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本

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[ 新書 ]	一角獣の繭建築探偵桜井京介の事件簿・篠田真由美【講談社】発売日： 2007-06-08 参考価格： 1,040 円（税込み）販売価格： 1,040 円（税込み）中古価格： 888円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・篠田真由美
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[ 雑誌 ]	少年ガンガン 2007年 07月号 [雑誌] 【スクウェア・エニックス】発売日： 2007-06-12 参考価格： 490 円（税込み）販売価格： 490 円（税込み）中古価格： 988円～ ( 通常24時間以内に発送 )
カスタマー平均評価：　　 0

[ コミック ]	ローゼンメイデン 6 (6) ・PEACH-PIT 【幻冬舎】発売日： 2006-01-24 参考価格： 620 円（税込み）販売価格： 620 円（税込み）中古価格： 480円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・PEACH-PIT
カスタマー平均評価：　 4.5 やっとかな? やっと話が進んだ感じがします。今まではあやふやで『そもそもどうしてそうなるの?』的な問題点がありました。それが分かった巻ですね。雛苺はどうしてジュンの家にいるのか?水銀燈はどうして戦いを望むのか?この理由が分かる感じです。これらは次巻へ引き継がれてる話なので次巻も買わないと分からないのですが。さらに一番の見所は七人目のドールの登場ですね!私はこういう主人公が情けない感じの漫画は嫌いだったんですが、これは難無く読めました。主人公が毎回成長しているから応援したい気持ちになるんです!それに芯はしっかりしたイイコなので!私はついでに言っちゃうと人形にも興味を持つようになり、この漫画に出てくるビスクドールという種類の美しく精巧な人形を買ってしまったほどです(^_^;)それぐらい影響されるほど面白いです! いたいロリ、ゴスロリ、ツンデレ、ボクっ娘、ドジっ子、姉、委員長、病弱、めがねっ娘。主人公をとりまく女性だけでこれだけいるこの作品ってじつはハーレムものの王道を突っ走っているのではないだろうかとふと考えた。ゆっくりと、しかし着実に話は進んでいく　今回のメインはなんといっても水銀灯。喜べ全宇宙の水銀灯スト。ゲロ発言少女との同衾あり、JUMとのフラグありで、前半は彼女のためのストーリィとなっている。田中理恵理恵の声を脳内補完して読もう。でも蒼い子好きの小生としては出番が少なくてやや哀スィ。　真紅も本妻の本領発揮と来たゾォ！　しかし今後期待すべきは、のり姉とみちみちみっちゃんとの来るべき邂逅だ。この二人が出逢った時、何かが起こるに違いない。違いないったら。第三種接近遭遇揺れる水銀燈。同時に目覚めた７人のドールたち。まだ誰も会ったことのない、第７ドール。謎の片鱗が一つ、また一つと提示されます。個人的な注目ポイントは金糸雀。ジュンの家の前をうろうろしてた金糸雀ですが、この巻でついに…！後は実際に手にとってのお楽しみ。伏線だらけで非常に内容の濃い巻です。やっぱり最高です。前巻がかなり気になるところで終わったので、この巻は読み始めから楽しめます。第７ドールや雛苺の秘密などが明らかになります。水銀灯の心境の変化なども見所の一つです。文句なしにオススメできる商品です。皆さんも一度、手にとって確かめてください。

[ コミック ]	ピーチツアー・遠藤淑子【祥伝社】発売日： 2007-05-15 参考価格： 650 円（税込み）販売価格： 650 円（税込み）中古価格： 430円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・遠藤淑子
