生日大全
・サッフィ クロフォード ・ジェラルディン サリヴァン
【主婦の友社】
発売日: 2005-11
参考価格: 2,940 円(税込み)
販売価格: 2,940 円(税込み)
中古価格: 1,980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・サッフィ クロフォード ・ジェラルディン サリヴァン
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カスタマー平均評価: 4
運命の人、ソウルメイトの数が多すぎて・・ 運命の人とソウルメイトの誕生日が載っているというので、期待してやっと本を手にしたのですが、一人か二人の誕生日が載っているのかと思ったら、かなり沢山の誕生日があって、これならどれかが誰かに当てはまってもあまり不思議はないなあと、ちょっとがっかりしました。でも考えてみれば、生まれた年や場所(国)に関係なく誕生日だけで鑑定するのも、かなりアバウトな結果になるのも仕方ないのかなと思いました。星占いなどは生まれた時刻も関係してくるのですから、正確さを期待した私がいけなかったのかもしれません。単純におおまかなことを知って楽しむのが誕生日占いなのかもしれませんん。でも、運命の人とかソウルメイトっていう言葉は、どうしても気になってしまいます! セルフカウンセリング本としても。 半年くらい前 本屋で偶然この本を目にしました。立ち読みで自分の家族をさっと見たところ かなり当たってると思いましたが 「高いかな?」と思い買いませんでした。しかし 先日姉がこの本を購入し 「親友や家族がたくさん運命の人や力になる人に載っていてびっくり!」というので 早速購入し じっくり読みました。私も 親友がお互いにソウルメイトであったり 信頼している人が 運命の人だったりでびっくりしました。性格は 後天的要素からかあまり当たってないような人もいましたが 8割くらいの人は かなり当たっているように 思いました。友人で二回目のデートで結婚を決め幸せにくらしている夫婦がお互いに「運命の人」であるのを発見したときは本当にびっくりしました。人間関係において私は つい自分の価値観で 物ごとを判断しがちなのですが この本を読んで 「人それぞれ 生まれてきた役割が違うのだなあ」と実感し 気が合わない人に対しても 寛大な気持ちになれる気がしました。各、日にちの最初の項の最後の方の文は 人生の転機の時期が書かれており 自分の進むべき道のヒントを得ることが出来ました。単なる占い本ではなく いろいろなことが学べる本だと思います。
話のネタに良い☆ 内容も結構当たってる?と思う部分も多く
それ以上に、1冊あれば、友達とか家族とか
話のネタにもなって良いかな、と思いました。
特に、「運命の人」「ソウルメイト」の誕生日の人を
探したりするのは、とても愉しそうですよ(笑) 香水好きの人なら… 普通に誕生日のところだけを読むだけだと「高いな…」と思うけど、他にも読むところはあります!私のオススメページは、最後のほうにある『星の特質』。『ミラク』という香水を知っていますか?この名前がそこに載っているのを発見してしまいました!!読んでみると、香水のイメージそっくりなんです…。西洋では、日本よりも昔から星占いを生活に取り入れているはずです。香水の名前を付けるときにも、星占いを参考にしているのかも知れません。星占いの知識が広がる本です。 いま買うにはもう古い 読んだ感想は、タイトル通りです。昨年は冥王星が惑星から外されるなど色々ありましたが,これはそのニュースを聞く前に書かれたもので、読んでいて既に時代遅れなところが目立ちました。
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[ 文庫 ]
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神曲奏界ポリフォニカ ふゅーじてぃぶ・ぶるう 神曲奏界ポリフォニカ ぶるう シリーズ2 [GA文庫]
・築地 俊彦
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2007-06-14
参考価格: 620 円(税込み)
販売価格: 620 円(税込み)
中古価格: 486円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・築地 俊彦 ・兎塚 エイジ
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カスタマー平均評価: 0
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