カスタマー平均評価：　 5 遠藤淑子の描く桃太郎（2代目）ファン待望の遠藤氏久々の新刊！相変わらず絵はヘタ（失礼）です。遠藤節は控えめかな･･･いいところで切れているので続きが気になるね。大手少女誌の流れからは外れているので、流行の少女マンガに飽きた人に特にオススメです。遠藤ファンは遠藤氏を貶さない、というのは某所の話ですが商業主義に走りがちな大手コミック誌を読んでいるとどうしても遠藤氏がその独特の世界を維持し続けていること自体を作品の如何よりも評価してしまうのかもしれません。

[ コミック ]	少女流幸福攫取論・笹倉綾人【茜新社】発売日： 2004-06-25 参考価格： 940 円（税込み）販売価格： 940 円（税込み）中古価格： 735円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・笹倉綾人
カスタマー平均評価：　 5 灼眼のシャナ漫画版作者によるエロ漫画この作者は角川からでている灼眼のシャナのコミック版で知りました。さすがペタン娘シャナを描いているだけあって、こちらの漫画のペタン娘のクオリティもなかなか高い。小宮山さん三作はどちらかというと、シャナよりもハルヒっぽいので、出来れば涼宮ハルヒの憂鬱の漫画も描いてほしいところ。無人島に持って行きたい一冊某人気ラノベのコミック版を連載中の笹倉綾人さんの18禁作品集です。某ラノベ好きならたまらない、ちっちゃくて強気なカワイイ女の子がたくさん出てます。大好評の『小宮山さんシリーズ』が載ってるだけでも買いです!小宮山さんのツンツンツンデレツンっぷりにあなたも虜になるでしょう。面白い！！メロンブックで山積みされていて絵が良いな～と思い見本をぺらぺら見てじっくり読みたいと思いご購入昨日、読みましたが面白い。テンポも良いです。笹倉先生の作品が読みたくなり検索しましたが同人以外は出ていないみたいですね。これからのご活躍に期待します。ＰＣ業界に来ても問題無いです。漫画をゲームにしても良いかも。でもピーピー禁止用語が出そうですが・・・待望の初単行本ひな缶などでちょこっとずつ掲載されていた作品が１つに纏まった、お得な１冊。ファンの多いと思われる”小宮山さん”シリーズも、３話丸ごと載ってます。買い逃した人は勿論、笹倉綾人を知らない人も表紙買いしてもＯＫ。全部持ってるお兄さんも、永久保存用に１冊いかが？超オススメです。

[ 単行本 ]	東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ ・リリー・フランキー【扶桑社】発売日： 2005-06-28 参考価格： 1,575 円（税込み）販売価格： 1,575 円（税込み）中古価格： 335円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・リリー・フランキー
カスタマー平均評価：　 4.5 日本文学の正統的傑作、だと思います、いい作品です。読んでいる最中に感じたのは、「これって森鴎外の「じいさんばあさん」と同じだ」「漱石の「坊ちゃん」とも似てるな」読み終えて思ったのは「「和泉式部日記」とも似てる」。まだ今の今読み終えたところなので、考えはまだ熟してはいませんが、それでも確信しているのは、まぎれもなく日本文学の伝統の中心線に沿った作品、ということですね。文体は確かに現代的でポップ、近代文学の持つお上品さ・お行儀良さからは遠いのですが、自分の中の当時の心情をできるだけ生き生きとそのまま繊細に表現しようとしていますし、心情もまた「もののあはれ」的感性に溢れています。この作品がヒットしたというのは、心強いし、嬉しい限りです。娘がかなり前に買った本を読んだのですが、約４時間、至福の時間でした。流行のものはほとんど敬遠し、古典ばかり好んで読む私ですが、流行の中に伝統を見る思いのする作品でした。「不易流行」を実感しました。出来るだけ多くの人に読んで欲しい、自信をもって人に推薦できる作品です。偉大な息子、オカン、オトンの物語あるいはKAZOKUの物語。　結論は、この息子は　偉大な男である。親孝行であるということ。息子によって母と父はオカンであり、オトンであることが許されたのである。　九州は福岡県。小倉、若松、筑豊の風がする。豪快な風が東京を襲う。わははと哄笑するオカン・オトン達世代のゴツサに呑まれる東京タワー。のほうずな生活力・生命力。　こんな息子がいるのかしらと思ってしまう。とんでもない母と父。かれらを母として、父として讃えながら　生きていく男児がいた。　一見、「母子家庭」、しかし肝心の時には最小限の父親らしいことをするオトンが登場。オトンが登場するとき、新しい世界を　息子は　知っていく。それは　天才教育に等しい。早熟にならざるをえない息子。母との微妙な関係。高校から　母とは　距離を確実に置く。そして東京の大学へ。フリーターとして５年間は頑張れと云うオトン。　母が甲状腺ガン。行き場が無くなった母と一緒に生活する息子。人としての生き方は極めて古典的。　上京後の　母の存在は大きかった。息子とその連れ達にとっても、「虚構の大ファミリー」を大東京でつくるチャンスを与えた。母はみんなのオカンになった。　母子家庭の息子でしかわからない微妙な雰囲気。母への気遣い。お互いの配慮。母は、きっちりした価値観をもっている女性。　映画化されて今はロングラン。しかし、原作を読んでしまったら、もはや映画館に行こうとは思わない。この作品は、とてもじゃないが、映画化不能だとおもった。失われていた優しさを思い出した大西巨人氏の言うように、「俗情との結託を排する」というものが文学の定義であるとするならば、正しく俗情に塗れた本書は、断じて文学などではありません。正直、エクリチュールも、極めて貧困です。かといって、筆者が、読者に対するサーヴィスを狙って本書を書かれた訳では決して無い、といえるほどの、己の深くて暖かいところを、不器用にも、何も考えずにそのまま曝け出したというような、切迫したエネルギーを感じました。文学であろうが無かろうが、東京で一人暮らしをする私は、筆者の母への愛、または筆者の母の筆者への愛、というものに、共感し、純粋に感動しました。正統な文学書ばかり読み、人間の闇の側面ばかりに眼が向き、学術的に凝り固まってしまった私の思考ないし感情に、本書は、人間の内面に本来あるべき優しさのようなものを、仄かに思い出させてくれました。やはり人間は、独りでは生きていけない生き物ですからね。オカンとオカンとやっぱりオカン、の物語今更だけど今ごろ読んで、みた。本屋にはこんなに売るほど本があるのに、なんでみんなと同じ本を読まなきゃならないんだ、ベストセラーなんて小っ恥ずかしくて読めるか、と思ってた。でも実は気になって、いた。なんだ、外で読めないよ。初めてだった、読んでて声出して笑った本なんて。初めてだった、読んでて涙で文字がかすんだ本なんて。信じられなかった、自分の部屋で声出して泣いてた。号泣っていうんじゃないの、こういうの。オカンの話だか、ボクの話だか、わからなくなった。オカンの物語はボクの物語で、ボクの物語はオカンのすべてで、オカンはボクに自分の人生を切り分けてくれた、から。傍から見たら、かなり身勝手なボクの物語だ。最愛のヒトの人生にぶちまけるあまりにストレートな感情、切り分けたものは溢れんばかりの愛になった。誰でも本当は心のどこかにある感触、感情、でも気付かなくてでも気付いても言えなくて言える時に気付いた時に、最愛のヒトはもういなかったりする。日本人が生涯で言う”ありがとう”の数とアメリカ人が生涯で言う”thank　you”の数は、べらぼうに違う、と思う。何だかホッとしたのは、この愛の物語に心を震わせた日本人がいっぱいいるってことだ。埋めてほしいのは心の格差。まずい、リリー・フランキーに惚れた。法話で東京タワーを使わせていただきました。　僕は坊主をさせて頂いておりますが、うちのお寺では、昨年から、母の日にちなみ「母の日法要」を行なっております。すでに亡くなったお母さんにはもちろんですが、出来れば、今生きているお母さんに、間に合ううちに（！）感謝の気持ちを伝えましょうという主旨で、みんな（自由参加無料）で佛説父母恩重経というお経をおとなえします。法要を前に、遅ればせながら、ずっと読みたかった東京タワーを読ませていただいたところ、ナント！引用されているじゃないですか（128ページ）。帯にも書いてありましたが、素晴らしい文章がたくさんあり、127?128ページの部分を、しっかりとお話の時に引用させていただきました（もちろん本の宣伝もしました）。まさに東京タワーは、現代の父母恩重経ですね。たくさんの人に読んでもらい、親のありがたさに、間に合ううちに気付いてほしいです。

[ 単行本 ]	ナンバー1風水師が教える運のいい人の仕事の習慣―自分自身やパートナーの仕事運・金運・出世運をどんどん増やす簡単な法則・李家幽竹【ダイヤモンド社】発売日： 2002-11 参考価格： 1,260 円（税込み）販売価格： 1,260 円（税込み）中古価格： 100円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・李家幽竹
カスタマー平均評価：　 4.5 運は環境で決まる、環境を整えるのが風水仕事運の上がるデスク周り、名刺入れや財布にかかわる事、色々「運」を呼び寄せる簡単な実践法が説明されています。著者のやわらかい女性的な表現の仕方で分かりやすい説明でした。自分が知らず知らずのうちに「捨てづらいもの」「古いもの」「書類の山」悪いもので自分の身の回りに固めていたことに気づかされました。新しいものに新しい「運気」がのってやってくる。確かにそうだな、なんて思います。古いものを処分すること、厄を落とすこと。色々興味深い本でした。シンプルなので実践しやすい！本書はシンプルな内容で、目的が明確なので、とても実践しやすくなじみ易いです。実際、運のいい人が、知らず知らず実践されている事が多いので、占いに馴染みのない男の人にも、提案し易い事が多いのが気に入っています。気持ちの良い生活が基本風水には以前から興味がありましたが、細かく実践したことはありませんでした。ただ、Dr.○○の本はたくさん読みました。シールもいっぱい貼りました。最近他の本の影響で「捨てる」ことが気持ちの良い生活につながると実感していたところで、捨てる生活を始めてみると以前は面倒だった掃除も簡単にできるようになり、「掃除が基本」とおっしゃるわりに、「シールを貼れ」「置物を置け」とはこれいかに？と疑問に思うようになりました。李家幽竹先生の本はこれが始めてでしたが、とてもわかりやすく構成されており、しかもやさしい文体です。テレビで見る幽竹先生の笑顔が思い出されます。朝起きて朝日をあび、食事をしっかりとり、家もオフィスもきれいに掃除、整頓。前向きに明るくすごし、仕事後はくつろぎ、のんびり入浴して枕の向きに注意して寝る。気持ちの良い生活ってそういうものだなぁ、そしてそれが仕事運を初めとする運勢向上につながるのだなと感じました。この本には他に、名刺交換、お中元・お歳暮、かばん、携帯電話、会社での上司とのデスクの位置関係等ビジネスに役立つ風水、気分が乗らない時や不調時の身体の厄の落とし方他たくさん情報が載っています。 ...あと、私は、この本を読んですぐにDr.○○のシールは全部はがしたことを付け加えておきます。(^^; 仕事運をあげるにはまず職場から風水に関しては香港によく出張していた１０年前から関心をもっていましたが、現在ではあまりにも商業主義的な本に満ち溢れ、多少辟易していましたが、本書はその例外でした。非常にシンプルでありますが、実践的であり、仕事運を高める為に、実際仕事をしている場をどの様にするかを具体的に書かれていて大変役に立ちます。家の中、身なり、持ち物での仕事運も大切ですが、仕事をする場所そのものが一番重視すべきだと思います。すっきりすると、しっかり働ける！？世の中が不安になってくると流行るのが占いと宗教。あまり宗教心がなくても占いを気にしたり、縁起を担ぐ人は多い。風水はそんな今の日本人にはピッタリのものかもしれない。さらには「風水は捨てる学問。古いものに運はつかない」と著者は書いている。(但し家に代々伝わる物、大切な物などは別）ごちゃごちゃした事務所やデスクまわり、さらには家の中もさっぱりときれいにすると仕事の運気も上がる今までなかなか捨てれなかったものが思い切りよく整理できるので、とりあえずの効能は絶大。

[ 単行本 ]	だいじょうぶだいじょうぶ・いとうひろし【講談社】発売日： 1995-10 参考価格： 1,050 円（税込み）販売価格： 1,050 円（税込み）中古価格：円～ ( 通常24時間以内に発送 )	・いとうひろし
カスタマー平均評価：　 5 励まされました発達障害の息子がいます。なにをさせてもお友達のレベルにまでは到達しません。頑張っている息子にかけたい言葉ナンバーワンはこの「だいじょうぶ」という言葉です。人生の中で起きそうな不安な出来事も、おじいちゃんが「だいじょうぶ」と言って励ましつづけてくれるのです。次に読んだときには、なんだか自分が励まされているような気持ちになり、読み聞かせの声も詰まってきてしまいました。こんなにも私の気持ちにシンクロした内容の絵本ははじめてでした。ずっと手元においておきたい本の中の一冊です。心の通い Ko（夫）へのプレゼントで買った本だけれど、いつの間にかハル（子）の本棚にあります・・・（笑）「だいじょうぶ」という言葉が、本当に何にも代え難い安心できる言葉で、自分が最も求めている言葉だと思うし、子供にもいつも言ってあげたいと思っている言葉。後ろに見守っていてくれる人がいる心強さ。そのお返しで見守ってあげられるようになる。そういう心の通いがとてもとても大切。と思う。心が疲れたら読みたい、大人にぐっと来る絵本。涙が溢れてとまりませんでした。子供に読み聞かせながら声が震えてしまいました。私はどうだろう、日常にあらゆる危険が潜んでいるような昨今、ついつい過剰な心配をしていないだろうか、子供の不安をあおるような言動をしていないだろうか、と胸が痛くなりました。そして、「だいじょうぶ　だいじょうぶ」と見守ってくれる人が側にいたなら、子供はどんなに安心して過ごすことができるだろう、と・・・納期の迫る責任の思い仕事・・・そういうものに追われている毎日が普通になっているわれわれ現代人の毎日。つい、しかめっ面になっているような気がします。「だいじょうぶ　だいじょうぶ」と、穏やかな笑顔で見守ってあげられる人になりたい。その大きな愛情を次の世代にも、伝えて生きたいと、思いました。心がじわ?と暖かくなる何度も読み返していく内にだんだんとこの本の持つ力に驚かされます。子供の頃、全てが冒険で危なっかしく、でもそこにはいつも側に誰かがいたような・・・今、核家族が増え、孤立しがちな人たちが増えています。この本を読むと、もう一度頑張ってみよう！そんなに世の中悪くないと思えるような気がします。至福の絵本この絵本を図書館で読み終えた時、私は号泣していました。子供たちでいっぱいの図書館で一人、泣いたのです。こうしてレビューを書きながら思い出している今もウルウルしています(笑) だいじょうぶ、だいじょうぶ。何て素敵な言葉なんでしょうね。おじいちゃんとの思い出が強い人は１００％泣ける絵本だと思います。そして、人に薦めたくなる絵本です。私も１冊買ったあと、結婚した友人にプレゼントしました。そうして今、２冊目を買おうとしています。

[ 雑誌 ]	the Sneaker (ザ・スニーカー) 2007年 08月号 [雑誌] 【角川書店】発売日： 2007-06-30 参考価格： 720 円（税込み）販売価格： 720 円（税込み）中古価格：円～ ( 通常24時間以内に発送 )
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[ コミック ]	もやしもん 5―TALES OF AGRICULTURE (5) ・石川雅之【講談社】発売日： 2007-06-22 参考価格： 560 円（税込み）販売価格：円（税込み）中古価格： 500円～	・石川雅之
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